酒好きの妻とハプニングバーに

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亭主が判断する事ではないが妻は一般的にはイケてると思う。

以前から妻を他の♂に抱かせたい願望があった。

が、妻に3Pなどの話をふっても承諾されるわけがない。

自分からHを求めてくるタイプでもなく元々下ネタを好まないタイプ。

そんな妻の羞恥姿を写真に撮り、縛り、野外プレし、僅かながらも自分なりに仕込んできた。

それでも私本来の願望は満たされる事もなく、画像を貼り多くの人に視姦される事を想像して欲望を満たそうとした。

会社の部下に無修の画像を見せ、その後3人で食事をした事もある。

貼った板に熱心にレスくれる人とも会い3Pの計画をした事もある。

もちろん貼ってる事や見せてる事は全て内緒で。

しかし計画はどれも決定力不足で企画倒れ。

カプ茶に連れて行った事もあるが、そこでも退かれるだけだった。

やはり夫婦をしてると強引かつ無茶な事はできなかった。

ハプ場の存在を知った。

妻は酒は飲む。

基本的には強いが、後に記憶が飛んでる事もある。

かすかな望みを持ってハプ場がどんな所かも教えず連れてった。

店の人に店内ルールの説明を受けると妻は退いた。

が、なにもなきゃないで済む。せっかくだし酒を飲んで行こうと。

妻は渋りながらも納得した。

しばらく酒を飲んでいると妻の機嫌が良くなった。

時間帯のせいか、他のお客さんも意外と普通に飲んでいたからかもしれない。

タイミングを計り、レースクイーンのコスに着替えないかと言ってみる。

以外に反応がよく、ツーピースの露出度が高いコスに着替えてくれた。

単独♂が一緒に飲んでよいかと声を掛けてくる。

私が妻に問い掛けるとOKがでた。

しばらく単独♂はテーブル越しに座っていたが、妻がトイレに行った隙に、単独♂に妻の隣に座るように促す。

妻が戻ってくると私がトイレに行き席を離れた。

私が戻ると、単独♂は予定通り妻の隣に座っている。

私は「妻の酒のペース」と「自然な流れ」だけに気を使っていた。

トイレから戻った私は単独♂が座っていた対面の席に座る。

私は私の存在を極力薄くする為、やたらと席を離れたり、他のお客さんと会話をしたりするようにした。

気が付くと単独♂は妻の手をマッサージし始めている。

時間と共に手から首筋、腰へと場所を変えていく。

そして単独♂が私に目線を送った後に動き始めた。

酒が入ってマッサージを受けた妻は目を閉じ、うつろ状態に入っている。

単独♂は妻の太股や胸元付近を触り始める。

強くはないが妻は身体をよじりながら抵抗している。

しかし単独♂は優しくも少し強引に責める。

ミニスカートと太股の中に消えた単独♂の手は、どこまで達し、どこに触れているのか私にはわからない。

妻の首筋と髪の間に埋もれた単独♂の口はどう責めているのだろう?

私は複雑な気持ちになった。

願望へのほんの入り口に差し掛かっただけなのに、目の前で妻が名前も知らない♂に主導権を握られ触られている。

こんな嫉妬と興奮は今までに体験したことのないものだった。

妻と単独♂の様子を黙って見ている私に他の♂が声をかける。

「彼女初めてでしょ?アイマスクしてあげた方がいいよ」

と。

話を聞くと、アイマスクは恐怖心をあおるが感覚が敏感になる。

今もし妻が目を開けたらその瞬間に現実に戻り、きっと全てを拒否し始めるだろうと。

しかし妻がアイマスクを拒否しなければ、その続きがある。

そして目隠しされた事が、後に妻の言い訳、逃げ道になるのだと言う。

正直、その場の私にはその言葉の真意を理解できるものではなかった。

が、用意されたアイマスクをそっと妻につけてみることにした。

目を閉じている妻は、一瞬頭を動かしたが、抵抗の言葉はなくアイマスクを受け入れた。

単独♂は左手を妻の肩にまわし抱き寄せ、右手は閉じられる太股とスカートの中に埋もれている。

ジーンズをはいて来ていた妻にストッキングはない。

妻はスカートの裾を両手で持ち、めくれるのを押さえているのか、それとも単独♂の手の動きを止めようとしているのか。

単独♂は口を妻の耳元に寄せた。

妻はちょっとよじりながらうつむき、うなだれるが抵抗はない。

舌で舐めている様にも見えるし、何か囁いている様にも見える。

そして妻の太股の力が抜けた。

単独♂の手の動きに合わせ、次第に脚が開いてくる。

この時、単独♂の右手が妻の股間に達しているが私にも見えた。

下着の上からではあるが、股間を覆うように手のひらを押し当て、数本の指が下から上へと大きくゆっくり割れ目を確かめている。

やがて単独♂の手が下着の中に入っていった。

店内が暗く、黒の下着の中に入った手の動きはよく見えないが、単独♂の指は確実に妻の陰部を味わってるに違いない。

A♂が最後の下着とスカートを脱がし始める。

だがソファーに座っている妻から脱がすのは容易ではない。

妻の上半身をB♂にあずけ下半身をA♂に向けて横にされる。

妻は自ら腰を浮かせる事はなかったが、結果脱がされる。

そこに妻の全裸姿ができあがった。

B♂は妻の背中から抱くように手をまわし両手で胸を揉む。

時折妻の首筋や耳元に顔を埋めている。

A♂は妻の左足を床に落とし、右足を自分の左肩に乗せる。

私に妻の羞恥姿を少しでも見せようとする気遣いだろうか。

そして妻の陰部の割れ目こそ私には見えないが、A♂の指がゆっくりと妻の陰部に入っていくのが見えた。

同時に妻の裸体が大きく反り返った。

小説ではないのでこの時の心境を語らせてもらうと、妻もそうだが私自身が限界ではないかと思っていた。

妻が後に泣きはしないか、夫婦の信頼感は保てるだろうか、そんな不安と共に、今ならまだ退き戻れると思った。

私が知らないだけで陰では・・・と言われるかもしれないが、冒頭にも書いたとおり、妻は淫乱という言葉には程遠く、どちらかと言わずともガードは固い女である。

そんな妻が・・・言葉にならない不安と嫉妬と欲望、私が止めるべきなのか、妻が拒否反応するまで待つべきか、妻は拘束されてるわけではない、どこまで受け入れられるのか、全てが入り混じった複雑な思いでした。

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