忘れられない親友の嫁の思い出と写真
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連れの奥さん。
これまで3年間誰にも言えずにいたのですが、この気持ちを誰かに分かって頂きたくて…。
自分にはずっと学生からの友人がいます。
彼とは所謂くされ縁(笑)。
ただ、自分も彼も悪い遊び(女遊び、酒)は一切しません。
で、彼はというと、奥手も幸いしたのか、ずっと彼女がいませんでした。
そんな3年前のある日。
彼が、なんか嬉しそうなんですね…。
なんだろう?と思って。
「おぃ!なんかあったの?まさか、彼女とか?(笑)」
「…ぁぁ…」
「まじで?嘘?」
本気で驚きました。
でも、ようやく春が来た。
ってことは連れの自分も嬉しかったです。
かなりいいやつですし、人間的にもある意味尊敬してましたから。
で、お祝いに、彼女含めて、4人(自分は当時彼女いました)で遊ぼうと。
どんな子か興味ありました(笑)
ここから、自分にとって、忘れられない一日が始まります。
待ち合わせ当日。
早めに着いた僕と彼女は、二人をのんびりと待ってました。
自分の彼女も何度もやつとは遊んでおり、彼女さんに興味あったみたいです。
で、二人で想像を膨らませては、笑いあってました。
正直、ここまで理想の女の子だとは思ってませんでしたので…
「悪い。待たせたね。」
「…ああ。…」
彼の後ろをうつ向き気味に歩く子。
か細い声で挨拶された後、やっと顔を上げた時…固まりました。
とにかく、かわいいんです。
表情から、優しさが滲み出てるし、薄い青のワンピースでしたが、出るところは強調しすぎな位出てて…。
足はきゅっと引き締まってて。
(あ、有り得ない…)
て、本気で思いました。
色々聞き出すと、どうやら、ボランティアの仕事をしてるみたいでした。
で、たまたま仕事先で出会って、告白。
時間はかかったみたいですが、OKしてくれたのが、つい最近とのこと。
その日は溶け込めず、彼女はずっと俯いてました。
それから、事在るごとに誘っては、4人で遊びました。
自分の彼女には
「ねぇ?彼女タイプなんじゃないの?(笑)」
とか、いつも苛められてました。
でも、本気でタイプでした。
半年後、やっと彼女も慣れてきて、楽しくなったとき、自分の彼女の浮気で僕らは終わりました。
失恋当日、必死に慰めてくれる彼女さんが嬉しくて…。
本気で好きになり始めていたんだと思います。
失恋の傷も癒えた2ヵ月後。
やっとというか、初めて彼女さんのガードが緩んだ日です。
いつも、首元がっしり。
スカートも長めで、生足どころか、巨乳も全く拝めませんでした。
その日、初めてってくらい、3人で飲みました。
当時、彼女さんは一人暮らし。
で、そこに上がり込んでかなり飲んだと思います。
忘れられないその日の彼女さんの服装は、白のVネックのTシャツに赤のミニスカートでした。
最近の超ミニではないですが、見たこともないほどの露出。
かなり、最初から焦ってました。
まぁ夏なので、普通なんでしょうが、本当にガード固かったので…。
で、しこたま飲んだ後、彼(ゆうクンて言います)が、泥酔して、横になって鼾を凄い勢いで。
ずっと飲みはじめから、台所からオカズを運んでくるたび、皿を置くときは前かがみになるので、ゆったりとした襟元から豊かな乳房が見え隠れ…。
デジカメを持ってたのですが、中々出せず、悶々としてました。
目の前で、夢見ていた彼女さんの乳房が揺れていたので…。
皿を置きながら、ゆう君に目線を移して、話すときずっと見とれてました。
本当に1m位先でFカップはある乳房も、清楚なブラもモロみえなんです。
「あ~あ。寝ちゃった。こうなると、起きないよね、ゆう君。」
「ああ、そうだね。はは。鼾ウルサイね」
ようやく、ここで頭が回転しました。
(もしかして…チャンス?)
「こいつ、寝顔可愛いね(笑)あ、写真撮っちゃおうか?」
「え?デジカメ持ってるの?あ、撮って。撮って。」
可愛らしい笑顔振りまいた彼女に、不信感は全くありませんでした。
「じゃぁ、フラッシュ炊いて…と」
皿を片付ける手を止め、見入る彼女さん。
「ぁ。撮れたよ。ど、どうかな」
かなりドモってたと思います。
「あはは。すご~い。笑えるね」
片手に皿を持ったまま、前かがみでテーブルに手を付いたままの彼女にデジカメを差し出しモニターを見せます。
多分、数秒でしょう。
でも、とても長かったです。
彼の視線が怖くて、凝視できなかった彼女さんのおっぱいを目と鼻の先で。
笑うたび、Fカップが揺れます。
完全に体を前かがみにしてたので、お臍まで丸見えで…。
ブラの全容も、豊かな谷間。とにかく白く透き通った肌。
「ね。何枚か撮ってね。ん?」
固まっていた僕を、彼女が不思議そうに覗き込みます。
目の前に、可愛い笑顔と、たっぷりとした乳房と…。
正直、我慢汁で大変でした…。
ギンギンになっていて。
「あ、うん。じゃ、撮っておくよ。ごめんね。手伝えなくて…」
笑いながら、彼女が台所へと消えていきます。
無い頭を絞った次の手は限界とも思えるものでした。
ばれたら、付き合いが終わることも覚悟してました。
ただ、もう止められなくて。
また、かちゃかちゃと片付ける彼女さん(ゆきちゃんと言います)。
「あ、そっちこぼれてるね。拭かないと。」
気が付いたゆきちゃんは、フキンで擦ります。
覚悟を決めた自分は、さっとレンズをゆきちゃんに。
ゆさゆさと揺れ動く乳房に向かってもちろんフラッシュは切ってました。
カチ、カチ。
静寂な空間。
鼾は凄かったですが(笑)でも、震えてました。
「よし!汚れ取れたよ♪」
はっと我に返り、レンズを元通り彼に。
「あ~!電池切れてる…ごめん。撮れないや。」
「え~。仕方ないね。ま、次の機会に(笑)」
「ごめんね。あ、トイレ近いや。借りるね…」
頷くゆきちゃんを見ながら、早足でトイレにこもって即効さっきの画像を。
拭取るため、かなり動いていたのか、少しぶれてますが、初めて手に入れたゆきちゃんの豊かな乳房とブラ画像。
本当に3こすりかかりませんでした(笑)
最高の気分で、部屋へ戻ると…。
鼾をあげていたゆう君が、ぼ~っと起きてます。
どうやら、ゆきちゃんが、
「風邪引くから。」
と起こしたみたいで…。
その後はあまり覚えてません。
悔しくて。
ずっと続くと思っていた幸せを、奪った彼に少し殺意が芽生えたことぐらいしか(笑)。
ぼ~っと見送ってくれた彼。
そして、笑顔いっぱいの彼女。
もっと傍で…ゆっくりもっと見たかったです。
ただ、家に着いてから本当に朝まで使いまくりました。
目を閉じると、柔らかい笑顔のゆきちゃんと、目と鼻の先でゆれていた大きな乳房。
そして、手元の画像。
そんな幸せな時も長くは続きませんでした。
まず、二人が結婚をしてしまったこと。
しかも、彼の異動先が本州でなかったこと…。
そして、自分の宝物も、ウイルスでPCを犯され、データがすべて消え去りました。
本当に苦しい日々でした。
彼との交友も、たまに電話する程度。
まさか、
「ゆきちゃんと話したい。」
とは言えませんし…。
あの柔らかい声も、顔もずっと見れないまま2年が経ち。
僕も、いろんな気持ちを抱えてはいましたが、仕事に追われ、なんとか気持ちを落ち着けようとしてました。
でも、どんなときも忘れられませんでした。
あれから3年後、前回の記憶など吹き飛ばすような出来事が、起こります。
去年の夏です。
8/1でした。
おそらくずっと忘れられない一日だと思います。
と、下手な文章連カキしてすいません。
邪魔なようでしたら消します。