妻を貸し出した記録(1)
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いろいろ迷ったのですが、やっぱりここに続きを書くことにしました。
妻を貸し出した一回目の記録です。
待ち合わせの場所で車に乗るといきなりスカートを脱がされてそのままモーテルへ、下半身下着だけのまま部屋まで連れて行かれたそうです。
そこは初めての場所で、部屋に入ると手枷と足枷がたくさん付いたイスがあり、全裸でさらに目隠しをされ、イスに拘束されたそうです。
そのイスはトイレの便座のように下が開いていて、妻は電マとバイブで何回も逝かされ、ぐったりしているところにアナルにローションを塗られ指を入れられたそうです。
拘束され、さらに何回も逝かされて力が入らない状態でクンニをされながら、長い時間アナルに指を出し入れされ、さらにバックで挿入されている間もアナルに指を入れられていたそうです。
Mさんが射精した後、疲れてベッドに横になっていると、目隠しをされバスルームに連れて行かれ、そこで四つん這いになるように言われて従うと、アナルに指とは違う冷たいものが挿入され、驚く間もなく生暖かい液体が中に入ってきたそうです。
すぐに浣腸されたと気づいたのですが、あっという間に全部出されてしまったそうです。
そして立ち上がって目隠しをとると、大きな注射器型の浣腸器を持ったMさんが立っていて、壁に手をついてお尻を突き出すように言われたそうです。
妻は抵抗したのですが、Mさんに
「もう一本目は入っちゃったし、抵抗しても無駄なことわかるよね」
と言われ、お尻を突き出したそうです。
今度は、Mさんが
「入っていくぞ」
と解説されながら、ゆっくりと入れられ、さらにもう一本浣腸されたそうです。
妻はすぐにお腹が苦しくなり、トイレに行かせてとお願いしたのですが、行かせてもらえず拘束具で両手を後ろで拘束され、和式便器でするような格好でMさんのモノをくわえながら排泄してしまい、もの凄く恥かしかったそうです。
口内に射精され再びベッドに連れて行かれ、今度はバックで挿入されつつ、3種類の大きさが違うアナル専用のバイブで責められたそうです。
以上が妻とMさんからの報告の内容ですが、この話を聞く前に、妻が家に帰ってくるとすぐに玄関先でスカートを脱ぎ、手を膝につきお尻を突き出しました。
Mさんから何か言われたなと思いつつ、私が妻の下着を脱がすとお尻には
「アナル調教中です」
と書かれ、アナルから大きな真珠みたいな物が出ていました。
それを引っ張ると数珠繋ぎで出てきました。
ホテルを出る直前にドアの前でスカートをめくられてMさんに入れられ、お尻に書かれ帰ってすぐに私に見せるように言われ、座ることができないので後部座席で四つん這いになって帰ってきたそうです。
私は興奮してしまい、玄関先で立ちバックで妻に挿入してしまいました。