取引先の部長さんに…
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身内だけで自動車部品関係の自営をやっています。
取引先は某外人CEO率いる自動車メーカーの子会社。
元々は俺と親父と弟と叔母だけでやっていたが、人手が足りなくて嫁をちょくちょく納品に行かせるようになった。
そのうち嫁も良くしてもらってる部長に顔を覚えられ、最初は冗談交じりに
「○○君、嫁さん美人だね。」
とか、
「良い奥さんだね。」
程度だった。
しかし飲みに行って酒が入ると
「嫁さん、おっぱい大きそうだね。」
とか、
「美人な奥さんだと毎晩(SEXが)だろ?」
みたいな事を言ってくるようになり、
「○○ちゃん(俺の嫁)と飲みたいな、呼んでよ。」
と言われるようになった。
そんな感じで嫁を交えて何度か部長と飲んだりしてた。
で、昨年の夏頃に富士○工のFM5量産の話が持ち上がり、うちに仕事がくるかどうかという時に部長から声がかかった。
「○○君、○○ちゃん(嫁)と2人で飲みたいんだけど、大丈夫かな?うん、悪いようにはしないからさ。」
いままでの経緯もあり、部長が嫁を気に入ってるのは分かっていたから部長の言葉の意味はすぐに察する事ができた。
俺は部長の言葉をそのまま嫁に伝えた。
嫁は
「え?私と○○さん2人で?困ったなぁ、一緒に飲むだけ?」
と困惑した様子だったので、
「うん、まあとりあえず付き合ってあげてくれる?仕事の事もあるから。」
と半ば強引に嫁を部長のところへ行かせた。
7時頃に嫁を居酒屋に送って行った。
俺は時計と携帯を睨みながら嫁からの連絡を待っていたが、9時に
「今居酒屋を出ました」
というメールが入り、次に嫁から連絡が入ったのは0時近かった。
結局嫁が部長に送られて帰宅した時は0時半を回っていた。
俺「お帰り。どうだった?」
嫁「○○の許可はとってあるからホテルに行こうって言われた。」
「○○はこれで良かったの?」
俺「良かったつーか、うん。」
嫁「私、部長にキスもされたし、服脱がされて身体も弄られたし、それに」
俺「わかったもういい!気持ち悪くなるからそれ以上言わなくていい!」
嫁「気持ち悪くなるような事を私はされたんだよ?分かってるの?」
そう言うと嫁は泣きながら二階に上がって行ってしまった。
次の日から、嫁は何ごとも無かったかのように普通だった。
それ以来あの夜の話は一切話していない。
夢だったのか?とも思ったが、部長に
「ご馳走さん!○○ちゃん良かったよ!」
と言われてやはり現実だったんだと痛感した。
嫁の気持ちを考えると今でも後悔の気持ちはあるし、自分自身も自己嫌悪に陥ったりします。
でも一方では全裸で部長に突かれまくる嫁の姿を想像して、最低だけどオナニーしてしまう自分もいる。
(嫁とは3年レス)
貸し出しは凄く複雑です。