清楚な妻が同僚に…
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私40才会社員。
妻38才同じ会社でパート。
元正社員3年前に出戻り、結婚10年目子無し。
同僚A、私と同期42才。
既婚だが以前浮気がみつかり、2年位前から別居中。
社内では妻側の実家都合の為、別居となっている。
イケメンではないが人当たりが良く、悪く言う人はいないが、私からすれば女癖が悪い。
妻とAは同部署。
1年ちょっと前にAと飲んでいた時、夫婦生活の話になった。
「ウチは週1位かな」
と言うと、それでは妻は満足してないぞと…。
私からみれば、妻は清楚、真面目。
13年間そう思っていた。
Aは妻を口説いてみていいか、抱いてもいいかと…。
私は酒癖も悪くなったのかと思い、Aに
「お前が普段相手している女とは違って、妻はそっち方面は淡白だから面白くもないぞ」
となだめ、話は終わった。
私はそんな話をしたことをすっかり忘れていて、今回の件があるまで思い出さなかった。
9月頭に10月からの妻の配置転換が決まった。
職場では妻の送別会をしようという話が出てきた。
事務所が変わららず、部署変えで何でって思うかもしれないけど、社風というか、飲み会がみんな好きで飲む理由を欲しいだけなのだが…ちょっと早いけど翌週末にすることになった。
妻には
「一次会が終わればバラけるから適当に楽しんでくれば?」
と進めたんです。
当日、私は仕事先での接待があり、帰宅が24時位の予定でした。
妻の方は18時半飲み会開始と聞いてたので、19時位に
「楽しんでるか?」
とメールしたのですが、妻からは
「誰が主役かわからない」
と返信があり、まあまあ楽しんでいるようでした。
20時位にAからメールがきました。
「○○ちゃん口説くぞ」
と….。
私はこいつもう酔っているのかと思い、接待もあるので
「はい、はい」
とだけ返信しました。
21時前位に妻からメールが
「みんなでカラオケ行ってきま~す」
と。
私は
「酒弱いのだから、ほどほどに、考えて飲むんだよ。」
と返信しました。
22時少し過ぎた位に、またAからメールが。
「ホテル入ります」
ときましたが、接待も終盤に差し掛かっていたので無視しました。
今度飲みに行った時に説教だな位にしか思っていませんでした。
23時半位に最寄駅を降り、自宅へ歩いているとまたAからメールがきました。
「無視するなよ~。これから2戦目に入ります。あっ、ちゃんとゴムはしてるぞ。」
と…。
ちょっとイラっときたのですが、画像が添付されているのに気づきました。
画像を開くと目を疑う写真が。
私は一瞬でパニックになりました。
妻がホテルのベッドの上で目隠しをされ手足を拘束されている画像です。
妻に電話しました。
でも出ません。
帰り道でボーっとしてると着信がありました。
Aからです。
電話に出ても、何も話しません。
話しかけても返答はありません。
妻とAの話し声が聞こえてきます。
しばらくすると電話は切られました。
その15分後、Aからメールがきました。
「清楚な女なんていないよ。○○ちゃんはドMで淫乱だぞ」
また画像付きです。
開くと拘束されたままバイブを入れられた妻でした。
私は
「もうやめてくれ」
と震えながら、メールを打とうとすると、電話が掛かってきました。
Aです。
出ると今まで聞いたことのない妻の喘ぎ声とAとの会話が聞こえてきます。
私はそれを聞いてるだけで何も言うことができませんでした。
20分間位でしょうか、また切られました。
私はフラフラと歩き出し、頭の中が真っ白の状態で帰宅しました。
玄関を上がるとまたメールがきました。
「おまえは○○ちゃんと今までどんなSEXをしてきたんだ?こんな調教しがいのある女いないぞ」
と画像付きです。
画像は四つん這いになり、手を拘束され、お尻を突き上げ、物欲しそうな顔をした妻がもう後ろから突かれている様子のものです。
メールは何回か送られてきて画像は10枚程ありました。
全部見る前に電話が掛かってきました。
出ると喘ぎ声卑猥な会話です。
今度の電話は最後まで切れませんでした。
私は自己嫌悪しました。
電話を聞きながら、妻の変貌、状況を知りながら、私は勃起したのです。
Aが果てる頃には下着は大分濡れていました。
行為は終わり、1時間程でしょうか、二人の会話があり、そこでAとの会話で妻の本音というのか本質というのか、気持ちを聞くことができました。
「もう帰らないとと」
いうとこで電話は切れました。
妻は4時頃に帰ってきました。
私はいろいろな感情の葛藤があり、整理がついていなかったので、寝たフリをしました。
妻はシャワーを浴び、ベッドへ潜り込んできました。
妻が寝られたのかはわかりません。
私は知らないうちに寝ていました。
10時位に眼が覚めると妻は部屋の掃除、洗濯を終えていました。
私はなんて声を掛けたらいいかわからず、とりあえず、
「おはよう、昨日は楽しかったか」
と聞くと小さく
「うん」
とだけ頷きました。
時間の流れが長く感じました。
普段からそれほど会話が多い訳ではありませんが、その時は午前中ほとんど話すことはありませんでした。
昼ご飯を妻がテーブルに並べてくれたのですが、なかなか喉を通りません。
妻も。
妻に
「体調悪いの?」
と聞くとボロボロ涙を流しながら土下座し、昨晩のことを話し始めました。
私は黙って聞いていました。
私は事の流れ、妻の感情・思いを知っています。
妻は正直に全て話してくれました。
私は妻を悪いとは思っていません。
ただ妻は私に許してほしいと思っているので許すという形にしました。
妻と私は1日中抱き合いました。
本能のままにです。
結果的には良い方向に行きましたが、今でもなんで自分は気付かなかったのだろうと思います。
大雑把ですが以上です。
各メール時の詳細も必要であればまた報告します。
1つ目のメールのときの電話です。
妻「もう帰ります。これ外してください」
A「まだ早いし、満足してないだろ。」
妻「そんなことありません。満足とかありえないし、もう帰らないと。」
A「さっき自分で腰動かしていただろ。それに、こんなかっこして乳首硬くなってるし、シャワー浴びたくせにこんなに濡れてるよねぇ。」
妻「本当にイヤなんで…アアッ..すぅ。」
A「乳首つまんだだけだよ。」
妻「やめて…..アアッアアアッ…帰りたアッ」
A「また濡れてきてるよ。マンコ撫でただけなのに…..腰浮いてるし、」
妻「アアッアンッ、イヤーアッアアッ」
A「声も変わってきたよ。」
A「糸引いてるよぉ。結構エロいよなぁ」
A「まだまだ遊べるよぉ。」
妻「イヤァ、イヤアッアッウッアアッ」
妻「ハァー、…..ハァー….」
少し端折っていますがこんな感じでした。
2つ目のメールの時の電話です。
バイブ音と妻の喘ぎ声が聞こえます。
妻「アアッ..アアッやめて…ダメッアアッ」
A「スルっと入ったな。ビショビショだぞ。逝きたいなら逝っていいよ。まだ終わらないけどね」
妻「アアッダメッダメッ逝くっイヤッアアッアアッアアッ……………ハァー..ハァー」
妻「もう……やめて….お願いします……」
妻「ハァー…..ハァー….やめ…て….アアッアアッ奥はダメェェ….ハァー….ハァーアアッアッアン…..逝っちゃうアアッ逝くっアアッ……………」
A「おもしれ、何回逝けるかな~」
妻「もう無理……やめて….アアッアアッアアッ…..ダメォカシクなるオカシクアアッアアッアッアッ….ハァーアアッダメー……..。」
A「ちょっとうるせえなあ。おいっしゃぶれ。」
ジュボジュボ。
妻「ゴホォッアアッ……やめ..アアッ逝っちゃぅアアッダメッダメーアアッー」
A「あ~あぁ、ヨダレ垂らして咥えて、清楚も何もねぇなぁ。もう我慢できないだろ。どうすんだ?」
電話が切れました。
3つ目のメールの電話です。
A「体勢変えるぞ。」
カチャカチャ。
A「四つん這いになれ。」
カチャカチャ。
妻「もぅやめてくださいぃ。」
A「何すんだぁ?おい!」
ジュボジュボ。
A「これも欲しいよなぁ」
ウィイーン。
妻「もう無理でアッアアッ」
A「落とすなよ。」
妻「アアッアアッアアッダメッアアッ」
A「あはっ、腰上がってるぞ。あぁー奥がいいんだっけ」
妻「ダメェーアッアアアアッイヤァッ逝くぅ。アッアッアッ……….ハァー..ハァーアッ….」
A「もう目隠しは外してやるよ。」
A「鏡見てみろ。どんな顔してる?ヨダレ垂らして、ヤラシイ顔してるだろぅ」
妻「イヤ」
A「イヤじゃぁねぇよ。これどうすんだ?」
妻「ハァー…ハァー…..」
A「……………」
妻「……………」
ジュボジュボ。
A「おぉ、いいねぇ」
A「◯◯ちゃん、欲求不満でしょぉ。いいよぉ、発散してぇ。そろそろまた挿れてあげるよ。」
妻「ダメッもうダメェーイヤァーやめてえぇ」
パシッ。
「アアッ」
A「ケツあげろ」
一旦きります。
A「ダメなのはわかったよ。奥まで挿れないから。俺が逝ければいいから。もうそれで終わりだから」
妻「アッアアッ」
妻「ハァーハァーアッ……………アッ…ハァ」
妻「ハァーハァーアッ……………アッ…ハァ」
妻「アアッハァー..アッ…..アッハァーハァー」
A「◯◯ちゃん、いいよぉ、気持ちいぃよぉ、これならすぐ逝けそうだよぉ」
妻「ハァーハァーアッ……………アッ…ハァ」
妻「イヤッダメェ….ハァハァアッもっとぉ」
A「何ぃ?なんか言った?もうすぐ逝くから」
妻「ハァハァーアッ…..もっとぉハァーハァー」
A「もっと何だ?」
妻「…..ハァ……….ハァ」
パシっ。
妻「アアッ…..もっと…ハァ奥までハァハァーアッ……..挿れてぇ…..ハァアッ」
A「ああ、こうして欲しいのかぁ」
妻「アアッアッアアッ…ハァハァ…..もっと……………もっとぉ..奥まで欲しぃハァハァ」
A「エロいねぇ、生で中に出していいなら奥まで挿れてやるよ。ゴム外すぞ、いいのか」
妻「ハァハァアッ…..いい….から….奥まで……アッ….ハァハァ」
切ります。
A「まあ、このままでいいや」
妻「アアッアアッアッアッいいっアアッ…アアッアッ….奥まで….入ってるアアッ」
妻「ダメッアッアアッ….逝っちゃう…アッアッ….逝くぅ…….アアッ…..ハァハァハァハァ」
A「逝くぞ、アアッ」
妻「ハァハァ….なんで….主人の友達でしょ。ハァハァ」
A「あぁ、遊びだよ。一回◯◯ちゃんとやってみたかったんだよ。あいつにも前に抱きたいって言ったことあるけど、笑われたよ」
妻「ハァハァ..そんなぁ……酷いと思わないの」
A「…………」
A「気持ち良ければいいでしょ。◯◯ちゃんもこんなに乱れたことないでしょ。あいつSEX下手なんでしょ」
妻「あのひとは、優しいの。下手じゃないよ。」
A「あいつにはもっととか、奥までとか言わないの?」
妻「変な女とは思われたくないし、言えないよ。嫌われたくないし…..」
A「さっき、あいつのこと優しいって言ったよね。前の女となんで別れたか知ってる?」
妻「知らないけど…..何」
A「SEXが乱暴で、結婚しても大事にされなそうだってよ」
妻「それ本当なの?」
A「あいつにも聞いたし、女にもやってる最中にきいたよ」
A「あっ、あいつと別れてからだよ」
妻「……………」
妻「そうなんだ……………」
A「帰らなくていいの?まだする?」
妻「帰る」
A「俺は泊まるわ」
ここで電話は切れました。
皆さんありがとうございます。
今回の件は私の中では一つのきっかけで終わりたいと思います。
私が知っていることは妻には話していません。
連休中にアダルトグッズが届きます。
解放して楽しみたいと思います。