友人と妻
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えっとたいしたもんじゃないですが、詳細を。
妻スペック:26歳160のやや細身Eカップ。
事前の根回し話は割愛します。
共通の友人Aを自宅に呼び、3人でだらだら飲んでいました。
酔いが回って来たのを見計らって妻にいたずらを始めることに。
セーターの上から胸を揉んだり、スカートを少しまくって太股撫でなど。
「おいおい」
と恥かしそうに驚きながらもAの目は上へ下へと忙しいそうでした。
初めは緊張していた妻も少しずつ身体の力が抜けて、私の前に座り込んで背中は私の胸の中。
私は妻の真後ろから触り続けています。
少しずつ少しずつAを意識し焦らすようにスカートをめくり上げ、下着が見えるかどうかと言うところまで足を晒しました。
セーターの下は元々ノーブラ。
こちらはまだめくらずに中に手を入れて生揉みです。
わざと乳首だけには触れずに焦らしました。
静まり返った部屋で布の擦れる音と妻の吐息だけ聞こえるのがエロかったです。
妻に耳元でAの目を見るよう指示するとAも妻の顔をじっと見つめ始めました。
その途端、急に妻の身体が熱くなり汗ばみが増しました。
「どう?」
と妻に囁くと
「恥かしいよぉ」
と身をよじります。
Aにも
「ほら触ってみ。すげぇ熱くなってるから」
と言うとすぐに手を伸ばして来ました。
Aは妻の太股を撫で回しなからスカートをまくり完全に下着が露出。
膝を立たせM字に。
Aの手が私の視界から消えた頃、妻の様子が一辺。
「あはっふぁっ」
と今まで抑えていた声を出し始めました。
ここまで来ればもうイケると思いセーターを一気にまくり、胸をあらわにしました。
Aは時が止まったように胸を凝視。
でも右腕はゆっくり動いていました。
妻はもう完全に脱力状態。
息は荒く声だけが小刻みに漏れています。
そっと妻から離れると、妻はそのまま仰向けになりました。
まだ乳首は触っていなかったのでAに促してみると右手はマンコを攻めながら左手で乳房を揉み乳首に吸い付きました。
その瞬間の妻の声と表情は忘れられません。
「あっっっはぁっ!」
と喘ぎ声をあげ、笑っているような、マッサージを受けているような、苦悶とは全く逆の顔をしたのです。
このまま二人きりにしたらどうなるんだろう。
期待に心臓はばくばく。
実行に移すことにしました。
Aの口が妻の乳首から離れるのを待って
「いやぁ、楽しいわぁ」
と言うと、それが合図のように一旦中断。
二人で軽く妻を触りながら飲み直しです。
会話が途絶えたので、今だ!と思い
「ちょっとコンビニ行って来るから適当に過ごしてて」
そう言い残して部屋を出ました。
夜風で酔いと下半身を冷ましながら一路コンビニへ。
適当に買い物して戻ることに。
時間にして20分ほどです。
この空白の時間に何があり、今どうなっているかと考えたら、また心臓ばくばく、下半身フル充血です。
そっとドアを開けると、いきなり妻の喘ぎ声が響いて来ました。
ドアの防音すげぇな~なんて思いながら二人のいる部屋へ。
部屋のドアは予め少し開けておいたのですが、そのままでした。
隙間から覗くと、妻は妻の大好きなバックで突かれてるとこでした。
遠慮無く響く声と肉のぶつかる音で爆発寸前です。
私が覗き始めてから2~3回イった頃、一度身体を放すA。
ゴムは付けてました。
疲れたようです。
すると妻が自分から抱き付き押し倒してAの上にまたがりました。
騎乗位になって無我夢中に腰を振り始め、Aの乳首にむしゃぶりつきました。
さすがにかなり嫉妬。
そろそろだと思い部屋に入りました。
Aとは目が合いましたが、妻はまだ気付かずにクリトリスを擦り付けるようにして腰を前後に動かしています。
私が近付くと、買い物袋の音ではっとしたようにこちらを見てから
「あっあっいやっちがっだめっ」
と言いながら両手で顔を隠してましたが、腰は激しく動かしたままです。
「腰振ってるじゃんかよ」
と言いながら妻の乳首を強めに摘むと
「あはぁぁぁあぁあああああ!」
と凄い声をあげてからAの胸に崩れ落ちました。
Aは抜かずの2発の後も妻にむさぼられていたところだとか。
すぐに妻を四つん這いにさせてバックからガンガン突きました。
Aはゴムをはずして拭いているところ。
「お礼しなくていいのか?」
と妻に言うと拭いたばかりのAのチンコを掴んでしゃぶり始めました。
自分で言っておきながら意外でしたよ。
ゴム付けた後だし出した後だし、まさか咥えるとは。
Aは程なくして妻の口に出しました。
飲み切れなかった精子を口から垂らしながら。
ヨガり続ける妻に興奮し、私もすぐに中出し。
その後も夜通し昼までの間、寝て起きてはどちらかとのむさぼり合いが続きました。
初めてでこれなので今後が楽しみです。
長文失礼しました。
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