妻をいろいろな男に貸し出しています<報告3>
閲覧数:54 ビュー 文字数:1533 0件
<報告3>
前回も書きましたが、妻は露出プレイをあまり好みません。
そのため説得にもかなりの時間がかかり、またシチュエーションも考えないといけないのです。
その1 露出~3Pプレイ
その日は家から車で15分位の距離にあるアダルト中心のレンタルビデオショップ行くことにしました。
目的は単なる露出ではなく、店員に妻を触ってもらうためです。
以前このビデオショップに軽い露出に行ったところ、店員がかっこ良かったらしく妻が少し気に入っていたので、なんとか説得できました。
店につくと店内には数人の客と店員の彼そしてもう一人店員がいました。
妻はショート丈のフェイクファーのコートを全裸にガーターストッキングの上に着ているだけという格好です。
店員のかっこいい彼がビデオの整理に奥に向かったのを見計らい、彼の後ろをつけました。
そして、作業をしている彼の横に妻を立たせ、私が
「すみません、ちょっと見てもらえますか?」
と彼に言い妻に胸をはだけるように催促しました。
すると彼は後ずさりしながら
「いえ、いいです。」
と言ってすごいスピードでレジのところに戻ってしまいました。
取り残された私たちはいや~な空気の中立ちすくんでいると、コーナーの裏側から大学生らしき青年がビデオを手にこちらに回ってきました。
私は意を決して、妻のコートの胸をはだけさせて、彼に
「触ってみない?」
といいました。
彼は戸惑いながら
「お金とか取りません?商売ですか?」
と聞いてきました。
私は妻を指差し
「こいつの趣味ですから、お金なんて取りませんよ」
と言って妻を差し出しました。
彼は妻の乳首をこねるように触り、続いて胸をゆっくり揉み始めました。
そうしていると妻が
「外でして」
と言い出しました。
数人の客がビデオの棚越しに見つめている目とあって嫌だったようです。
私たち3人はビデオショップの駐車場の薄暗いところに行き、妻にコートを脱がせました。
彼は妻の胸をひとしきり揉んだ後、股間に手をやりました。
「濡れてますね」
といいながら指を妻のお○んこの奥の方に突っ込んでいきます。
妻は喘ぎ声を押し殺しながら、喉を鳴らします。
そうしていると、彼が
「僕の部屋に行きませんか?」
と言い出しました。
妻と私はその申し入れを受け入れ彼の部屋に向かいました。
彼の住んでいるところは学生専用マンションのようなところでした。
彼は私たちを部屋に招き入れると
「お茶でも飲みます。」
と聞いてきましたが、それよりも妻を抱いてくれるよう彼にお願いをしました。
彼は
「人の見ている前では・・・」
というので、じゃ私は外にいますからと言って車に戻りました。
ここからは妻の報告ですが、私が部屋を出てから彼の服を脱がせ、フェラをし騎上位で挿入したそうです。
彼はあまり経験がなかったようで、1回目はすぐに終わったそうですがフェラをするとすぐに立ち直り、2回目は彼が上になりかなり気持ち良く大きな声を上げたそうです。
そうすると、彼の部屋のチャイムが鳴り彼の部活の先輩男性が顔を出したので、彼ともしてしまったそうです。
彼等は体育会系で体つきもよく、先輩の方は信じられないくらいチ○ポも大きく、何度も逝ってしまったそうです。
そのおかげで私は車の中で数時間待つこととなりましたが・・・。