妻をいろいろな男に貸し出しています<報告2>
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<報告2>
痴漢調教ではありませんが・・・
妻は露出があまり好きではありません。
特に同性がいるような場所にはミニスカ姿でも行くのをいやがります。
しかし、他人の肉棒でよがったり、中だしまでされた妻への罰としてかなり短いスカートとノーパン、ガーターストッキングで外出しました。
その1 露出・視姦
地下鉄の始発駅に夜の遅い時間に行きました。
その駅は降車客はかなりいるのですが、乗車客の少ない駅でした。
乗客が全て降りてから、妻と電車に乗りました。
私達以外はまだ乗客はいません。
妻を7人掛けのシートの中央に座らせ、眠ったふりをして大きく足を開くよう命令しました。
ここに来るまではかなり抵抗していましたが、5駅間で良いと言う条件でなんとか納得させました。
私は少し離れたところに座りました。
何人かが乗車してきましたが、妻には興味を示さず、寝たり新聞を読んだりしています。
そのうち明らかに酒の入っていそうなサラリーマンが3人妻から少し離れた席に座りました。
そのうちの一人が短いスカート姿の妻に気付いて一人だけ妻の前に移動してきました。
彼は妻が寝ていることを確信してから、大きく前屈みになりスカートの中を覗き込んでいます。
そして、残してきた2人をゼスチャーで手招きしました。
3人で周りの人を気にすることも無くスカートを覗き込んでいます。
妻はかなり足を開いているため、きっとノーパンであることもばれているでしょう。
そうしているうちに電車は発車しました。
1つ目の駅に着いたところで3人のうち2人が妻を挟むように移動しました。
そして、横から覗き込んでいます。
2つ目の駅ではかなりの人が乗車してきたので、彼等もさすがに覗くのをやめ座った状態で妻の太ももを見つめています。
そして、ついにそのうちの一人が妻の太ももを触った瞬間、妻は目を開け
「やめて」
と言って立ち上がりました。(立ち上がったことに驚きました。)
そして、前に車両に移動しはじめました。
その後ろ姿に3人のうちの一人が、
「ノーパンで大股開いているくせに、変態女!」
と罵声を浴びせました。
さすがに、その言葉には妻も落ち込んだようですが、次の駅で降りて物陰で妻のお○んこをさわったところ、股のところまでぐっしょりでした。
女心はわからないものです。(結構見られて感じていたらしい)