旅行で妻を貸し出し
閲覧数:2,407 ビュー 文字数:943 0件
情けないですが、50過ぎたあたりから急激に弱くなってしまい、妻は30代で感度が上がってるのに満たしてあげられず、浮気されるくらいならと寝取られをはじめました。
と言っても、なかなか安全で約束を守ってくれる相手は見つからず、困っていました。
そんな時に旅行先で、妻がイケメンだねっていう若者に出会いました。
お酒の席だったので、その若者と世間話をしながら様子を伺いました。
きっと相手は、なんだこのおやじはと思ってたことでしょうね(笑)
歳上の女性には興味があり、住まいも都内で独り暮らしだと言うので、継続出来そうなので本心を話しました。
はじめは疑いの目で信用されてませんでしたが、納得さしてくれて私達のホテルに一緒に向かいました。
最初は私が妻に前戯をしてから、大学生の若者に妻を渡しました。
若者のは、私からみても羨ましい大きさ形硬さでしたよ。
妻は戸惑いの表情を見せながらも、受け入れました。
あの時の表情は、一生忘れられないです。
若者は呆気なく果ててしまいまい、謝ってきます。
まだ出来るか聞くと、ハイって言います。
2回戦をお願いすると、妻は恥ずかしいからと私はリビングで待ってて欲しいと。
仕方なくリビングで聴き耳を立ててると、段々と妻の反応が上がってきているのが判るのです。
時たま笑い声もして、気が狂いそうなのに興奮もしてて、情けないですが妻の喘ぎ声で自分でしてしまいました。
私は途中で寝落ちしてしまったのですが、後で妻に聞いたら朝までに4回もしたそうで、妻も満更でもない様子です。
彼も今まで経験した女性よりも良かった、お酒を飲んでなかったらもっとイケますと言うので、もう一晩お願いすることに。
2日目ということで、お互いに慣れたのか明らかに昨日よりも妻の反応が上がってます。
私の妻なのに、若者に犯されて快楽を得てる状況に、悔しいやら情けないやら。
その日は6発されたみたいで、妻は何回しても硬いだよっと嬉しそうに話してきます。
妻も気に入ったようなので、直接妻とは連絡しないで必ず私をとおす事を条件に、大学生を雇うことにしました。
当作品は、個人による創作(フィクション)作品とご理解の上鑑賞ください。当作品には、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれますが、表現上の誇張としてご理解ください。