友達の嫁のA子と職場の先輩と
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職場の先輩と2人で飲んだ帰りにタクシー探してたら友達の嫁のA子と出会った。
A子はスナックで働いててその帰りで俺を見つけて声かけてきたらしい。
A子は結構酔っぱらってて出会った時も俺にハグしてきて一緒に帰ろって言ってきた。
それ見て先輩が
「知り合い?」
って俺に聞いてきたから俺は
「友達の嫁です」
って紹介してあげた。
そしたら先輩が
「めっちゃかわいいじゃん」
って気に入ってA子に
「今からちょっとだけカラオケ行こうよ」
ってノリで誘った。
そしたらA子は
「1時間ぐらいならいいよー」
って言って3人でカラオケ行くことになった。
カラオケついて部屋に入ったらA子が俺の横に座ってきて、対面に先輩が座る位置になって、A子は俺にくっついてきて先輩が
「いいなー」
って言いながら羨ましそうに見ていた。
お酒頼んで乾杯して先輩が1曲目入れて歌ってたら、A子が俺にキスしようとしてきて、俺も友達の嫁だから自分から行くことはできずに心の中で葛藤して形だけでも嫌がりながら固まってたら、A子がグイグイ近づいてきてキスしてしまった。
その光景を先輩が見て対面にいたからパンツが見えてたらしく、先輩が
「えっろ!パンツみえたよ」
って声にだした。
おれはそれ聞いて先輩に
「何色でした?」
って聞いたら先輩が
「色よりもそのタイツエロいなあ」
ってA子に言った。
そしたらA子は
「これタイツって言うかニーハイだよ」
ってスカートをめくって絶対領域をみせてくれた。
それ見た俺はA子のエロさに反応しちゃってスイッチ入ってしまって先輩が見てる中で、A子に何度もキスしてイチャイチャしてたら先輩が
「俺も入れてよ」
って対面から移動してきてA子の隣に座ってきた。
俺は気にせずA子とディープキスしてたら、先輩がA子のスカートの中に手入れて手マンしはじめた。
そしたらA子は俺とキスしながら
「ちょっと」
って言いながら先輩の手を払おうとしてたけど、俺が先輩のためにA子の頭と手を持って抵抗できないようにしてあげた。
A子は俺とキスしながら先輩に手マンされてて
「ん〜」
て喘ぎながら諦めて身をゆだねるようになった。
そこから先輩がA子は俺とキスしながらA子の服の下から手入れてオッパイ触り始めたから、俺も服の中に手を入れて反対の乳を触ってみた。
A子のスタイルから想像したら小さいだろうなとおもってたけど、意外にあってA子に
「何カップ?」
て聞いたら
「Dカップ」
との事だった。
先輩と2人でA子の乳舐めてたら時間10分前のコールが鳴ってA子が
「帰ろ」
って言いだして終了した。
カラオケでてA子と俺は家近いから同じタクシー乗って先輩と別れたけど、タクシーの中でも関係なしにキスしまくって帰った思い出。