小中学校時代の親友と妻
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嫁と、独男の旧友と、自分とで3Pをした事が、他人に、というか他人と、なので心苦しいが、ふとしたことで誰かに言ってしまいそうなんで、ここに書いて発散しようと思う。
他県で就職した小中学校時代の親友と、5年ぶりに会うことになった。
もともと多人数系AVが好きだった俺は、3Pをしたい願望がずっとあった。
で、その親友と電話で集合場所などを決めつつ近況報告などしている中で、彼が童貞だと知った。
彼はどちらかというとブサ男であり、工業系高校卒の工業系工場勤務という万年女日照りな状況にいた。
3Pの話を持ちかけ、そこそこ美人な嫁の写真を送ると喜んで承諾し、一緒になって嫁を説得した。
説得の結果、嫁はかろうじてokしたものの、ドタキャンするかもしれない等言ったりと、かなり消極的だった。
親友との再会場所はロッククライミングジムだった。
ジムでクライミングをする際は、動きやすいピッチリとした服装に着替えるのだが、工場勤務だけあって彼はやたらマッチョだった。
マッチョ好きな嫁は、躍動する上腕二頭筋でノックアウトしたらしく、ジムで散々遊んだ後、すんなりとホテルへ行けた
運動後なので汗が気になったらしく、嫁は長い時間シャワーを浴びていた。
ラブホの巨大なタオルを巻いただけの姿で出てきたが、電気を消せだのあんまり見るなだのとやたら恥じらうので、二人がかりでひん剥いたが、どうやらシャワー室でムダ毛を除毛し、シャワー後にメイクもしっかりとやっていたらしく、普段より綺麗に見えた。
俺はノリノリだったが、彼は気おくれしているらしく、遠巻きに見ているだけだったので、二人を放置して俺もシャワーを浴びに行ってみた。
シャワーから上がると、彼は手こき乳首なめサービスを受けている真っ最中だった。
嫁は乳をいじられているようだったが、下半身がガラ空きだったので、俺はさんざん嬲ってから挿入までしたが、さすがに初フェラではイけないらしく彼は30分ほどフェラされっぱなしだった。
喘ぎ声を我慢していた嫁がだんだん喘ぎだすにつれ、彼は自信を取り戻していったらしく、いろいろと新しい部分にも手を伸ばし始めたので、俺はしばらく放置して観察することにした。
彼はそのまま2発中出しするまでは積極的にいろいろと嫁をいじっていたが、その後は精子が尽きたようで延々とピストンするのみになった。
挿入から1時間ほどギシギシやっていたが、だんだん彼が疲れてきたようなので、その後は俺も混ざりやっと3Pらしい3Pになった。
その日嫁は結局3時間以上もどちらかに突かれ続けていた。
その日を境に嫁は更にエロくなり、二日に一度はねだってくるようになったが、放置した時に凄く切なかったらしく、もう3Pはしないと言い張るようになった。
彼はデリヘルを呼んで遊ぶようになったらしい。
二人とも生で中出ししていたが、避妊薬が効いて妊娠せず済んだことに、俺は本当に感謝した。
嫁の手前、ほったらかしてゴメンとか言ってるけど、機会があれば是非またやりたい。
後で聞いた話だが、友人はそれ以来嫁のような女性が好みのタイプになってしまったようだ。
ぴちぴちな運動着でクライミングをする姿にグッときたらしい。
嫁はそこそこの美人顔に普通サイズの乳だったが、腰がとても細く、尻と太ももがむっちりしてるという妙な体つきなので、俺は彼にますます彼女ができないのではないかと心配している。
ちなみに全員22歳。
結婚2年目だったが同棲経験は4年あって、俺もブサ男だ。
長文ごめん。
嫁自慢でごめん。
勝手に語ってごめん。