同じ会社の人妻パート(2)

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ママさんをベッドに横にしてあげて、オレはジュースをグラスについでママさんへ持っていくと、ゆっくりと体を起こして飲みほすママさん。

その横で、オレもジュースを飲みほす。

二人でベッドへ横になると、グッと抱きついてくるママさん。

それを引き寄せるオレ。

気づいたら、ママさんからキスの雨を受けてました。

マ「こんなにされたら、好きになっちゃうよw」

オ「オレも好きですよ!ママさんが独り身なら、もっともっと好きになります。でも、娘さんたちを大事にしてください。オレは、その次にね。」

マ「そうだよね。うん?!…旦那は?!」

オ「娘さんたちがワンツーで、おれは、3番で!w」

マ「そこなんだ!w…うん、3番でね…ウフフw」

はにかむ?ママさん。

ママさんが元気になってきたところで、まだ元気な愚息の出番だと、ゆっくりと体を引き寄せてキスからのプレイ再開。

いや、ドーピングしておいて良かったと感じました!普段ならもはや愚息も疲れて休憩をもっとしないと回復しないところ!でも、ドーピングのお陰で立ったまま!w

ママさんを四つん這いにして、俺はお尻の方からの愛撫。

しつこく、ねちっこくママさんの陰部を舐めると、粘度の高い愛液が溢れだしました。

そして、音をたてて陰核を舌でなぶるように舐めまわしたり吸い付いたりを繰り返しました。

これなら、ローションいらなかったかな?と思っていたら。

マ「オレくん、お願いしてもいい?」

オ「なに?」

マ「…あのね(〃▽〃)後ろの方いじって(*/∀\*)」

オ「…!!(アナルか!いいのか?!)いいの?嫌じゃないなら!」

と、舌をアナルに向かわせて、わざとぐちゃぐちゃ音をさせて舐めると、

マ「あっ!あぁん!」

と喘ぎ声が、ワントーン上がりました。

そのまま、じわじわと舌先をアナルへ突っ込むと、

マ「あふっ!ううん!うー!」

とより深い吐息。

オ「アナル好きなんですか?」

と聞くと、

マ「1人でいじったことは少しあるけど…いじられるのははじめて。…オレくんがいっぱいしてくれるけど、お礼出来ないから…。はじめての後ろの穴もらってくれる?」

はじめてのうしろ!!思いもかけない言葉に、愚息もより反応!

そして、ここだ!と枕元に移動しておいたカバンからローションを取り出して、ママさんのお尻にトローンと垂らします。

ちょっと冷えてるローションが、ママさんの白くて小さめのお尻を滑り落ちるのに合わせて、

マ「あんんーー。うーーーん。」

と、体をうねらせるママさん。

とても色っぽくて、すぐにでも膣へ入れたくなってしまいましたが、グッと我慢。

ママさんの顔の前に回り込んで、愚息を差し出す。

口をとんがらせて、愚息にキスをするママさん。

そして、ジュルジュルと音をたてながら、愚息に唾液まみれにしていきます。

その間も、ママさんの臀部から陰部をぐちゃぐちゃとローションまみれにしながら、アナルへと指を這わせます。

オレの指が、アナルをとらえた瞬間に、奥さんは愚息を咥えたまま、

マ「ううう!!うーー!」

円を描くように、指でそっとママさんのアナルをほぐしていきます。

マ「んっ…んんっ!んっ…んんっ!」

と、ゆっくりと指がアナルへと入るリズムにあわせて声をあげるママさん。

オ「痛くない?」

マ「平気…1人でもいじってたし(*/∀\*)それに、変な感じ。気持ちいいの。」

と愚息を咥えて、顔を真っ赤するママさん。

アナルがいい具合にひろがってきたのを見計らって、最後の仕上げは愚息にて!とママさんの後ろに回り込んで、四つん這いのママさんのローションまみれのお尻をグッと両腕を巻き付けるように引き寄せる。

少し滑るので、タオルでよけいなローションを拭き取る。

愚息を、ママさんのアナルにあてがうと、少し心配そうなママさん。

マ「優しく入れてね。はじめてなんだからね(*/∀\*)」

ママさん、可愛い!

ズブリ!と愚息の頭をアナルへと入れると、

マ「あっ!!」

オ「痛い?止めようか?」

マ「いいの!入れて!しっかり入れてー!」

とママさんの返答。

そのまま、狭いアナルをズブリ!ズブリ!と奥へと進みます。

それにあわせて、

マ「あっ!…あっ!…あっ!」

と声をあげるママさん。

愚息が半分くらい、ママさんのアナルへ入った頃に、

マ「ヒッ!いっ!痛っ!」

とママさんが悲鳴を上げてしまいした。

オレも、愚息の進行を止めて、

オレ「痛いよね。この辺にしとこう!」

マ「いいの!…するの!我慢する!(少し涙声)」

オ「ママさん、急がなくていいですよ!はじめてのアナルはもらいましたし、また次回にしましょう!」

マ「次もあるの?」

オ「えっ?無いんですか?」

マ「ある!もうすぐ、娘たちが合宿だから、泊まりでしたいの!(ハニカミながら)」

オ「(確か、ママさんの休みの曜日だとオレと休みがあう日の前日からか?)~日ですか?」

会話をしながらも、ママさんのアナルはオレの愚息を呑み込んだままヒクヒクと動きを止めない、それにあわせてママさんも。

マ「うっ!…その日だよ。ううん!」

と感じてる様子。

オ「じゃあ、次は前日の娘さんたちが出かけた後に合流しましょうね!」

マ「うう!うん!あんっ!…約束ね!」

ゆっくりと愚息を引き抜くと、スブホッと音をたててアナルから空気があふれる。

ふと、アナルするならゴムつけなきゃいけなかったかなーと思ったが、まあ指にも便もつかなかったから平気かなと自分を納得させる。

そして、まだ発射しない愚息を洗いにシャワーに向かう。

ママさんは、ベッドの上でダウン。

愚息を洗ってから、ママさんの横へ座る。

ママさんの手が、愚息に伸びる。

まだ、硬い愚息に触れると、

マ「だよねwそのまま、前に入れて…」

オ「ゴムはいいの?」

マ「人妻をこんなに無茶苦茶にしてーw生で、もっと無茶苦茶にして」

その言葉が終わるかどうかのところへ、ママさんをお尻から引き寄せて、バックで挿入!

そして、そこから帆掛け船へ!この体位が1番好きなんです!奥までガンガン突けるから!

ママさんの子宮口をグリッととらえると、より深くを突く愚息!

普段は小振りな愚息ですが、この体位なら奥を攻められる!!

子宮口を捉えた愚息で、固くコリコリとした子宮口を、グリングリンとリズム良くほぐしていると

マ「変だよぉー!(*/∀\*)何か変だよー!飛んじゃいそうだよー!」

と半分口を開いたまま、ヨダレを垂らすママさん。

職場やスーパーで会うときの清楚な感じは全くなくなり、目の前には膣や口からダラダラと液体を漏らす淫乱な女と化したママさん。

オ「あたってる!ママさんの中、気持ちいいよ!」

帆掛け船のまま、円を描くようにグリン!グリン!とママさんの子宮を攻め立てる我が愚息!

こんなこと出来るのも、ドーピングしてるからだけど!wと心の中で思いながら、腰のうごきに抑揚を着けていきます。

(使ったドーピング錠剤には、個人差もあるが、目安として5~10時間は硬度が保ちますとの説明がありました。)

固くなったままの愚息は、ママさんの子宮口を中心に、膣ないをこれでもかと責め立てます!

マ「あぅん!はぅはぅ!うぅぅぅ!」

と声にならない喘ぎ声のママさん。

オレも、負けずに、

オ「ここ?これがいいの?ママさん淫乱なんだね!オレもいいよ!ママさんの体も中もいいよ!スケベなママさんもいいよ!」

と言葉を投げ掛けながら腰の動きを大きく、そして優しくと変化をもたせ、ママさんの反応を楽しみます。

マ「あん!あっ!オレくん!ママさんじゃなくて、名前で呼んで!」

急にそんなことを言うママさん、でも嬉しくなってしまい、

オ「M(ママさんの名前の頭文字です)、いいよ!Mの中、いやらしい!ヌルヌルしてるのが溢れてるよ!」

と返すと

マ「オレくん!いいの!もっと突いて!壊して!壊して!」

ともはや止まることのないママさん。

帆掛け船のまま、ママさんの片足をグイッと引き寄せて、もっと奥へ愚息を送り込みます。

マ「ううううう!壊れう!壊れちゃうう!お腹の中、オレくんで壊れちゃう!」

より喘ぎ声が大きくなるママさん。

オレのドーピングした愚息も、もういきたい!と叫びをあげていました!

オ「M!どこに欲しい?オレの精液、どこに欲しい?」

と聞くと、ママさんは、

マ「好きなとこに出して!どこでもいいの!オレくんの好きなとこ!」

完全に落ちてしまったママさん。

本当なら、おもいっきり中出ししたかったのですが、少しだけ残っていた良心が、中はダメ!と…。

思いっきり腰をふり続けると、ママさんの体がガクンガクンと震えて、

マ「あぅぁぁぉぁ!」

と獣の様な喘ぎ声を出し始めました。

オレも、ラッシュをかけて、射精ギリギリで愚息を引き抜き、急いでママさんの口へ愚息を突っ込みました!

マ「んんんんんん!!!」

思いっきりママさんの口内へと送り出される精液!ドクンドクンといつもより多く出てました。

精液が止まるまで、ママさんは愚息に吸い付いたままで、止まったのを確認すると、

マ「あぅぅん!」

と口の中を見せて来ます。

どうやら、いっぱいだと見せてくれている様子。

そのまま、ママさんはゴクリゴクリと精液を飲み込んでくれました。

マ「…嬉しい。私でたくさん出してくれた!」

と満面の笑みを浮かべるママさん。

オ「憧れてたMと出来たから、たくさん出たんだよ!」

マ「嘘でもうれしい!」

とキスをしてくるママさん…オレの飲んだ口だけど…とかは言いませんがw

時間を見ると、4時間ほどの行為だったみたいで、ママさんの帰宅時間を考えると、そろそろチェックアウト。

一緒にシャワーを浴びて、そそくさと身支度を整えます。

素っぴんになったママさんは、いつもより幼い顔で、可愛らしい感じ!

そこから、お化粧をなおすと、いつもの綺麗なお姉さんになりました。

その間、じっと見つめていると、

マ「恥ずかしいよーw素っぴん変?」

オ「いや、可愛かった!むしろ、Mの素っぴんが好きだよ!」

ニコッと笑顔のママさん。

マ「またー!上手なんだからー♪」

と、嬉しそう。

お互いの身仕度が終わり、無事チェックアウト。

ホテル代は、ママさんは割り勘と言ってましたが、やはり男が出すべきだと突っぱねると、

マ「うちの会社のお給料多くないからー」

と気にするママさん。

やはり、パッと見ると優しくて清楚な感じなんだよなー。

間髪いれずに、精算機に万札を通して、

オ「はい、精算しゅーりょー!」

と言うと、

マ「次回は私ね!」

とニコッと笑顔!

恋人繋ぎをして車へ移動。

そのまま、しばしのドライブを楽しみながら、ママさんを車まで送りました。

帰り道では、次にあう日の打ち合わせをしながらの談笑。

そして、車から下りるときにはママさんからのキス。

マ「じゃあ、次の約束忘れないでね!」

と念をおされての解散でした。

しかし!その帰り道のスーパーマーケットで再び顔をあわせるとは!

この時は知らなかったのですw

先日の密会の様子はここで終わりです。

次の約束は、年末前になってますが…もしかして、ホテルって年末料金か?!

そしたら、ママさんの家なら娘さんは2人とも合宿で不在…。

旦那さんは仕事が忙しいので年明けまでは帰ってこない…

家なら無料か?!

などと、ケチな考えが働いてしまいますw

まあ、まだ時間もありますので、ゆっくりと考えたいと思います。

お付き合い、ありがとうございました!

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