嫁を会社の後輩に寝取らせ
閲覧数:716 ビュー 文字数:2894 0件
「会社の後輩くんと今週末に会っていいか?」
と妻からLINEが来た。
「いいけど、2回ださせなきゃダメだよ」
と返事したら、
「ははは。」
だって。
土曜なのか日曜なのか、何時なのか等詳細は不明ですが、彼とは1ヶ月ぶりのデート。
やっぱり家庭のある40女には頻繁には誘いにくいんだろうなあ。
12時を少し回った時間に帰宅しました。
マンションを出てから、最寄り駅近くのカフェで軽く食事して来たらしく、
「(帰宅)途中で、中から垂れてきちゃった。もう(中に)残ってないかも」
白いレースのtバックを脱がせると、湿った下着から強い精液の匂いがしました。嗅ぎまくりました。
妻のあそこを舐めまくりましたが、妻曰く
「彼は全然舐めないの。あの人ね、すっごい潔癖症なんだと思う」
「キスしてたら、今日もいきなり「食べて」って言うの。すっごくエロ~く食べてあげたよ」
「ずーっと食べてるところ見てるから、私も彼を見ながら食べてたの」
「そしたらさあ、真顔で、「どうしてそんなに上手なの?」って。なんて言うかさあ~、恥ずかしくなっちゃった、私」
「私舐められないと、なんていうか、距離が縮まらないの」
「あのね、私、さっき彼とはいけなかったの」
「いきたい。ねえ。いきたいの。いかせて」
「気持ち良くなかった?」
「ううん、すっごい気持ちよかったの。おちんちんがさ、あれこんなに大きかったっけ?って私訊いたんだけど、長くって太くって。気持ちよかったの。すごく」
指を中に入れて掻き回していると、中はズルズルですかすかでした。
ヌルヌルになった自分の指を嗅いでみましたが、特に精液の匂いはしなかったです。
クリトリスから膣口から舐めて吸いながら、すっごい中が拡がってることを妻に伝えると
「だってちんちん大きいんだもん」
「出し入れする感じがさ、気持ちいいの。すごく。太いのが出たり入ったりする感じで、しかも出す時一回抜いちゃってるんだと思うんだけど、深~いの。—そう、ストロークが」
「空気が入っちゃって、沢山ぶりぶり音がなっちゃった」
「いきたかったんだけど、いけなかった」
「でもね、奥はいっぱい突いてもらったよ。一番奥で出してもらったの。いっぱいちょうだいねってお願いしたから」
いけなかったという割にはいつになく妻は興奮して私を求めてきまして、
「ねえ掻き出して、xx(私)ので掻き出して」
と言ったり、
「ああ、あのおちんちんよかったああ」
「いっぱいね、奥で出してもらったんだよ」
とか色々口走りながら、思いっきりいってました。
中がやたらと動くので、こっちもいくのを我慢するのが大変でした。
「何時ごろ帰る?今晩、遅めの時間に出かけていい?」
との連絡が妻からありました。
先週末も会ったのにハマりすぎやろ~と思いながらも、慌てて帰宅中。
遅ればせながら2度目から1週間をおかずの3度目の逢引の話。
「2度目の後、3度目の前に、チュッチュってしながら好きとか言い合ってんの?」
と訊いたのですが、妻は
「言わないよお」
と笑いながらも、ふと僕を見て
「言ってもいい?盛り上がると思う」
と。
ちょっと不安を感じながらも、僕自身の興奮の誘惑には勝てず、
「盛り上がるんだったらいいんじゃん?」
と答えてしまっていました。
で当日。
「彼の部屋から僕に携帯電話かけっぱなしにして欲しいなあ」
という、なんとかよりリアルに妻の行為を知りたい一心の提案を軽く無視して、例によって妻が彼のマンションに直行。
部屋で過ごす訳ですが、彼は部屋の電気を全て消して灯りがテレビだけの状態でするらしく、それが妻はあまり好きではないようで、
「真っ暗も困るんだけどさあ(おちんちんとか見たいでしょ?どんなだったか教えて欲しいでしょ?見えないと困るのよ)、テレビの音も出てるし、時々気が散るの」
こっちも、もしヘッドフォンで携帯越しの声を聴こうとして、ずーっとテレビ音声に邪魔されてたら、悲しくて涙出ますが。
「やっぱり彼は舐めないね、きっとそういうシュギなんだと思うでも今日は、すぐには入れないよって言って指でしてくれた」
「テクニシャンって感じじゃないけれど、気持ちよかったよ」
「おっぱいは食べてたよ。甘いのが出てきたって言いながら飲んでた」
「おっぱい食べながらカチカチになったっていうより、最初から大っきかったな、うん」
だから、
「舐めて欲しいの」
って言われながら、帰ってきた妻をひたすら舐めてました。
妻は無臭なのですが、ちょっと汗くさい感じの匂いがしたので、
「なんか匂いがする」
と妻に伝えると、
「ああ、彼だ。今日はね、おちんちんがなんか少し匂いがしたから。汗くさい感じの匂いがするんじゃない?」
舐めながら、
「エロいっ」
と僕が答えると興奮する妻。
「今日も(前回に続き)行けなかったんだけどね、おちんちんがすっごい気持ちいいから、私開発される気がする」
「慣れたら離れられなくなるかもしれないよ?」
「やっぱそうかなあ。長いし太いし、いつもだと届かない奥を突かれてる感じ」
「(ぼく)とでも、奥でいくじゃない?でもそれとも違う感じなのよね~」
「くやしい?私ハマっちゃうかもよ?」
「好きって言いながらチュッチュした?」
「言いながらはしてない。でも今日はすっごいキスを求めてきたなあ。正上位なんだけど、すっごい身体を密着させてきてね。肩とか首とか抱きながら腰を動かすの。すっごく深く。」
「それが良くて、気持ちいい~~、だいすき~~って叫んじゃった。その方が盛り上がるでしょ?」
「俺なら興奮して出ちゃいそうになる。っていうか、その話で死にそう。きっと彼もそうだろうね。」
「いや、(盛り上がるのは彼じゃなくて)わたしが(笑」
「(彼が)潔癖症だって言ったじゃない?中に出していいよって言ったら、汚れちゃうよ?って言うのよ。だから、言ったの。思いっきり汚してって」
「彼がいくとき、奥にちょうだい、いっぱい出して、汚して~って叫んだの」
「わたし汚されちゃった。ごめんね、綺麗にして」
汚されたと言いながら異常に興奮する妻。
そんな妻の話を聞きながら、僕も妻も思いっきりいきました。
何だか一歩ずつ妻はハマっている感じです。
「全然惚れてないよ。それは違う。でも、あのおちんちんは、いい。とりあえず、あれで思いっきりいきたい」
というのが妻のコメントです。