セックスレスな妻を社長に

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嫁が落ちました。

以前書き込みましたが、送別会で幹事をしたり、又、娘の通っている保育園でも保護者会の役職をしたりと、しっかりしている嫁が…。

(落ちるはずがないと思っていたので)ショックと(他人に抱かれた嫁を想像して)興奮がないまぜになって今も不思議な感覚なままです。

土曜夕方に女子高の同窓会が終わり、友人2人とともにホテルに行き、ホテル内にあるエステに行ったとの嫁のメールが。

肌がツルツルになったよ。

と本当に楽しんでる感じが伝わってきて。

はしゃぎすぎないように(笑)

と返信しました。

娘を寝かしつけて、ノンビリしていたのが一変したのが社長からのメールでした。

21時頃に、ホテルに到着したこと、新幹線でビールを飲むのを控えてユンケルを飲んだよ、と冗談も交えてのメールでした。

それと嫁には、1△△△室にいるから遊びにおいでよとメールを送ったとのこと。

社長からのメールから、オレはソワソワしてしまい部屋の中を意味もなく歩き回っていました。

嫁が宿泊したホテルは3人部屋がなかったので、それぞれ個室に泊まることになっていました。

何故3人部屋のあるホテルを探したら、とオレは言わなかったんだろうと落ちこみ。。

社長の出張先の会合が予想外に早めに終わった偶然を運の悪すぎると思ったり…

深夜、社長からメールではなく携帯に。。

何があったのかと急いででたら。

「○ちゃん(嫁のこと)を抱いたよ。想像以上に良かったよ。」

オレは絶句してしまいました。

その時、嫁はシャワーを浴びていたらしい。

「○ちゃんってすごく敏感で感じやすいんだな。」

と社長から聞かれて。

社長はオレと嫁がセックスレスであることは知っていましたが、嫁が淡白なことは伝えていませんでした。

嫁に性欲があるのかと思うくらい淡白だったので、社長の言葉はオレにとって予想外で。

「(携帯を)切らないでな」

と社長が言った後、少し大きな声で仕事関連の話をし始めました。

「お疲れ様。」

と言った後、ドアを開けたらシャワー音が。

「一緒に入っていい?」

オレに聞かせるためか、シャワー音で聞こえにくいからか社長は大きな声で。

「~~~ダメだよぉ。~~。」

社長の声につられてなのかすべてを聞き取ることはできませんが大きな声で返答が。。

親しい人に使うあの声色。

嫁でした。。

「せっかく裸になったのに(笑)」

社長は嫁に大きな声で話しかけてましたが、一緒にシャワーを浴びることは断念したようでした。

それより、オレに嫁の声を聞かせようとしていたのかも。。

嫁は夕方くらいに帰宅予定です。

今週、オレは営業で社長のところに訪問後直帰予定なので、

「その後飲みに行こう」

と社長に誘われました。

その時の話をしてくれるとのことです。

今回はこれくらいです。

気持ちを落ち着けさせようと大変でした。

社長から話を聞いた後も1人で1時間ほどマックで想像を繰り返してましたし。

金曜に社長の会社に訪問に行きました。

その場では嫁のことが話題に出ることもなく。

仕事をしている時はお互い真剣で。。

営業が終わったらオレは直帰できるのですが社長は仕事が残っているらしく。

「一段落したらメールするから」

とのことでオレは喫茶店で暇をつぶしていました。

これから話を聞けると思うとあの日の嫁と社長のことを想像して、スポーツ新聞の内容すらはっきり頭に入ってこない状態でした。

その後、社長と合流していつもとは違う個室の居酒屋に行くことに。

1△△△室にいるから遊びにおいでよと嫁にメールを送った数分後に嫁からスグに携帯に連絡が。

「本当に来てるの?」

と驚いているようだったとのこと。

今から1時間後くらいに大浴場に行った後は部屋にいると伝えたらしい。

大浴場から戻ってきた社長は、部屋のテレビを見ながら嫁が来るのを待っていたのですがなかなか来てくれない。

結局部屋に来てくれないのかと残念に思っていたらしいです。

そこに携帯が鳴り。

嫁が部屋の前いるとの連絡だったらしい。

のぞき穴を見ると確かに嫁がいて。

社長は喜んで招き入れましたが、嫁は笑顔の中にも緊張(不安)している感じだったそうです。

その後、ソファでお茶を飲みながら雑談。

大浴場が温泉で意外に良かったこと、同窓会の話や社長が出張に行った先のご当地名物料理(穴子づくし等)、来週も出張があることなどで20分くらい話が盛り上がったとのこと。

話題が途切れ沈黙になった時。大丈夫と判断した社長は嫁に軽くキスをしたとのこと。

嫁は

「…ズルイですよ。。」

と言ったそうです。

その時の嫁の気持ちはオレには未だにわかりません。

社長はその言葉には何も答えずに嫁の手を握り、ベットへ連れて行き。

嫁もその時はもう抵抗することもなくだったそうです。

ベットに寝かせて嫁を見た時、不安そうな表情をしていたらしく。

「大丈夫だから」

と語りかけてまだ着衣のまま安心させるように抱きしめて。

ここで逃げられたらもう嫁をモノにすることは出来ないと思ったので、意識して理性的にしようと思ったらしい。

社長は舌と手でまるで触診するかのように嫁の体を優しく丹念に愛撫したとのこと。

今回は嫁をモノにすることが目的だったので、フェラ等も要求しなかった。

「でも(社長が)ブラをはずして○○ちゃんのおっぱいを初めて見た時は理性が飛びそうになった(笑)」

でも、社長は嫁と初めて交わったのに、嫁が首筋と脇から胸までのラインが弱いことを見抜いていて。

長い付き合いのオレでも嫁が感じるところを知るのは時間がかかったのに。

社長がクンニをするころには程良く濡れていたとのこと。。

オレはクンニが苦手なので少ししかしないんです。

でも、社長はじっくりクンニをしたこと、舐められながら嫁はシーツを握りしめて徐々に大きな喘ぎ声を上げはじめたらしいです。

「(言わなかったけれど)○○ちゃんはクンニされるのが好きだと思うよ。」

と、社長から言われた時になぜか落ち込んでしまい。。

話の途中で、社長はスマフォを机の上に置いて。

オレが社長の顔を見ると、

「途中からで申し訳ない。あの時のを録音したヤツ」

社長は新幹線に乗る前に駅前にあるドラックストアでユンケルとコンドームを購入したとのこと。

そろそろ挿入できると判断した社長はバックの中に入っているコンドームを取りに来た時、オレに聞かせようと思いついて。

アプリを起動して録音ボタンを押す必要もなくワンタッチで録音が可能なアプリらしい。

コンドームを手に取り、スマフォを机の上に置いて。

「おまたせ」

意識的に大声な社長の声が聞こえてきました。

サァーという雑音があり聞き取りにくかったですが、予想外の展開にオレの心臓の鼓動がさらに早くなります。

そこから、無音だったのですが、少し時間がたったので社長が嫁に愛撫を再開していたらしい。

「んっっんぁっっ。」

嫁の荒い吐息と喘ぎ声が雑音のなかから突然聞こえてきたので、社長をみたら、クンニを再度していると教えてくれた。

こんな声を初めて聞いたオレはその喘ぎ声の主が本当に嫁なのか、疑問に思うくらいでした。

でも、しばらくして

「~~あっ。無理~~」

雑音の中から断片的に聞こえてきたのは紛れもなく嫁の声でした。

オレはこの頃になると社長とまともに話すことはできなくなってきて、何かあれば社長の顔をみるだけになっていました。

で、社長は解説するという流れ。

その時は、社長が正常位でアレを嫁に当てがい中途まで挿入した際に、嫁は

「これ以上無理。」

と言ってきたらしい。

「今、挿入されてるの?」

オレは心の中で叫んで、我慢できずに深く深呼吸してしまい。。

社長は、嫁を抱きしめ、

「優しくするし本当に無理だったら止めるから」

と優しく接し、社長はモノにできた快感に酔いしれていたのに今さら止められないと。

スマフォからはそのやり取りは聞こえませんでした。

数分くらいして

「あっあぅあっっあんっ」

嫁のあえぎ声がリズムよく断続的に聞こえてきます。

腰を振っている社長と顔を上気させて感じている嫁を妄想してしまい、嫁は社長のペ○スを受け入れることが出来たのかと思うと唖然としてしまいます。

体位を数度変えたらしく、今まで聞いたことない妻の喘ぎ声も流れ続け。

初めて、ベットが弾むような

「キュッキュッ」

との音がなります。

終わりが近づいていたらしく社長は一心不乱に嫁の中にペ○スを出し入れしていたらしい。

「はっあっはぁんっ」

切なそうな声で社長を潤んだ目で見つめながら鳴いていたので思わずディープキスしてしまったとのこと。

もちろん、(社長は)腰も振りながら…

嫁の喘ぎ声、ベットの音、ごくまれに社長の声、それに雑音。

それらが入り混じった音が(雑音を除いて)ピタリとやみました。

終わったらしいです。

嫁が他人とセックスするなんてありえないと思っていただけにオレは血の気が失せたように茫然自失状態になり。

コトを終えた嫁と社長はしばらく後戯をつづけながら談笑したとのこと。

2人はベットで横になりながら社長が嫁を背中側から抱きしめて。

社長は嫁のおっぱいに触れたり手を握り締めたりしながら、くだらない冗談も言ったりと。。

笑い声が2人が何か話しているのが微かに聞こえてきたかと思っていたらしばらくして録音が終わってしまいました。

「○○ちゃんがとても良かったので(挿入時間が)15分くらいだったよ。」

社長は恥ずかしそうにオレに言ってきます。

オレは何も言えませんでした。

オレの場合は3~4分だったので。

「これは消去して下さい」

とやっと話すことができ、社長も了承してくれました。

その後、嫁はシャワーを浴びに行き、社長はオレに連絡を。

社長は嫁がシャワーから出てくるなり2度目をお願いしたらしいですが、はぐらかされるように断られたとのこと。

また、この部屋に泊まったらとの社長の誘いにも丁重に断ったらしく。

友人たちと朝食や朝風呂に行く約束があるからと…。

あれから、自分の泊まっている部屋に戻ったんだと、慰めにもならないですが、それだけでもオレはホッとしてしまい。

社長は

「今後も関係を続けてもいいよな?」

と聞いてきて。

オレはいつものように

「嫁が受け入れたら(良いですよ)」

としか言えませんでした。

今回はこんなところです。

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