26歳の嫁を…
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嫁スペック26歳。
童顔だがCカップのくびれが特徴的な身体つき。
結婚してかれこれセックスにもマンネリを感じていたが、嫁自身は元から性欲は盛んなタイプだった。
嫁に前の男に調教されてた事を聞いては興奮してしまう。
自分はネトラレではないが、嫁が他人の棒をどうやって抜くのか見たかった。
願望は日に日に高くなり、嫁には良くスワップや他人の棒を意識させるプレイをして出来るだけ抵抗力をなくすようにした。
ある日嫁が
「他人にぶちこまれてつかれてる姿を貴方みたいの?」
と聞かれ、
「そりゃあ一度くらいは見てみたいね。」
と答えると、嫁が、
「じゃあ単独さん探しておいて」
と了解が下る。
気が変わらないうちにとネットで募集をかける。
嫁には直接は言ってないが、条件に尻穴から陰部までしっかり舐めてくれるような単独探した。
単独と予めメールでやりとりをして、深夜に会う事に。
夜、嫁は仕事から帰ると
「用意するから」
とお風呂に入って行った。
妙に落ち着いて用意をする嫁に下着をはかないように命じた。
嫁は短めのワンピースにノーパンで用意をして単独との待ち合わせ場所まで車を走らせた。
待ち合わせ場所に車を走らせている間、私の心臓はバクバクしていた。
「本当にいいのか?」
今になって自分のほうが意外に怖じ気づいた。
ただ、覚えてるのは、嫁は車の助手席で私に
「今日で貴方だけの私じゃなくなるね!」
と言われたこと。
単独との待ち合わせ場所につき、私が先に単独と会う事に。
煙草を吸いながら待ってると車が止まる。
「○さんですか?」
「はい。今日はキス意外は何をしても良いです。特にクンニや尻穴を舐めてやってください。挿入はしていただいても結構です。」
と念入りに計画を伝えた。
気さくに私は振る舞い、単独と嫁との対面。
ホテルに向かう最中も出来るだけ空気を良くするように振る舞い、嫁も単独のほうを向かないものの会話は弾み、ホテルもスムーズに決まり部屋に向かう。
この時、嫁の隙をみて単独に嫁はノーパンである事を伝え、即クンニを要望した。
日頃クンニを恥ずかしがるタイプで、即クンニされるなんて予想はないだろう。
部屋の扉を明けベッドの扉を開けるなり、嫁のスカートを単独がまくり上げた。
嫁はびっくりして近く私を掴んできたが既に、単独のアナル舐めが開始。
単独は要望通りに舐め続ける。
厭らしい音だけが響く中、私はカメラを取りだし撮影。
単独が親指と人差し指で嫁のアソコ開いて、少し眺めてから舐め始めたのは印象に残っている。
私は以外にも随分落ち着いてその様をみていた。
単独は嫁の白桃のような嫁の尻をガッチリと抱え丹念に舐め上げる。
すると徐々に嫁が甘い吐息を漏らし始め尻をくねらせた。
私は妻に
「さあ、お前もお返ししてあげなさい」
そういうと妻はおもむろに単独のベルトを外しズボンに手をかけた。
単独のズボンを下げると白いブリーフはパンパンに膨れ上がり、妻はそのふくらみを
「ハアぁぁぁ」
とため息を漏らせながらその堅さを確かめるように・・・。
妻が単独のブリーフをおもむろに下げると、激しく勃起した単独のそれがそそり立っていた。
単独のそれは亀頭までガッチリと皮を被り、妻はゆっくりとそれを剥いた。
単独の亀頭の周りにはびっしりと白い物がこびりつき、一瞬にしてその場に異臭が漂った。
私は妻に
「きれいにして差し上げなさい」
すると妻は・・・。
おもむろに嫁が落ちました。。