妻を貸し出した記録(2)
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妻の貸し出し2回目の記録です。
前回から2日後にMさんからメールがきて、前の報告と引き続きアナルを調教し、無理やりではなく、最終的にアナルでも感じるようにしたいと言われ了承しました。
夜、ぐったりして帰ってきた妻からの報告では、ホテルに着くと全裸にされ、バスルームですぐに3本浣腸をされたそうです。
またトイレに行かせてもらえず、Mさんの見てる前で排泄させられ、その後にもう一回浣腸され、アナルに小さい栓のようなバイブを入れられ、今度はしゃがむことを許されず、壁に手を付いて立ったまま排泄させられたそうです。
Mさんは、ゆっくり液を入れながら1本目が入るとか2本目が入ったと解説し、もう少し我慢したらトイレに連れて行ってやるからと言いながら、我慢できずに排泄してしまうと、
「変態女」
だとか、
「音が凄い」
「私に見せられない姿だ」
とか言われたそうです。
特に立ったままの排泄は、もの凄く恥ずかしかったそうです。
バスルームから出るとベッドでよつんばいの姿で、指とバイブとアナルパールでアナルをひたすら責められ、クリトリスに電マを当てられ、気持ちよくなってくると途中で止められを繰り返されたそうです。
Mさんの報告では1時間以上それを繰り返し、妻は半狂乱になって
「止めないでください。逝かせてください」
とお願いしたそうですが、アナルにだけずっと出し入れされた状態だったそうです。
ようやく電マで逝くことができ力が抜けた後、太ももに手首を拘束され、今度は今までとは違う太さのバイブをアナル入れられ、深くゆっくりと息をするのがやっとの状態だったそうです。
しばらくして落ち着いた頃、再度電マを当てられ、今度は何度も絶頂に達したそうですが、アナルに入れられた大きなバイブのせいで下半身に力が入らず、今までとは違う変な感じの逝き方だったそうです。
妻が言うには、アナルで感じているのかどうかは判らないが、電マで責められている間、Mさんに浣腸のことやアナルにバイブを挿入されて逝きまくることを言われ続けて、そんな状態の自分に精神的に感じてしまったそうです。
さらにうまく言えないが、はじめは抵抗があったアナルへの責めは、好きではないが、違和感はなくなり、そんなことをされている自分自身が恥ずかしくて何ともいえないそうです。
その後、Mさんは妻の口で1回抜いただけで、その日は挿入なしで終わったそうです。
妻の報告を聞いているときに、Mさんからメールが届き、見てみると妻のアナルに私のモノと同じくらいの大きさのバイブが挿入されている写メが添付されていました。
メールには、今日はオマンコに一度も挿入していないで帰し、次に会う時に妻のアナル処女をいただきたいと書いてありました。
そして、できれば妻を焦らしたいので、私にも妻に挿入しないでほしいと言ってきました。
私は了承した旨を返信し、報告が終った妻を口で奉仕させて射精し、妻にはMさんに次に会うまで禁欲するように命じました。