出張先で募集した他人棒に貸出し
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24日の日曜日から名古屋に出張に行ってきた。
嫁を伴っての出張で日曜の昼前に名古屋着。
昼ごはん食べてあらかじめ募集していた他人棒氏と合流。
嫁を預けて俺は訪問先の会社で出張仕事。
嫁は他人棒氏と初めての名古屋観光~夕飯。
ホテルには22:00頃帰ってくればいいと打ち合わせて俺は訪問先で食事。
21:00頃俺が先にホテルに戻って嫁を待つ。
22:00過ぎに嫁と他人棒氏がホテルの部屋へ。
俺のことは無視してもらってツインのベッドの一方で絡むのをもう一つのベッドで見学。
0:00過ぎに帰ってもらう予定だったが、朝まで嫁と他人棒氏で1ベッド。
俺が1ベッドで休んだ。
時々聞こえる嫁の喘ぎ声に目を覚まして、刺激的な一夜を過ごせました。
40代前半の同い年夫婦です。
プレイ内容はごく普通の恋人同士のセックスと思ってください。
嫁と他人棒氏は早めの夕飯のあと、19:00ぐらいからラブホで初体験。
そのあと宿泊ホテルでユニットバスでシャワー。
楽しそうな声と喘ぎ声をユニットバスのドア下の空間から聞く。
声だけで見えない分、妄想が広がって興奮。
先に書いた通り、俺の存在はないものとして1ベッドでセックス。
俺無視、キスで舌を絡めているところやフェラシーンは俺に見せ付けるような体勢。
挿入も俺に向かっての背面騎乗位や寝バック。
俺のベッドに手を付かせての立ちバックなど。
一回戦終了が2:00過ぎだったのでそのままそれぞれのベッドで寝落ち。
3:00頃に嫁が俺のベッドに入ってきてフェラのあと騎乗位で挿入。
耳元で、
「他人棒さんの精液でいっぱいなのが判る?」
とささやきながらヌルヌル膣を堪能。
射精寸前で抜いて他人棒氏のベッドに戻っていった。
何か話しているようだが聞き取れず、ウトウトしていると話し声から喘ぎ声に変わる。
二回戦はバックで激しく突かれて、フィニッシュは俺ベッドにやってきて俺にまたがってのバックで中出し。
他人棒氏が抜くと戻り汁は俺のお腹の上に滴り落ちた。
夜が明けていたためか、ここで他人棒氏は退出。
他人棒氏の精液を俺のお腹の上と嫁の膣内に感じながら騎乗位で愛し合いました。