妻を貸し出した記録(3)
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妻の貸し出し3回目の記録です。
前回から4日後にMさんからメールがきて、いよいよ妻のアナル処女を頂くが良いかと聞いてきたので、私は、ビデオに撮ることを条件に了承しました。
夜、帰ってきた妻からすぐにビデオを受け取り、嫌がる妻と一緒に見ました。
妻からの報告では浣腸されるのは苦手と言っていたのに、実際には注入されるたびに甘えるような感じている声をだしていました。
そしてMさんが
「カメラを見ろ!今回は、旦那さんに見られて、音も聞かれるぞ」
と言うと
「やだ」
と恥ずかしがっていましたが、バスタブに手を付き、大股で立って排泄している時の顔は羞恥心を刺激されて感じているようでした。
場面が変わって、ベッドによつんばいの格好でアナルにローションを塗られ、クリトリスにローターを押し当てられ、指、細いバイブ、親指位の太さのバイブ、アナルパールと順番にアナルに挿入されてました。
アナルは好きではないと言っていた割りには、画面の中の妻は、
「アッ、アッ、アッ」
と明らかに感じている声をだしていて、決定的だったのが、前回写メでみた私のモノと同じ位の大きさのバイブを入れられた時で
「アー」
と大きな声を出しながらすんなりと挿入され、鏡に映った顔は気持ち良さそうに感じている顔でした。
しばらくバイブを挿入されたまま、Mさんのモノをフェラチオしていると、妻のお尻のアップの画面に変わり、バイブが引き抜かれました。
妻のアナルは指が簡単に入る位ポッカリと穴が開いている状態でした。
そして、Mさんの
「アナル処女頂くよ、旦那さんにも入れられたことないお尻にチンポを挿入させるなんて淫乱で変態女だな」
と言う言葉を聞いて最高に興奮してしまいました。
Mさんの大きなモノが妻のアナルにゆっくりと入っていき、根本まで入ると、妻は大きく呼吸をしているようでした。
しばらく繋がったままでしたが、Mさんが動き始め、激しく出し入れするとまた感じている声をだしていました。
画面が固定されて声だけで妻の顔が見れないのが残念でしたが、アナルを犯されている姿は凄く興奮しました。
やがてMさんの動きが止まり、モノが引き抜かれると、妻のアナルからは中だしされた精液が垂れてきてました。
その後、画像は映ってませんでしたが、バスルームでもアナルに中だしされ、最後は再びベッドの画面で、やっとオマンコに挿入された妻が、大きな声を上げて逝きまくり、終わりました。
見終わった後、妻を問い詰めるとMさんのモノがアナルに入っている時は熱くて気持ち良かったと白状しました。
さっそく、妻をよつんばいにさせてスカートを捲り上げるとお尻には
「アナル調教完了!いつでも使用可、中だしOK」
と書いてありました。
私はそのまま、妻のアナルに挿入し、妻に少し遠慮して今まで調教しきれなかった不甲斐なさと、自分にはさせなかったのにあっさりMさんに調教され、アナル処女を捧げた妻に対する嫉妬心で興奮しながら、妻のアナルに射精して果てました。