嫁が山中に暮らしてる変質者に…
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ある日、妻と娘が変質者に会いました。
娘の話によると、帰宅途中に50歳くらいの男が突然出てきて、いきなり着ているコートを開き、大きくなったおちんちんを見せつけてきたというのです。
この男はどうやら近所の林の中で一人で住んでいる男らしく、少し頭がおかしいのか時折若い女性に股間を見せつけたりして喜んでいるとのことでした。
娘はさんざん
「怖かった~」
と言いいながら
「お母さんのことじっと見ていたの」
と言いましたが、なぜか妻は無言でした。
それからしばらくしてのことです。
近所で変な噂が立ちました。
「あの変質者が女を連れ込んでレイプしている」
さらに時を同じくして娘からこんな話を聞きました。
「お母さんがあの男の人と林の中に入っていくのを見たの」
心臓の鼓動が激しく、息苦しくなりました。
「まさか妻が・・・でももしかして・・・」
私はいてもたってもいられず、ある日仕事を休んで妻の行動を監視しました。
午前中は家事をこなしていたのか家の外には出てきませんでしたが、昼過ぎに家から出てきました。
こっそり後をつけると向かったのは変質者が住む林の方向。
心臓がはちきれそうになりながらも妻の行先を見届けると、それは無常にもあの変質者の家だったのです。
妻が男の家の前まで来たとき、私は頼むから引き返してくれと祈る気持ちだったのですが、家の扉が開き中から男が出てきて妻に首輪とロープをつけました。
そして奴隷のように家の中につれていったのです。
これからどうすればと思案に暮れていると、家の中から妻の嬌声が聞こえてきました。
助けをもとめる叫び声のような、女としての喜びの声そしてのような。
女がレイプされているという噂が立つのは無理もなく、そしてその女は妻だったのです。
おそらく、男は局部をみせつけたときの妻の反応から妻の性を見抜き、その後肉体関係を持って性奴隷にしたのだと思います。
5年が経ちましたが、妻は今でも男の家を訪れ犯されています。