豊満な嫁が歓喜の激情に…
閲覧数:715 ビュー 文字数:2659 0件
スワッピングの願望をネタバレさせたのは私のほうからでした。
嫌がる妻の純子を押しにおし、説得に説得を重ね、ついには、二人の旧知の太田さんにお願いすることになりました。
豊満な純子の熟れきった肢体を、歓喜の激情に沈ませてほしいと。
私が願ったその肉体は、姿勢こそ、ややシャイな感じでしたが、その容姿はなかなか凛々しく、かつ、わりに・・・筋肉質!の、体型。
やや(・・・いや、かなり(笑)頭髪こそは、薄くなっていて、イケメン専門の妻の好みとはだいぶ異なることに、私はホッとしていました。
その分、腕の部分は逞しく、ネクタイを解いたときの胸元には黒々とした体毛が、ぴっしりと生えているのが、微かに覗けていて、男性ホルモンの旺盛な?ところを、周囲に見せ付けている感じです。
一言でいえば、気が優しくて力持ちな、オヤジ?…と、いう感じ。
そして、時問もだいぷ遅くなり、私は子供を寝かしてから、
「夜風で酔いをさましてくる」
と、二人を残して件に出ました。
本当は、アルコールなどはほとんど飲んでいませんから、酔ってはいないのですが、二人に進展のチャンスを与えたいがためです。
外出後十分、二十分、・・・そして、三十分と経遇し、我慢の限界がきて、家に戻ってみました。
そっどドアを開けようとします。
ドアに近づくと、ふと、子供が泣き叫んでいる声が。
「あ、まずい…」
と、思って、急いでドアを開けると駆け入ったら、それはなんと子供ではなく、わが最愛の妻、純子の喘ぎ声でした
なんと、三人で飲んでいたリビングルームでそのまま、男性器と女性器を、しっかりと、すでに合体させていたのです。
純子は部屋着も脱がず、仰向けのままスカートをめくり上げ、スキャンティを足首までずり落として、ソファに横たわり、真っ白の股問はV字型に大きくひろげられています。
太田さんは見苦しく(男はしょうがない・・・)パンツをズボンごと、膝までずりおろして郁子の両足を肩に担いで乗りかかり、しっかりと、ドッキングしているのです。
入ったとたん、私と太田さんの目線が合いました。
「いやあ、こりやあ、すまん。つい、その・・・」
と、太田さんはあわてます。
「いやいや、いや、そのまま、そのままでいいんです。」
太田さんにしがみついていた純子は、素直に私の方に手を伸ばし何かを訴えます。
そして、いつしか三人の饗宴が始まったのでした。
純子にとっては、かつてこれほど男性というものを、性交というものを心地良く、愛しいものと感じたことはなかったのです。
今まさに自分の体内奥深くに押し入った男性が、その火のような傘を聞いて、ふくれ上がることで、女性器内に経験したこともない激烈な劣情を吹きあげさせ、そのまま喉から火のような叫びとなって吹き上がっているのです
純子は自分が喘ぎ、呻き、ヨガリ尽くしているのに気付いていません。
ただ、喉がヒリヒリしているだけでした。
夫の手を握っているのだけはしっかりと分かっていました。
最愛の夫の手のひらを、自分の指でしっかりと握りしめ、夫に対する愛情を伝えながらも無情に突き込まれた下半身からは、その間にも経験したこともないオルガスムスが吹上げ、その風船が押し割られようとしています。
純子は自分の下半身から巻き起こる激情に、闖入してきた夫である私の目を見つめ、美しい純粋な涙を浮かべて夫への愛情を訴えます。
そこへ輸をかけるように、敏感な真珠が乱暴に太田さんの指でさすり上げられ、たくみに転がされてくるのだからたまらない!
「アッ・・・キャウウッ!・・・」
夫婦の愛情の手の指の握りこみを見た太田さんの捨て身のストロークで、これまで一度も経験したこともないほど大きく切り開かれていく。
築道を介して子宮を擦り上げられたとたん、純子はたまらず、喉底から悲鳴を迸らせたのです。
我を忘れての喜悦の悲鳴に、はにかんでしまった妻は、ふと、まつげを開き、私を見つめ、手を握り返してきます。
それを見て、ニヤッと嗤った太田さんは、さらに大きなストロークで、ラストスパートを叩き込み始めました。
パンパンパンパンパンパン・・・・・。
豊満で柔らかな全身の骨も肉もドロドロと燃え尽きていくような喜悦のうねりと、噴出する凄まじい絶頂の衝撃に打ち抜かれて、純子は大きく宙へ押し上げられ、そのまま時空のかなたまで飛ばされ、弾きあげられていくような錯覚に見舞われたのです。
「アッ・・・キャウウッ!・・・」
夫婦の愛情の手の指の握りこみを見た太田さんの捨て身のストロークで、これまで一度も経験したこともないほど大きく切り開かれていく。
築道を介して子宮を擦り上げられたとたん、純子はたまらず、喉底から悲鳴を迸らせたのです。
我を忘れての喜悦の悲鳴に、はにかんでしまった妻は、ふと、まつげを開き、私を見つめ、手を握り返してきます。
それを見て、ニヤッと嗤った太田さんは、さらに大きなストロークで、ラストスパートを叩き込み始めました。
・・・絶頂にギリギリと締め上げられつつけていた太田さんは数度の、ほとんどこの世のものとは思えぬ性交の快楽に包まれ、捻じ切れた様にたまらず、ドッ、ドッと、年齢を忘れ尽きることを知らぬ特濃の樹液を注ぎ込んできました。
「ぐっ~・・・ぅう~ん・・・・」
髪の毛の一本一本から爪先まで、ぶちあがっていく官能の歓ぴで、太田さんの男根の色に完全に染め抜かれた純子は、さらに二度、小犬のような鳴き声とともに腰から大きく痙攣する五体を弾ませると、そのまま冥王星のはるかかなたへ押しやられ、胸酔の中で気を失いながら、私の手を握ることも忘れ、放心したようにベッドへ身を沈めていったのです。
白目をむいて、ときおり、ピクッピク・・と、しどけなく姿態を震わせている妻を見て、私は、茫然としてしまいました。
・・・なんという実力の違い。
太田さんも照れて笑っています。
気を取り直して、私は自室に戻り、当時買ったばかりのスマホを取り出していました。
これ以上ない卑猥に映し出された女性器から雪崩れだす白濁はネットにアップされています。