同じ会社の人妻パート(5)
閲覧数:681 ビュー 文字数:7360 0件
俺も、ママさんが寝息をたてるベッドに潜り込みます。
2回戦での疲れからか、すぐに睡魔が訪れ…そのまま、深い眠りへと誘われました。
それから、どれくらい眠ったか分かりません。
下半身の生暖かさと違和感で、眠りから現実に引き戻されます。
眠い目で、周りを見ると…。
やけに盛り上がった掛け布団がモゾモゾと動いてます。
そして、横にいるはずのママさんの姿が見当たらない。
時折、布団の中から
「あふっ…んっ!んっ!」
と聞こえてくる声と、それに合わせて愚息を襲う快感。
愚息も、朝立ちなのか、ママさんのフェラでの勃起なのか、痛い位にビンビンに立ち上がってます。
普段は、こんなにガチガチにはならないのにw
俺が目覚めた事に気づいたのか、ママさんが布団からモゾモゾと這い出してきました。
マ「おはよう。朝から元気だね!」
すごく嬉しそうなママさん。
マ「オレくんと、初めての朝…幸せだなぁー♪」
俺も、そんなママさんを見ていて、幸せな気持ちになってました。
お互いに裸のままで寝てしまったため、目の前にはママさんの白い肌、やわらかな胸、可愛らしいお尻。
全てが露になっております。
マ「あっ!エロい目で見てるでしょ?いけないんだ!もっと、人妻をメチャクチャにしたいの?」
オ「ずるいなー!そんな可愛く言われたらドキッとしちゃいますよ」
マ「エヘヘ(*^-^*)」
ママさんが、幼い子どもの様に笑う。
化粧を落としているママさんなので、よけいにそう見えていたのかもしれない。
この外見で40代か…すっぴんになると、よけいに幼いな…下手したら俺が親父に見えるかも(;´Д`)
マ「どうしたの?」
オ「いや、Mって可愛いなって思って。」
マ「またまたー。エヘヘ。」
次回は、制服プレイとかいいかもな…と考えていると。
ママさんが、荷物の中に手をいれて、ガサゴソと何か取り出す。
オ「えっ?!」
ママさんはハニカミながら、それを俺に見せてきた。
マ「じゃん!懐かしいでしょ?!」
ママさんがそれを広げると、見覚えのあるブレザータイプの制服!
オ「あっ?!あれ?ママさんって○○高校卒業生でした?」
マ「そうだよ!うふっ!オレくんの先輩だぞー。」
先輩!5歳離れているので、在学時期は違いますが、まぎれもなく、そのブレザーの制服はうちの女子生徒の制服!
マ「これなら、ふつうのコスプレよりも本格的じゃない?」
確かに!しかし、生々しい。
あの頃は、良くゲーセンに入り浸ってストツーやりまくってたな…等と当時の思い出が呼び覚まされます。
しかし、まさかママさんが同じ高校の先輩だとは。
以前、事務所で書類整理してるときにたまたま社員の古い履歴書をみて同じ高校だから覚えていたとのこと。
少しだけ、昔の思い出に浸っていると、サッとママさんが制服に袖を通します。
全裸の上に制服を着たママさん。
大人びた女子高生にみえなくもない。
その姿に、ムラムラとしてくるオレ下半身。
愚息も緩やかに大きくなっていた。
しかし、ドーピングの効き目が弱まっている様子。
大きくなるものの、直接的刺激がないと元気がなくなっていく。
これはヤバイ(;゚∇゚)
テンションの上がったママさんがカバッと俺の上に馬乗りになってきた。
しまった!マウントをとられた!!
マ「どう?懐かしい?」
オ「…う、うん!高校時代を思い出すよ。」
マ「まだ、着られるもんだね♪何十年ぶりだろ♪」
ニコニコと制服を見せびらかすママさん。
つーか、高校時代の先輩がそのまま着られるママさん…どんだけスタイルが変わってないというのか(;゚Д゚)
マウントポジションのまま、スカートをたくしあげ、愚息にグリグリとまん○を擦り付けるママさん。
マ「あんっ!擦り付けるだけでジンジンしちゃうよぉ!あふっ!」
愚息も、ピクッ!ピクッ!と反応するものの、昨夜の疲れとドーピングしてないことで、かなり弱々しい。
ヤバイ(;゚∇゚)!内心焦りました。
ママさんは、制服の上からでも分かる位に乳首をビンビンに立たせて興奮し始めていた。
何とか、優勢に立たなければ!
ママさんのピンッと立つ両胸の乳首を、ギュッ!!と強めにつねる。
マ「あふっっッッ!!!」
ビクッと、ママさんの体が仰け反る。
ここはチャンス!続けてギュッ!ギュッ!ギュッ!と、リズム良く乳首を摘まんでいく。
マ「あんっ!…あぁん!…あっっ!」
乳首をコリコリと刺激する度に、ママさんの体から力が抜ける。
そのタイミングで、ママさんの体をベッドに倒して押し付ける。
制服の上から、片胸をワシワシと掴み、もう片方はジュルジュルと舐めていく。
ブレザーの布がジワリとぬれて、ママさんの固くなった乳首に張り付く。
オ「M、胸好きだよね!こんなに感じでて!」
乳首を甘噛みすると、ママさんの体がビクン!と跳ねあがる。
マ「か…感じちゃうんだもん!やん!痛いけどいいのぉ!」
そのまま、ねちっこくママさんの両胸を愛撫し続ける。
喘ぎ声がだんだんと大きくなる。
マ「出そうなのぉ!出ちゃうよぉ!漏らしちゃうのぉ!」
ママさんの体がガクガクと震え、全身の力が抜けていくのが分かった。
ベッドに大の字になり、荒く息をするママさん。
その股の間のシーツには、じわっと染みが出来ていた。
俺は、飲み物を取りに行くふりをして、そっとドーピング!
ママさんに飲み物を渡すと、エヘヘ(*^-^*)と顔を真っ赤にしている。
少しだけ休息と伝えて、俺はタバコに火をつける(´-ω-)y‐┛~。
まあ、ドーピングの時間稼ぎだけどw
ロングタイプのタバコをゆっくりと吸っていく。
この間、ママさんはベッドのうえにちょこんと女の子座りをして、ニコニコと笑顔で話をしてくる。
今の職場にきたとき、最初の俺の印象は体も大きいし体育会系の恐い人かと思った。(文系のエロ男子です)
始めて話をした飲み会では、全然違って驚いた。
家の近所のスーパーで会ったときに、娘さん2人とゲーム話で盛り上がってしまい、そのままお家にお邪魔したときまでは、隣町のご近所だとは思わなかった。
俺も、ママさんのはじめの印象を可愛らしいパートさんが来たって思った。
人妻で年上とは信じられなかった。
こんなに、淫乱だとは思わなかったw
等とお互いに少しだけ懐かしい話をした。
マ「こんな淫乱な私を引き出したのはだれなのよーw…いいママをしてきたのにぃw」
休憩を終わらせて、ママさんの待つベッドに歩み寄る。
ママさんが両手を広げて迎えてくれる。
ママさんの胸に飛び込み、口いっぱいに胸を頬張る。
マ「あぁん!いきなりなのね!」
オ「だって、Mの姿がいやらしいからw」
乱れた制服、濡れたぬの越しに乳首が浮かび上がる。
スカートの隙間からスラッと白い太腿と、その奥に見える淫部。
思わず、飛び付いてしまってました。
それに、ドーピングが効きはじめた事で、俺のテンションもアップ!
グッと力強く立ち上がった愚息を、スカートの上からママさんの少陰唇へズッ!ズッ!と押し付けていく。
マ「あっ!あっ!あっ!」
ママさんも、腰をグリグリと動かして擦り付けてくる。
スカートの生地を巻き込みながら、ママさんの中へ入って行く愚息。
しかし、ダイレクトに亀頭がすれてしまい、ちょっと痛い。
ママさんのスカートを脱がして、愚息をママさんの大淫唇に挟んで、上下に擦り付ける。
ママさんの愛液をすくうように動かすと、グチャグチャといやらしい音が響く。
マ「うっ!ふぅ!すごく出ちゃってる!いやらしい音!うっ!」
亀頭で、ママさんの淫核を刺激すると、ビクッッ!と仰け反るママさん。
マ「オレくんの、欲しいよぉ…!まん○が!入れたいって!」
ママさんは両手を股に当て、グイッと中が見えるようにまん○を広げる。
キラキラと愛液で光るまん○。
そこへ、亀頭を押し付けると、ヌルッと飲み込まれる。
グイグイと、奥へ奥へと飲み込まれるような感覚が愚息を襲う。
ドーピングですが、気持ち半分だと思います。
信じるものは救われるってやつです!
でも、持久戦には強くなる感じはします。
ママさんの中に、愚息が根本まで飲み込まれる。
愚息全体へ、ママさんの膣壁がヌメヌメと絡み付いき、膣口がキュッ!キュッ!と締め付ける。
俺も負けじと、ママさんの中で愚息を暴れさせる。
力強く突いてみたり、ゆっくりと円を描くように動かしたり。
マ「あぁぁん!中いっぱい!あっ!そこ!いいっ!もっとグリグリ!中!グリグリ!」
と、ママさんも自分で腰をグラインドさせてくる。
正上位で、ママさんの両足を持って、グッとV字に広げる。
愛液でグチャグチャになっている愚息と陰部。
お互いに動きが大きく、そして、ゆっりと快感をむさぼっていく。
愚息を、ママさんの奥へ突きいれる度に、ママさんの体がベッドに沈み混む。
マ「んっ!…んっ!んっ!あぅん!はぁん!はぁん!」
と喘ぎ声が大きくなってくる。
ママさんの体を抱きしめて、上半身をぐっと起こして、対面座位へ!
ママさんも、グイグイと腰を愚息へと押しつけながら、グリグリと愚息を責め立てるように複雑なうごきを繰り返す。
しかし!ドーピングで気持ちも強くなっている俺は、負けないようにズンッ!ズンッ!とママさんのまん○を押し上げて行く。
お互いの動きで、よりいっそう熱くなっていくママさんの陰部と愚息。
ママさんの体が、再びビクン!ビクン!と大きく仰け反る。
それに、あわせるように、陰口から大量の愛液がブジュ!ブジュ!と溢れる。
ママさんはベッドに倒れ混むが、まだまん○と愚息は繋がったまま。
ママさんのまん○は、ウネウネと淫靡な動きを止めない。
ママさんの片足を持ち上げて、ググッと愚息をまん○の奥へと進ませる。
マ「あぐぅぅぅ!あぐぅ!あああ!」
ママさんの口の締まりがなくなり、よだれがダラッと流れ落ちる。
めいっぱいママさんの中へ突き入れた愚息が、子宮をぐぐっと圧迫する。
マ「あがっ!あぐぅぅぅ!ぐっ!」
ママさんの体がビクビクと痙攣を始め、その動きがガクン!ガクン!と大きくなる。
マ「うぅぅぅぅぅ!!あぐぅぅぅっ!」
ママさんの子宮口が、ふと柔らかくなるような感覚が亀頭へと伝わる。
マ「あがっ!あがっ!ああぐぅぅぅ!」
ママさんは、口からは泡混じりの唾液を流し、言葉にならない喘ぎ声を繰り返す。
まん○からは、今まで以上の愛液がブクブクと泡立ちながら溢れ出る。
マ「んーーー!!!」
ママさんの呼吸が止まり、体にぐぐっと力が入る。
まん○も、膣壁がぎゅぎゅぎゅ!と強い締め付けを繰り返す。
オ「M!いくよ!おれも!」
マ「ん!うん!ん!うん!」
ママさんの子宮口へ亀頭を押しつけて、思いっきりちん○に力を込める。
ドクドクドクッ!と勢い良く飛び出す精子!
ママさんの膣の奥が熱くなり、フワッと広がって行くような不思議な刺激。
膣口は、グイグイと愚息の根本を締め上げながら、亀頭の周りの膣壁はすごく熱く柔らかくなり愚息を包みこむ…。
今まで味わった事のない快感に、自分でも信じられない程、射精が続いていく。
オ「M!出てるよ!いっぱい出るよ!」
マ「うぅぅぅぅぅ!!きたっ!きたっ!壊れるぅぅ!うぅぅぅぅぅ!!」
ママさんのまん○と愚息が溶け合うような快感に、全身が震え出していた。
快感が続くなか、ママさんの膣全体がうねり、バキュームフェラで吸い付かれるような不思議な感覚に襲われる。
その瞬間に、ちん○からビュビュビュビュ!!と、何かが飛び出していくのを感じていた。
そのまま、ママさんと足を絡めたらまま、俺は体ごとベッドに倒れこむ。
愚息は、まだママさんのまん○に咥えられていた。
二人とも、大量の汗と体液まみれの下半身。
愚息が、時折ピクッと動く度に、ママさんの体もピクッと反応する。
ママさんが、スースーと寝息をたて始めたのが分かった。
俺も、あまりに疲れてしまったのかそのまま眠りの中に誘われてしまった。
目が覚めたのは、昼の1時を回ったころだった。
心地よい暖かさの中での目覚めだった。
ママさんと繋がったまま寝てしまったはずだが、きちんと布団がかけられている。
俺の目の前には、白くて綺麗なママさんの両胸。
俺は、ママさんに抱かれて眠っていた。
何とも言えない感情になってしまっていた。
この人と、もっと早く出会えていたら、俺の人生の伴侶になってくれただろうか?
この人の過去に、色々あったことは知っている。
しかし、俺もさんざんバカなことをやってきている。
同じだ。
むしろ、俺の方がろくでもないバカをしている。
しかし、そんな事を考えても今は変わらない。
この人が喜んでくれればいい。
俺は、この人と秘密の時間を楽しもう。
俺の事を忘れられない位に、この人の体と心にいっぱい幸せを感じてもらおう。
そう思った。
そして、娘さん2人の顔を思い出す。
長女は旦那さん似なんだろうな。
可愛いけど、ママさんとは顔つきがにがう。
次女はママさん似。
清楚という言葉の似合うおとなしそうな女の子。
絶対にあの2人を悲しませてはいけない。
ママさんの暖かさを感じながら、そんなことを考えていると、ママさんが目を覚ます。
ママさんが優しく抱きしめてくれる。
オ「んっ…」
ママさんの胸に顔が埋まる。
マ「起きてるでしょ?うふっ(*´艸`)」
オ「…寝てますよー」
ママさんのウエストに手を回す。
ギュッと抱きしめながら、ママさんの胸にグリグリと顔をあてる。
マ「くすぐったいよぉー!」
ママさんが笑いながら体をよじる。
俺は、顔をママさんの胸から外しママさんの顔を覗きこむ。
そのまま、お互いの唇を重ねる。
オ「M、可愛いよ♪」
再度、唇を重ね、俺はお風呂を溜めるために立ち上がる。
風呂場から、湯船に落ちる湯の音が止まる。
ママさんの手を取り、風呂場へ移動。
二人で一緒にお湯に浸かり、ゆっくりとあたたまる。
素っぴんになっているママさんと、あれこれと雑談。
体がポカポカとして、やや長湯かなと感じてお風呂からあがる。
ママさんが、俺の体を拭いてくれる。
俺は、ママさんの子どもか?!w
でも、悪くない(((o(*゚∀゚*)o)))
ワシワシと頭を拭かれ、そのまま体へ。
クルっと1回転されて、背中の方も優しく吹き上げてくれる。
そして、最期にちん○をキュッと捕まれたw
マ「大事w大事w」
うん、大事な愚息だw
マ「湯冷めしちゃうから、早くお着替えするのよ♪」
ママさんは、自分の体を拭きながら声をかけてくる。
やはり、俺子どもになっとるw
二人とも着替えをすませて、コーヒータイム。
ママさん「楽しかったよ♪」
オ「俺も!Mとの泊まりデート楽しかった!」
マ「また、デートしてくれる?」
オ「もちろん!Mがもういいって言うまでは!」
マ「オレくんが、結婚するまでかな?」
オ「それは、いつになるかなー?つーか、予定すらないw」
マ「じゃあ、その時になったら考えよ!」
オ「そだね。」
マ「そだねーw」
そんな会話をして、部屋から出る。
車の中では、次はいつになるか?どんなホテルに行こうかと盛り上がりる。
ママさんが駐車しておいたレジャー施設へ到着。
車をママさんカーの近くに止める。
周りを見渡して、人の姿がないのを確認。
ママさんが降りるのに合わせて、俺も車から降りた。
マ「じゃあ…またね♪」
オ「うん、楽しみにしてるよ。」
ギュッとママさんが手を握りしめてきた。
俺も、その手を握り返す。
ママさんの顔が素早く近づいて唇を奪われた。
ニコッと微笑み足早に車に戻るママさん。
無言で手を降り、くるまに乗り込みエンジンスタート。
静かに走り出すママさんカー。
最期に、窓ごしに手を降っている姿が見えました。
小さめに手を振り返す俺。
さぁ、帰るか!と車に乗り込み、この一晩の思い出にニヤニヤしながら帰路へ着きました。
と、ここで今回のお話は終わりです。
まとめながら書いたつもりでしたが、やはり、長くなってしまいました。
みなさん、お付き合いありがとうございました!