ロードサービスのお兄さん

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今日は夫婦で平日休みだったんで、たまにやってる露出をしに山の中へ行ったんだ。

天気もあまり良くなく、人のいない峠を40分程車で登って本当に人っ子1人居ない所で写真撮ったりしてた。

嫁は身体のラインがわかる、薄めのワンピースにノーパンノーブラで写真撮ったりしてた。

大体は何ヶ所かで写真撮ったら車の中でSEXして帰る流れなんだけど、二ヶ所目撮り終わって移動中に狭い所でUターンしようとして溝にタイヤを落としてしまった。

どうにも脱出出来ないので保険屋に電話してロードサービスを呼ぶ事に。

携帯の電波は通じたのでGPSを頼りに場所を特定してもらい、なんとかロードサービスを呼ぶ事が出来たんだが、山の中なんで2時間程かかると言われた。

2時間?とは思ったが待つほかにしょうがないので待ってた。

待ってる間になんとかならないかと、もがいてみたがどうにもならなかった。

あきらめて待つ事にしたが、なんか俺も嫁もムラムラしてたんで2時間あるしSEXしちゃおうと思い、車の中でおっぱじめた。

前戯をして外で車に手をついて立ちバックで挿入し始めたとたん静まりかえった山の中でトラックの音が聞こえ、慌てて服を整えて車の中に入った。

音がしてから結構たった段階でロードサービスの積載車?が到着したので俺は降りていった。

嫁は服装があれだったので車の中で待つと言って、一応ジャケットを羽織って待ってた。

積載車から降りてきたのは、20代前半ぐらいの可愛らしい顔した茶髪の兄ちゃんで、正直大丈夫か?と思ったが、少し話した後テキパキと作業してクレーン?で溝から復帰させてくれた。

その後書類にサインしたりこの後の事を話したんだが、このぐらいなら走行には問題ないそうで自走で帰れますよとのことで、結構しっかり礼儀の正しい兄ちゃんだった。

そんな話をしていると妻が車から降りてきた。

しかも羽織ってた上着を脱いでだ。

あきらかに乳首がわかる姿でありがとうございますと笑顔で言う妻に俺は困惑した。

今まで露出と言っても絶対に人に見られない場所でしかしてないし、寝取られプレイみたいな事は一切やった事ない。

その兄ちゃんもどうも!と言いながら乳首を凝視しているのが良くわかった。

俺はその時点で嫉妬心と興奮が最高潮に達して沈黙していたが、妻は本当にすみませんと言いながら半ば楽しそうに談笑していた。

俺はもうおかしくなりそうだった。

そして兄ちゃんに何してたんですか?と聞かれたタイミングで妻がドライブですと言った横から、外でヌードを撮ってるんです!と言ってしまった。

ヌード?と言いながら妻の身体をもう一度見る兄ちゃん。

妻は顔を赤くしながらそうなんです。と言った。

ヌードですか?兄ちゃんもかなりテンパってたと思う。

そうなんですかと言って黙ってしまった。

なので俺が良かったら見てもらえませんか?と言ったら妻は驚いた顔をしたが何も言わなかった。

兄ちゃんもえ?と言って苦笑い。

俺がゆっくり妻の膝上丈のワンピースをたくり上げていくと妻は恥ずかしいと言うだけで全然抵抗しなかった。

パイパンのアソコが見える所までめくると、兄ちゃんもギュッと凝視した。

妻は息が荒くなって、俺もかなり手が震えてた。

胸までめくりあげると、兄ちゃんはスッゲー綺麗ですとだけ言ってまた苦笑い。

妻は顔をそむけた。

俺はもう色んな感情が渦めいてガクガク震えていた。

だけどなぜかそれを悟られたらカッコ悪いと思ったので、妻の乳首とワレメを触りながらどうですか?と言った。

ワレメはなんかもうはじめてなくらいトロトロに濡れてた。

兄ちゃんはただ、はい綺麗ですと言って苦笑いした。

だけどツナギの前にが膨らんでいるのが見てわかった。

たぶん妻も見てたと思う。

俺は妻にしてもらいたい?と聞いた。

妻はわからないと言った。

どういう意味だ?と思ったが、兄ちゃんに良かったらしてやってくれませんか?と頼んでいた。

妻は何も言わないただモジモジしながら、俺が乳首を触るのに合わせて少し感じていた。

兄ちゃんは、本当ですか?冗談ですよねと言ったのだが、よろしければお願いしますと言ってしまった。

妻はその間も何も言わなかった。

暫く3人沈黙だった。

妻がときおり小さく喘ぐぐらいだった。

暫くして兄ちゃんが本当に良いんならお願いしたいですと言ったので俺は頷いた。

俺は妻を積載車の荷台に手をつかせてお尻を突き出させた。

妻はなんの抵抗もしなかった。。

兄ちゃんに再び頷くと、兄ちゃんもツナギのチャックを開けちんぽを取り出しそなまますぐに挿入した。

妻は大きな声であーと喘いだ。

兄ちゃんは5回ぐらいゆっくりピストンした後に、激しくピストンし始めた。

妻は始めこそ大きな声を出したが、その後は我慢してるかのように小さく喘いでた。

そして妻が、恥ずかしいから車で待っててと言った。

なんだよそれ!と思ったけどなぜか平静を装ってわかったよと言って少し離れた車に向かって歩いた。

すぐに気になって振り返ると、妻が思いっきり顔を伸ばしキスしていた。

そこで俺の感情はピークを迎え急いで車に向かい激しくシゴいた。

1分ぐらいでイッてしまったが、ほぼ同時に兄ちゃんもいったみたいだった。

兄ちゃんはそそくさとちんぽをしまうと、すぐに妻に頭を下げて積載車に乗って俺の方にも頭を下げ車を出した。

妻は手を振って見送った。

妻は俺の乗って車に向かって歩いてきたので、シコってたのをバレないように俺も急いでちんぽをしまった。

それから妻は何も喋らなかったので、俺も何も言わなかった。

峠を大分降りてきたところで、妻が車酔いしたといったのでトイレだけある道の駅に寄った。

妻は小走りでトイレに駆け込んでいった。

俺は気持ち悪いのにそんなに走れるか?と思い。

その道の駅に誰も居なかった事もあり、静かに女子便に入った妻は1番手前の個室に入っていたので、横の洗面台に登り上からそーっと覗くと、妻は便器の上で股を開き、人差し指と中指をアソコに突っ込んで感じてた。

時折ゆびを出しては、指についた白濁した汁を舐めてた。

その光景がかなりショックだった。

家に帰ってきて今もなんかギクシャクしてるw。

妻はいつもより言葉数少ないし、俺もなんか話かけれない。

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