妻の痴態
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オレも妻も独立して仕事してる。
先日の仕事中、急に歯が痛くなったので、我慢できないほどじゃないけど時間に余裕があるから歯医者へ行くことに。
家に戻ったら保険証がない。
妻が持ってると思って、連絡なしに彼女の事務所へ。
事務所は妻の実家の裏で、使っていない家を改造したもの。
家の前に彼女の車と、見知らぬ車があったので、仕事仲間と居るのかと思い、ドアを開けようとしたら開かなかった。
昼時だったので、昼食に行っているのかと思い、合鍵を使うと玄関には男物の靴が。
玄関のすぐ右手がオフィスなので、靴を履いたまま覗くと、誰も居ない。
暖房を消したばかりのような雰囲気で、タバコのニオイもするし、カバンなども置いてある。
「奥の居間でランチしてるのか?…」
と靴を脱いであがって奥へ。
床はカーペット張りなので、こちらは大きな物音を立てていないのだが、ギシッという音が。
「??」
奥を見ると、ガラスをはめ込んだドア越に、ソファに誰かが座っている。
後ろ向きなので肩から上くらいしか見えないが、明らかに男の髪型だ。
…っていうか、肩が丸見え…。
つまり何も着ていない!
「これって、…浮気??」
ようやく事態に気づき、オロオロしてしまった。
で、よほど中に入ろうかと思ったのだが、気が小さいため踏み込めず…。
家の外に出て、ばかみたいに鍵をかけてしまった…。
2分くらいオロオロしていたのだが、奥の部屋は外の庭につながっていることを思い出し、裏に回ることにした。
木が生い茂っているから、普段はカーテン閉めることなんてないのだが、この日に限って、なぜかカーテンを閉め切っている!
あやしい!(ここまでにすでにあやしいか…)
せめて音だけでも聞こえないかと、見られないようしゃがんで窓に近づく。
なにやら男と女の会話のようなものが…。
と、一番端の窓には鍵が掛かっていない!
しゃがんだまま、ゆっくりと窓を3センチほど開けて、カーテンをどけ、部屋の様子を覗いてみた。
目に飛び込んできたのは、まずソファに座っている裸の男。
正確にはブリーフのみ着用。
そして、男の前にしゃがんでいる、後姿の妻…。
しかも、夫のオレが見たことのない下着を着けてる!
紫のブラとTバックのショーツで、ガーターベルトをはめている。
こんないやらしい姿は見たことがない。
びっくりし過ぎて、心臓がバクバクッと脈打ち、オレはその場に動けなくなってしまった。
それでも必死で妻と男の様子を覗く。
妻は男の片手で乳首をもてあそび、もう一方ではブリーフの上からペニスをまさぐっっている。
明らかに激しく勃起しているのがわかる…。
ビンビンに立っているペニスをまさぐりながら、妻が嬉しそうに笑って話すのが聴こえた。
「ねぇ…しゃぶっていい?」
すると男が上気した声で意地悪く笑いながら
「いいけど…オレのと旦那さんのと、どっちが大きいか言ったらね」!
てっきり、妻は
「あなたの!」
と答えると思ったのだが、彼女は意外なことを言った。
「これだけ立ってたら、正直どっちが大きいかわかんない。でも…」
「でも??」
「あなたのオチンチンのほうが、いやらしくていい匂いがする…」
!!衝撃的だった。
男は満足そうに笑って一言。
「フェラチオしていいよ」
妻のいやらしいショッキングな発言から立ち直る間もなく…。
見たことのないほど喜悦の表情で、男のペニスを美味しそうに音を立ててしゃぶる妻。
オレのペニスを咥えるときに、あんなにいやらしい音は立ててくれたことがない。
そのうち、男の顔に見覚えがあることに気づいた。
それは、妻が以前居た会社の「先輩」だった。
以前、妻とその「先輩」の仲があまりに良いという噂を聞き、婚前に妻を問い詰めたことがある。
そのときの彼女の返事は
「何言ってんの。同じ会社だから、アニキみたいなもんよ」
そのアニキのペニスを、ジュルジュル音を立ててしゃぶりまくる妻。
怒りとやっかみを感じた。
そして正直に告白するが、異様な興奮も…。
恍惚の表情でみだらなメスになる妻を見たのは初めてだったからだ…。
やがて、「先輩」が最初は静かに、そして徐々に大きな声でうめき声をあげ始めた。
「うっ。そんなに激しくされたら、出ちゃうよ…」
妻は
「先っぽからすごいネバネバしたのが出てる…」
と笑ってジュルッ!と舐め上げると、さらにいやらしい一言を。
「今日は時間がまだあるでしょ。だから最初は口で出して。一滴残らずに飲んであげるから」
さらに激しく、今度は顔全体を動かしてピストン運動を。
男は
「うっ!…うっ!……ううっ!」
とよがるばかりで返事もしない。
おそらく、ものすごい快感がペニスに押し寄せているに違いない。
が、彼は一旦妻の激しいフェラチオを制して止めると、信じられないことを言った。
「わかった…。最初は口に出すから。その代わり、今日もお尻、いいか?」
お尻?…ってバックからやるってことじゃないよな!?
今日も…って何度もしてるってこと!?
オレがしたこともない場所に…。
恥ずかしい話だが、オレのペニスもビンビンになっていた。
「先輩」のお尻発言に、妻は返事をせず、ペニスを口に含み続けた。
その後しばらくの間、いやらしいフェラチオの音と、男の快感をあらわすうめき声だけが室内に響いていた。
と、いきなり、やや大きな声で男が
「○○(妻の名前)、出ちゃう!」
と。
それに応じる妻。
「○○(男の苗字)さんの精子、飲みたい!」
さらに激しくピストンフェラ!
男がソファから立ち上がり、妻がひざまずき、口を大きく開けて舌を出した。
ドピュッ!ドピュッ!!…
音は聞こえなかったが、妻の口とその周辺に、激しく精液がかかっているのが見えた。
よほど溜めていたのだろう、何度も射精し、やがて精液が妻の口を伝い、B87センチの胸にまで垂れていく…。
「いっぱい出ちゃったね…」
妻がニッコリ。
「オチンチン、きれいにしよっか…」
お掃除フェラなんてオレにはしたことがないのに!
抗議する(?)間もなく、妻は再び「先輩」のペニスをしゃぶり、今度は強く吸い込む。
「うわっ、くすぐったい…でもスゴク気持ちいい…」
男が思わずうめき声を上げている。
妻はゴクゴク音を立てて精液を飲み下しながら、やがて男のペニスの掃除を終えた。
「また、大きくしてくれるよね…」
「○○が、もっとみだらになってくれたらな」
と、妻がこちらを振り向いた!
体が余計に硬くなったが、オレに気づいたわけではなく、手前の机にある箱を取りに来たのだった。
男とソファに腰掛け、ディープキスを激しく交わしながら箱を開け、中から取り出したのはバイブレーターだった。
しかも2,3本…。
オレには使わせてくれたことすらないのに!
ひとつのバイブは、大きいペニス型のもの。
もうひとつはピンクローター。
そしてもうひとつは、アナル用のものだった…。
オレは衝撃のあまり、目がくらみそうだった。
物音を立てぬよう細心の注意を払ってはいたが、正直その場に倒れてしまいたかった。
が、彼らに気づかれるわけにはいかない。
裏庭は木が多いので、周囲の家からは見えないし、誰もそんな場所には入り込んでこない。
立てひざで自分の妻の事務所のリビングを外から必死で覗く夫…。
しかも激しく勃起している…!
誰かが見たら、さぞ滑稽に映ったことだろう。
バイブを「先輩」に渡した妻は、ソファで四つんばいになった。
そして、自らショーツを横に引っ張り、オマンコを彼にさらしていた。
「このままいじめて…!」
オレの位置からは見えなかったが、おそらくオマンコは大洪水になっていたに違いない。
男は、まず妻のオマンコを指でまさぐり始めた。
「あ~ッ!ああ~っ!」
聴いたことがないほど、官能的で大きな声を上げる妻。
小さいながらも、ピチャピチャッと、オマンコの濡れている音がオレのところまで聴こえてくる。
相当感じているようだ。
四つんばいで横向きの妻を懸命に観察する。
オマンコをもてあそばれ、声を上げる彼女は目と口を半開きにし、恍惚の表情を浮かべている。
ウイ~ン!ウイイ~~ン!!
妻に気を取られていると、いきなりバイブの震えるような音が。
男が太いペニス型のバイブを持っていた。
「少しずつ入れるよ…」
グチャッ!グチャッ!!いやらしい音が響く。
「あッ!あッ!」
どうやら膣の入り口やクリトリスに当てているらしい。
「は、早く入れて…!」
「感じる?」
「すごく、すごく感じるの!ああ~ッ!」
妻は息も絶え絶えだ。
呼吸も荒くあえいでいる。
「んあ~~ッ!!!」
音は聞こえなかったが、彼女のオマンコにバイブが深く突き刺さったようだ。
その途端、それまでは軽快に響いていたバイブの音が、明らかにこもった音に変化した。
ズビィ~ン!グチュッ!ズビィ~ン!グチュグチュッ!!
「すぐに…すぐにいきそう~!」
「ちょっと待てよ…」
「先輩」は一旦バイブを抜くと、彼女のショーツを脱がした。
再び四つんばいになる妻。
場所を移動する一瞬、股間の正面がオレに見えた。
オマンコは開ききり、真っ赤にそまって大洪水になっていた。
近くに行かなくては確認できないが、入り口がヒクヒクと脈打ち、猥褻なニオイが立ち込めているのだろう。
男は次に、アナル用のバイブを取り出した。
数珠が直線になっているような、ゴム球を少しずつアナルに入れて刺激していくやつだ。
「ちょっとずつ、お尻もいってみる?」
にやっと笑いながら男が言う。
「…いじわる」
しかし、それがOKの返事であることは明らかだった。
「うッ!……うッ!……うッ!」
アナルへ徐々にバイブが差し込まれていく。
途中から妻は、かなり感じてきたようだ。
「うッ!……ううッ!……うあッ!!……んああッ!!」
男がふたたび太いバイブを取り出した。
「これも入れる?」
が妻はそれを拒否した。
「それよりも…オチンチンが欲しい!…だって、だってまた大きくなってるでしょ?」
確かに男のペニスは、いつの間にか再び激しく勃起し、テラテラと黒光りしながらビクビク脈打っていた。
「もう一回、お口にちょうだい…」
妻は彼のペニスに手を伸ばし、迷いなく激しいフェラチオを始めた。
「んふ……んふ……おふ……」
口に含んで、かなり舌を使っているような声が低く響いてくる。
妻はアナルにバイブ突っ込まれながら男のいきり勃ったモノを狂った様にくわえてる、妻のあまりの淫乱ぶりに私は爆発寸前だった!
「ううっ、そんなに激しくされたらたまんないよ…」
男は低くうめくと、妻の口からペニスを引き抜いた。
ソファに彼女を座らせると、今度は男がひざまずく。
こちらからはよく見えないが、どうやら乳首を舐め回しているようだ。
「あっ…あっ……ああっ!」
妻のうめき声がこだまする。
が、彼女はさらに欲望をあらわにし始めた。
「指を入れて…」
「どこに?」
「アソコに………それから……お尻にも…」
あまりのいやらしさに、オレはどうにかなってしまいそうだった。
グチョッ!グチョッ!グチョグチョッ!!
「あ~ッ!ああ~~ッ!!か、感じちゃう!!」
オマンコとアナルに指を出し入れするいやらしい音と、妻のあえぎ声が見事にシンクロしていた。
「お尻が、お尻がすごく気持ちいいの!!一緒に入れられるとおかしくなっちゃう!」
そして男は、再び立ち上がり、妻の足をさらに開かせて、腰をあてがっていった。
「…………んああああ~~~ッ!!!」
ペニスが挿入されたようだ。
何とか覗き込もうとするも、後ろ向きでよく見えない。
しかし、彼女のさらに激しくなったあえぎ声が、状況を如実に示していた。
「ああ~~っ!!ああ~~っ!!…もっと!もっと!!」
男が腰をだんだん激しく動かしていく。
そしてついに体位を入れ替える。
横向きになって挿入し始めたため、ペニスがオマンコに出入りするのがモロに見える!
みだら過ぎる!!
2人は何度か体位を替えてセックスを続け、そしてバックの体位になった。
「すごく深く入って……ああ~~ッ!…すごく当たってる!!」
膣内の壁という壁に、男のペニスが膨張して刺激しているのだろう。
「○○(妻の名前)のアソコも、すごくからみついてくる!生きてるみたい!!ああ~~ッ!!」
男も激しく声を出している。妻もさらにそれをあおる。
「もっと!もっと!!声も出して!感じてるところ見せて!!」
しかし男は、いったんペニスを引き抜いた。
そして…。
「お尻に入れるよ…」
「ゆっくりね…」
バックの体制のまま、男はさらに腰を持ち上げ、妻のアナルにペニスをあてがった。
「アソコから出た液でべとべとになってるよ…」
ペニスがゆっくりとアナルに突き刺さっていった!
「……ん!……んッ!………あああ~~ッ!!」
男がゆっくりペニスを出し入れする。
「すごく締まってる!ううッ、アソコとは全然違うよ……ああッ!」
男もすごく気持ちよさそうだ。
「どう……どう違うの?ああ~~ッ!」
「……アソコはペニスにからんでくるけど、お尻はすごく激しく締めつけてくる!」
「ああ~~ッ!前も触って!!」
男はオマンコもまさぐり始めた。
「もう、本当におかしくなりそう!!いきそう!!ああ~~ッ!!」
「いいよ!いいよ!!」
2人は正に絶頂を迎える寸前だ。
「でもお尻でいくなんて、恥ずかしい!」
「全然恥ずかしくないよ!オレも…いきそう!!」
「一緒にいって!一緒にいって!!」
激しい咆哮が外にも響いてくる。
「あああああああ~~~~~っ!!!!」
「あああああああ~~~~~っ!!!!」
男はペニスを引き抜くと、妻の背中にドピュッ!ドピュツ!!と激しく射精した。
力尽きる2人。
オレもしばし呆然としてしまい、まだ動けない。
「…背中が温かいw」
最初に笑いながらしゃべったのは妻だった。
この後、2人はいちゃつきながらバスルームへ消えていった。
しかし、部屋から出て行く寸前に2人が交わした会話は、さらにその後のエロチックな展開を予感させるものだった。
「なあ○○…」
「何?もっとエッチなことしたいの?」
「……ツレを呼んでもいいかな?」
結局、オレはまだ動くことができない!
続きはいずれ……。
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