親父が妻の胸に…
閲覧数:1,017 ビュー 文字数:1134 0件
今年の正月にあった実話を。
あまり激しい内容ではないかもしれませんが、聞いてください。
今年の正月。
妻が出産してから、子供を連れて初めてウチの実家にいった。
親戚も集まり、子供生まれた祝いと正月を兼ねた大宴会になった。
もともと酒の弱い妻もウチの親や親戚連中にすすめられ酒を飲んだ。
しかし元来の弱さプラス久々の酒のため、すぐに酔ってしまい、気分が悪くなり2階で寝てしまった。
その後も宴会は続き、妻の様子が気になった俺はトイレがてら二階にあがった。
すると寝ている妻の横にうちのオヤジが座っていた。
俺はオヤジも気にして見にきてくれたのかと思った。
部屋に入ろうかとした、その時。
オヤジが妻の布団をはらった。
俺はビックリして部屋に入るのをためらってしまった。
しばらく妻を眺めたオヤジはおもむろに妻の胸を服のうえから揉みだした。
オヤジは無口で真面目がとりえの性格だったので、俺は何か悪い夢でもみてるのかと思った。
しばらく揉んでいると、おやじは妻の服のボタンをはずし、授乳用のブラジャーをずらし、妻の大きく張った胸と黒ずんだ乳首を直接揉んだり、摘んだりした。
ここまできて俺はオヤジへの怒りより、妻がオヤジに胸を直接揉まれている状況に興奮してしまった。
執拗に妻の胸と乳首をつまみあげると、妻の乳首からは母乳がでてきた。
まさかと思った瞬間、オヤジは妻の乳首を口に含んだ。
チュパチュパと音をたてながらオヤジは妻の乳首を吸い上げ、手で胸をもみながら、妻の母乳を飲んでいた。
妻はまったく起きる様子もなく、オヤジに母乳を与え続けていた。
右の乳首、左の乳首と。
オヤジは妻の母乳をすべて飲むかのように、吸い付いていた。
これ以上、ほっておいたらオヤジは妻を犯すのではないかと正直、恐怖と興奮が入り交じった感覚があった。
その時。下の部屋からオヤジを呼ぶ親戚の声がした。
オヤジは正気に戻ったのか、あわてて妻の胸を元に戻した。
俺はといえば、オヤジが妻の服を直すのを見計らい、下に先におりた。
今見た光景を思い出しつつ混乱している中、オヤジは何事もなかったように戻り、宴会はさらに続いた。
妻は結局朝まで起きず、子供にはウチの母がミルクを与えた。
次の日、妻に昨日の夜のことを聞いた。
しかしかわった様子はなく、妻はオヤジが母乳を飲んだことに気付いていなかったようだ。
これが今年の正月俺が経験した実話です。
あまり激しい内容でなく、しかも文章がへたですみませんでした。