民宿のおっちゃんに

閲覧数:856 ビュー 文字数:1086 いいね数:0 0件

俺の趣味は防波堤釣りなんだが、そこで知り合ったおっちゃん(民宿経営)が、偶然弁当届けに来た嫁を見て気に入ってたらしい。

「嫁さん連れて遊びにこい」

としつこいから、何回かおっちゃんの民宿に泊まりに行くと、船盛り奮発して何度言っても金も取らない。

奥さんに死なれて寂しいみたいで、嫁をすごく気に入ってて、嫁も同情もあって遊びに行くと、結構楽しそうにおっちゃんの話相手をする。

そのうち際どい話になっておっちゃんが、

「せっかくだから夫婦のラブシーン見せてくれ」

とか言い出して、俺らも酔っ払ってたからキスしたり抱き合って見せたら、おっちゃんはすごく喜んだ。

帰ってから、

「凄い事したなー」

とかって話になったが、おっちゃん年寄りだし(60過ぎ)、俺らは2人とも30代で年離れてるから意外と嫁も平気だった。

また遊びに行った時も次の時もおっちゃんのリクエストに応えて、畳の上でイチャつくのが当たり前になっていた。

そのうち頼み込まれて、布団の上でも(服は脱がずに)絡んだり、少しずつ俺らはエスカレートしていった。

ある時に俺らがまた軽く酔ってラブシーンを見せてると、おっちゃんが突然泣き出した。

「〇〇ちゃん(嫁の名前)みたいな可愛い子と俺はもうそんなこと出来ないんだなぁ」

とか泣いてる。

嫁は可哀想だと思ったみたいで、おっちゃんに寄り添って慰めていた。

嫁はその日おっちゃんに足や胸を触らせてやった。

家では俺らはその話題を避けてたけど、少し一線越えそうなヤバい感じはお互いわかってた。

でも結局次におっちゃんから誘われてまた民宿に行った。

嫁はおっちゃんに頼まれて、おっちゃんが買ったというイタリアだかの高いシルクの下着をつけておっちゃんに寄り添った。

俺が見てるという条件で嫁はおっちゃんと濃厚に絡んだ。

キスはさせなかったが、胸も揉ませて尻も股間も触らせてた。

目が離せなくて俺のチンポも全開でおっ立った。

俺が目を皿にして見てるのを意識して、嫁はおっちゃんに下着を脱がせるままにして、黒のガーターとストッキングだけになって体を開いた。

おっちゃんは嫁の乳首をしゃぶったり、マンコをクンニして凄く嬉しそうだった。

嫁は最後まではさせなかったが快感だったみたいで、俺の時は出さないような声まで出した。

帰ってからメチャ燃えてセックスした。

それが今年の正月。

コロナもあってしばらく行ってない。

知り合いの嫁とのH体験談投稿募集中

当サイトでは皆さまからの知り合いの嫁とのH体験談を募集しています。部長の奥さん、親友の妻、息子の嫁など、自分の身近にいる人妻とのエッチな体験談をお寄せ下さい!
投稿する