カップル喫茶で
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嫁とカップル喫茶に行き始めて三回目ぐらいのときの話で、それまでは相互鑑賞ぐらいだったんだけど、その時初めて個室に、
「いいですか?」
って、同年代(ちなみに妻31歳)のカップルが来た。
もともと小窓からお互いに見てたんだけど、まさか個室に来るとは思ってなくて、でもドキドキして断ることができなくて、
「あっ、どうぞ。」
ってokした。
相手も夫婦でカップル喫茶は二回目らしく、相手の旦那がうちの嫁をえらい気に入ったらしく、相手の嫁に了解もらって、頑張って声をかけたらしい。
しばらく雑談してて(服はまだお互い着たまま。)、だんだんエロい話になり、
「奥さん、胸大きいですね。」
とか誉められて、うちの嫁もまんざらではなく話をしてた。
たぶん10分くらい雑談したあと、どちらともなく4人で野球拳しようってことなり
(よくよく考えるとベタですね。)
4人で野球拳をした。
夏だったから、みんな薄着で、あれよあれよって感じで、男はトランクスだけになってしまい、肝心の奥様方といえば、うちの嫁はキャミと白色のTバックでノーブラ、相手の嫁は水玉のブラと普通のパンツ。
うちの嫁は興奮してて
(まぁ、みんなだが。)
キャミの乳首がモロバレ状態で、相手の嫁は手で隠してたが谷間バッチリ。
ちなみにうちの嫁は153cm45kgのDカップの小柄なかわいい系のタイプかな。
相手の嫁はうちよりちょい背が高くてスレンダーでキレイ系かな。
個室は三畳くらいのカーペット敷きで、クッションやらイヤらしい雰囲気のスタンドがあって、隣とは新聞紙半分くらいの小窓がある部屋で、4人入れば結構近い距離感だった。
お互い、あと一回じゃんけんしたら、男はちんちん、女はおっぱいを出すってことに躊躇して、お互いに
「どうする?」
って感じになって、ちょっと間が空いてしまった。
でも、今がチャンスと思い、
「さぁ、続き~!」
って言ったところ、奥様方が
「え~!」
って恥ずかしそうに言ったんだが、押しきってじゃんけんをしたら、奥様方もしっかりじゃんけんを出してて、相手の旦那とうちの嫁が負けてしまった。
相手の旦那はノリノリで
「負けた~」
なんて言いながら、トランクス脱いで、丸出しになった。
うちの嫁は
「いや、恥ずかしい。」
って言いながら、胸を押さえながらキャミを脱いだ。
相手の旦那のちんちんは暗くて見えにくいが半勃起ぐらいだったと思う。
うちの嫁は胸を押さえているから、余計に谷間がムギュって感じでエロかって、俺も半勃起。
いよいよ、このままでは終われないって感じになってきて、俺とうちの嫁と相手の嫁でじゃんけんしたら、うちの嫁が一人勝ち。
俺はもちろん躊躇なくトランクスを脱いで、相手の嫁に次を促したところ、観念したのかパッとブラを外した。
うちの嫁のおっぱいは乳輪が小さいが興奮したら乳首がかなり立つんだが、相手の嫁のおっぱいは乳輪は普通だがかなりピンクの乳首だったので興奮した。
男二人はふりちん。
奥様方二人はパンツだけなり、どうしようかって雰囲気にまたなったんだ。
その時、相手の旦那が
「じゃあ、女性陣はこれ以上ムリみたいだから、次は男性陣でじゃんけんして、勝ったほうが相手の奥さんにフェラしてもらうって言うのはどう?」
って大胆にも言ってきました。
俺は全然okだけど、いきなりそれはないだろって感じだったが、奥様方も興奮してたのか、唖然としてたのか、嫌がる素振りもなく、
「もぉ~」
って感じだったので、相手の旦那は間髪いれずじゃんけんを仕掛けてきた。
しかしながら、俺の運の強さが勝ち、見事に俺が勝って、大喜びしたんだ。
うちの嫁は
「本当にするの?」
って聞いてきたが、相手の旦那が
「敗けは敗けだ。旦那さんにフェラしてあげなさい。」
って、相手の嫁を俺の方へ向けて押したんだ。
すると、相手の嫁が近付いてきて、俺に
「いいですか?」
って言って、あとうちの嫁に
「すみません。」
って言ってから四つん這いになって、座ってる俺の股間に頭を持ってきた。
俺は嫁の前で他人にくわえられるのは初めてだったが、きちんと勃起してた。
相手の旦那の前で、他人の奥さんにフェラしてもらうのは何とも不思議だったが、相手の奥さんがくわえる前にチラッと俺の顔を見たときはゾクッと興奮した。
相手の奥さんが俺のをゆっくりと舐めてから、パクってくわえられたときには、嫁の顔を見る余裕もなかったな。
顔を前後に動かして、くわえられだして、初めて嫁の顔を見たら、何ともイヤらしい顔をして、胸を押さえるのも忘れて俺と相手の奥さんを見てた。
うちの嫁も興奮しているのか、おっぱいも丸出しで俺のほうを見てたんだけど、ふと相手の旦那の視線を感じたのか、俺から目をそらして、相手の旦那を見た。
そしたら、相手の旦那も興奮してて、俺と相手の奥さんをちらちら見る傍ら、うちの嫁のおっぱいをジーっと見てて、その視線にうちの嫁は恥ずかしがって俯いたんだ。
一応、フェラもちょっとだけって感じだったんだけど、相手の嫁さんが興奮してか、結構長い時間咥えたまんまだったから、俺も
「奥さん、咥えるの上手ですね。」
とか、
「旦那以外のものは、どんな感じですか?」
とかAVもどきのセリフを言ったりしたら、相手の奥さんも口に含んだまま、声にならない声で首を振ったりしてた。
うちの嫁が俯きつつも、こちらをチラチラ見てたので、そろそろ止めたほうがいいかなって思って、
「そろそろ・・・」
って、相手の奥さんに声をかけたら、奥さんは
「主人が止めるまで・・・」
って言って、咥えたまま離さなかったんだ。
相手の旦那さんを見ても、何を言わずにこっちを見たり、うちの嫁の体を舐めるように見てるし、不思議なことにこのままじゃ悪いなって感じがした。
相手の奥さんに咥えられたまま体をずらして、うちの嫁さんに
「奥さん離してくれないし、旦那さんにも悪いし・・・」
って言ったら、うちの嫁さんはモジモジするだけだったんだ。
このまま、どうしようかと思って、うちの奥さんに続けて
「お前が咥えてる姿見せてくれ。旦那さん、お前の体をジッと見てるぞ。」
って急かしたら、観念したのかコクンと頷いて、相手の旦那のほうに行った。
ついに、うちの嫁が相手の旦那のところに行くと、相手の旦那は満面の笑みで迎えてくれた。
かなり来てくれるのを期待していたんだろう。
うちの嫁さんは、相手の旦那さんにコクンって、たぶん
「よろしくお願いします。」
って感じで挨拶したら、さっそく相手の旦那さんは脚を広げた。
そこにTバック姿のうちの嫁さんが、こちらも四つん這いになって、白いお尻をこちらに向けながら、ゆっくりと相手の旦那さんの股間に顔を埋めていったんだ。
ほんと衝撃的に思った。
それを見たら、さすがに興奮するとともに、
「ほんとに咥えるのか?」
って思って、ちょい動揺し、下を見たら、相手の奥さんも咥えながら、自分の旦那を見て興奮したのか、ちんちんを握る手が強くなっていた。
それで、相手の奥さんに
「うちの嫁が、旦那さんのち○ぽしゃぶりますよ。いいですか。」
って声をかけたら、奥さんが不意に顔を上げて、キスをしてきたんだ。
相手の旦那さんも、うちの嫁もこっちを見ていなかったので、つい相手の奥さんとキスを繰り返し、
「奥さん、気持ちいいですよ。咥えるのどこで仕込まれたんですか。」
って声をかけ、小ぶりな胸を少し揉んでみた。
うちの嫁は髪が長いので、咥えている姿が全然見えず、白いお尻をムズムズさせながら、手が動いているのが見える程度だった。
うちの妻が、相手の旦那の股間に顔を埋めてから、たぶん5分くらいだと思うが、これから先どうしようって思い、これ以上はOKなのかなって考えながら、しゃぶられていた。
すると、相手の旦那が腰を引き、ちょっとタンマみたいな感じで、うちの妻と離れたので、お互い、俺も相手の嫁さんと体を離し、ひと休憩となった。
相手の旦那さんは、
「いや、奥さん上手ですね。うちの嫁さんの咥えるの見てたら、イキそうになりました。」
って笑いながら言ってきた。
逆にこっちも、
「そちらの奥さんも上手でした。咥えて離さないところがいいですね。」
と言うと、相手の旦那さんは
「私が言うまで咥えるのを止めるなって言ってたんですよ。」
と返事があった。
うちの嫁はというと、初めてのことだったからか興奮した状態のまま、ボーっとしてたから、乳首を軽くつまんでやると、
「あぁ!」
って、ほんとに感じてしまい、かなり興奮状態になっていた。
相手ともいい感じだし、あわよくば、もう少しと思い、うちの嫁さんに
「胸は触られた?どんな感じだった?キスはした?」
って聞いてみた。
すると、うちの嫁さんは
「うん。軽く優しく触られた。なんか違う感触でドキドキする。」
「両手で胸を触られて気持ちよかった。」
「キスはしていない。あそこの側に顔を埋めてたから。」
と。
これなら、いい感じなのかと思い、うちの嫁さんに、
「もう少し触られたい?あそこも触られたいんだろ。乳首も吸われたいんだろ。」
って、催促してみた。
うちの嫁さんも、ボーっと上気してて、
「うん。しろって言うんだったら、してもいい。」
「他の人に舐められているの見て、悔しいというか、私のものよっていうか・・。」
「頑張ったら、後でご褒美くれる?いっぱいしてくれる?」
ってかわいいことを言ってきた。
うちの嫁さんも嫉妬しているのか、
「奥さん、きれいな人だね。ほんとに舐められてたの?」
「気持ちよかった?キスしたの?胸は触ったの?」
なんて質問攻めになった。
じゃあ、せっかくだからと相手の夫婦に声をかけようとしたら、相手はもうチュッチュしてて、二人の世界に入ってて、うちの嫁さんの胸を触りながら見ていると、やっと、こっちに気づいたんだ。
すると、相手お夫婦から、
「今日はありがとうございました。今日はここまでにしてください。また、ぜひ続きw・・」
なんて返事が返ってきて、自分たちの個室に帰って行ってしまった。
急にドキドキが冷めてしまったというか、なかなか難しいというか、フェラ以上のことまで進めなかった。
というか、カップル喫茶三回目で、なかなかの夫婦とフェラ交換までできたんだよしとするかって感じかな。
それで、二人っきりになったから、うちの嫁さんは緊張が切れたのか、ホッとした感じで、
「あぁ~、緊張した。ドキドキしてたまらなかったの。」
と抱きついてきた。
抱きしめ、乳首を軽くつねりながら、相手の旦那さんの感想を聞いてみたら、
「あなたが咥えられているのを見て、悔しくて咥えようと思って、ドキドキしながら、あそこに顔を持って行ったの。」
「最初にね。ちんちんを握ったら、少しあなたより短くて、太さは同じくらいだと思うんだけど、握るだけでほんとドキドキして、握ることに必死だったの。」
「あなたの咥えられている姿を見てるから、口に含もうって思うんだけど、なかなかできなくて・・。手で擦りながら、少しだけ横の辺りを舌で舐めただけなの。」
「咥えるのは抵抗があって・・。でも悔しいから咥えたいし・・・。キスしているの、ほんとは見たの。だからキスもしたいと思ったんだけど。したい気持ちとできない気持ちで訳わかんなくて・・。」
「見られるのも感じるし、見るのも感じるんだけど、実際にしたいけど、踏ん切りがつかなくて・・・。」
などと話をしながら、あそこを触ってみると、見たことがないような大洪水になっていた。
「次は、きちんと咥えるんだぞ。お前の乳首も吸ってもらって、あそこも舐めてもらえよ。」
と少し命令口調で言うと、うちの嫁さんは、
「はい。わかりました。恥ずかしいけど咥えます。乳首も吸ってもらいたいです。あそこも・・恥ずかしくてたまらないけど、わかりました。」
と返事があった。
カップル喫茶に連れて行くことによって、ちょいMだった嫁さんが、だんだんとMとして自覚するようになった感じな1日だった。
結局、フェラといえばフェラだけど、少し物足りないというか、ほっとしたというか、まぁ、結局は他人の旦那のち○ぽを舐めたというだけでも興奮ものだったから、これから、どんどん嫁さんがいろんなことができるようにしていきたいと思う。
これで、この夏のカップル喫茶体験は終りだ。
物足りなくてすまん。
また精進するわ。