ウォーキング中、他人棒に
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これは去年の話。
朝、俺60分、嫁30分で途中ですれ違うコース設定でウォーキングをしている。
同じ市内でお付き合いしている他人棒さんに頼んでウォーキング中に嫁と遊んでもらうよう頼んだ。
「行ってきます」
と一緒に出掛けて違うコースを歩いて、すれ違うポイント近くの公園に他人棒さんの車。
寄って行って覗くとキスの真っ最中。
可愛い感じの薄いジョギングパンツに薄いTシャッツの嫁。
Tシャツの下には他人棒さんの腕が入っていて胸を揉んでいる様子。
嫁の手は他人棒さんの他人棒へ。
エンジンは止めて、窓を少し開けてもらっていたのでキスの音や喘ぎ声が聞こえる。
Tシャツは脱がずまくり上げられた状態でジョギングパンツだけ脱いで助手席騎乗位。
ゆさゆさ揺れる車を眺めながら先に帰宅。先にシャワーを浴びていると嫁帰宅。
一緒にシャワーを浴びるのだが、中出し精液は帰る途中にほとんど出てしまったとショボン顔の嫁。
「またしようね」
と風呂場で対面立位でぬるぬる嫁膣を堪能しました。
ヤルことは普通のことです。
旦那の目の前で他の男に嫁が抱かれる・・・という非日常の世界ですが、他の男と嫁との絡みはできるだけ日常の方が興奮しますね。
嫁のパート事務服を着させてカーセックスをしたり、お泊りでも普段使いのパジャマを持参させたりしています。
スケスケ・ひらひらのエロランジェより普段着ている下着であえて遊びに行かせます。
初めて他人棒遊びを目の前でしてくれたときの話。
初めての他人棒氏とは車で初挿入のあと、二人だけで遊びに行っていました。
ビデオもデジカメもない頃で、録音できるウォークマンを持って行かせて声を持って帰ってもらっていました。
帰ってきた嫁を裸にして膣口にキスするときに香るゴムの匂いが唯一のお土産でした。
「自宅でしているのを見たい」
と言うと他人棒氏も嫁も了解してくれてプレイが決まりました。
「いきなり家に来るのは」
ということで夕方に嫁一人で会いに行き、23時頃にまず嫁帰宅。
暫くして他人棒氏が訪問。
話をするのが苦手なのですがお茶を出して一言二言話をしていると、嫁が新婚時代に着ていたロングのネグリジェに着替えてきました。
リビングの床に座った嫁の後ろに私が座って、後ろから抱きかかえるようにして首筋にキスをします。
下着をつけていない嫁の脚をM字に広げ、他人棒氏に見えるようにあそこを広げます。
激しく濡れているあそこからはぴちゃぴやと大きな音。
首筋にキスしながら
「他人棒さんにキスをせがんで」
と言うと半開きの口から舌を出して他人棒氏を見つめます。
他人棒氏は嫁の前に来て嫁の舌を吸うように唇を重ねます。
わたしの目の前数センチのところで嫁と他人棒氏の唇が重なり、舌の出入りが確認できます。
だらんと垂れた嫁の腕を後ろからもって他人棒氏の首に回すように誘導。
わたしは嫁の後ろから離れてリビングのソファーでその姿を見学です。
ウチの嫁は凄いのでしょうか。
もっとすごいプレイをしている方々はいらっしゃいますが、ウチはこれが精いっぱいです。
長くなるので続きを2連投で失礼します。
やはり、目の前で粘膜と粘膜、肌と肌が触れ合うのは興奮ですね。
リビングの隣の部屋に布団を敷いていたのでそちらに移動。
他人棒氏と嫁が事前に会っている間に、旦那は布団を敷き、タオルケットを掛け、枕元にコンドームとティッシュを準備していました。
布団に移動してもキスは続きます。
激しい抱擁と舌の絡め合い。わたしの存在が無になればなるほど嫁は積極的に他人棒氏の舌をを吸います。
いよいよ、嫁の前ボタンを外して、まず肩を露出。
口から耳へ舌が移動し更に首筋から露出した肩へ唇が移ります。
唇が移動した後はカタツムリが這ったあとのように唾液が光ります。
他人棒氏の手はネグリジェ裾から入り込み腰から胸へ愛撫。
時々、ピクッと身体が反応するのはあそこに触れた時。
キスと愛撫を途切れさせずに自分の服を脱ぐ他人棒氏。
腹巻状態のネグリジェ嫁と全裸他人棒氏になりました。
嫁を座らせるように抱き起きしてネグリジェを首から抜き去ります。
バンザイの格好で脱がされた嫁は全裸にされて恥ずかしそうに胸を隠します。
あとから聞いた話では他人棒氏に見られるのが恥ずかしいのではなく、わたしに見られるのが恥ずかしかったそうです。
他人棒氏にキスされお互いの口は大きく広げて斜めに重ね合わせます。
すると胸を隠していた嫁は他人棒氏の背中へ腕をまわして抱きつくのです。
私の存在が無に戻った瞬間ですね。
この他人棒氏は嫁にとって浮気は別にして初めての他人棒で、初体験の時のペニスの感想を聞くと、
「太さはお父さんが太くて、硬さもお父さん。長さは他人棒さんだけど柔らかい」
とのこと。
でも、長さは気に入ったらしくて奥に当たる体位ではわたしが見たことのない反応をしていました。
挿入は正常位から始まります。
この方の場合は正常位→屈曲位→松葉崩し→バックを抜かずに体位変換します。
フィニッシュは一回戦は嫁が逝きやすい騎乗位。
二回戦は正常位からの腹上射精が多いですね。
正常位での挿入は亀頭で膣口を擦るように動かします。
嫁の膣口は普段以上に濡れているため、離れているわたしの耳にもクチュクチュ音がはっきり聞こえます。
まず、一気に奥まで入れられて嫁が仰け反り、激しいピストンが一分ほど続きます。
腰を固定された嫁は上半身を左右に振り、快感に耐えている様子です。
そのあとは体位を変えて緩急を巧みに使い分けて自分も射精に至らないように調整しているようです。
見学しているわたしは我慢汁でトランクスを濡らしながら周りをウロウロして見たいシーンを探しているのです。
当時はピルを飲んでいないので避妊はコンドームですが、安全日には中出ししてもらうよう嫁に言っています。
嫁は安全日でも万が一を考えて生挿入はしますが射精はコンドームが必須。
そんな嫁が欲情している時はどんな対応をするかと、69をしている嫁にコンドームの袋を握らせます。
お互いの性器への愛撫が終わり挿入です。
ちゃんとコンドームを付けているかと布団の周りを見ると、未開封の避妊具が投げ出されています。
生での挿入からの中出しを決めたようです。
嫁が他人棒氏の耳元で何かを話すと、正常位の他人棒氏はピストンを速めて射精に至ります。
他人棒氏が抜いて精液が流れ出る嫁の身体に今度はわたしが抱きつきます。
仰向けに休む他人棒氏の胸に顔をうずめて、横から抱きつく嫁の背後から寝バックの体勢で挿入。
中出しされた嫁の膣は締め付けが少なく、ヌルヌルしていますが絡みつくような挿入感があります。
この感触は形容しがたい心地よさです。
激しく突くことも嫁を逝かすこともできずにアッという間に射精しました