無防備な嫁を狙う男達
閲覧数:795 ビュー 文字数:26680 0件
私の妻は看護婦をしており、家事や子育てもしっかりとこなす、ごく普通の女性です。
ただ、妻は恐ろしい程無防備なのです。
私は今は少し、その無防備な姿を楽しんでいるのですが・・・。
それまでの体験を今から告白します。
私がその無防備さに気が付いたのは、今年の6月20日のある出来事からです。
私は元々胸チラとかが好きで、よくデパートとか行ったら子供を世話している無防備な人妻に近づいては胸チラやパンチラを拝んでました。
しかしまさか自分の妻が自分みたいな変態達に覗かれ痴漢されているとは、それまで思ってもいませんでした。
あれは6月20日の日曜日、その日はとても暑かったので自分は妻と子供と3人で大きな公園に遊びに行きました。
しばらく遊んだ後、子供が
「池の方で遊びたい」
と言って、妻と子供は池の方に行き、自分はすこしブラブラしながら、子供と遊んでいる他のお母さん達の胸元を見たりと楽しんでおりました。
しばらくして池のほうに行き妻達を探していると、あまり人はいないのに、ある一角だけに人だかりが出来ていたのでそこへ行きました。
男が15人くらいと子供が何人かいて、その中心の方を見ると妻と子供がいました。
私が妻の方に近づこうとした時、その姿を見て驚き立ち止まりました。
元々妻は子供を産んでから少し痩せたので、Tシャツはいつもブカブカで肩からズリ落ちそうな位の物を着ており、しかもその日は暑かったので下は短パンという姿でした。
ただ、その状態はすごいもので、他の子供達と草で作った船を浮かべて遊んでいるらしく、屈んだ姿勢になっているのですが、胸元からは青色のブラやそこからこぼれているDカップのオッパイ、乳首、更にオッパイの下のお腹のシワになっている部分まで丸見えになっていました。
自分は今までこんなにすごい胸チラを見たことはありません。
ある意味上半身裸になっているような物でした。
私は恥ずかしくなり、妻の方へ行こうとした時、更に驚きました。
なんとまわりの男達の視線はあきらかに妻の胸元にいっているのです。
15人くらいの男達が集まっているのは、子供達を見るためでなく、明らかに妻を見るためのようでした。
見ているというより、露骨に上から覗いています。
私はパニックになりその場で動けなくなりました。
しばらくすると、妻が気付かないせいか男達は更に大胆になり、子供と遊ぶふりしながら妻に近寄り、妻の胸元から30cmくらいのところまで顔を近づけて覗きこんでいます。
私は何よりもそれに気付かない妻にびっくりしました。
男達の中でも若い4人組(20才ぐらい)は特に大胆で、妻の1m以内を占領し順番に覗きこんでいます。
そのうち2人が妻の後ろにまわり、屈んで見上げているので、私は何をしているのかと思ってその様子を見ていました。
妻が反対側を向いた時にそれが理解出来ました。
妻は短パン(すごいキツメの)をはいて屈んでいるので、お尻に短パンがすごく食い込んだ状態になっており、パンツはモロはみだし、更にはお尻の肉まではみだしている状態です。
男達は屈んでそれを覗いているのです。
私はそれに気付かない妻の様子に頭の中が真っ白になり、その場をちょっと離れ立ち止まってました。
しばらくすると妻達は池を上がり、向こうの方へと行きました。
すると男達もその場から離れていきます。
4人の若い男達が私の側を通りすぎていく時に会話が聞こえました。
男4人「すごかったのー、モロ見え!」
「俺、何回かお尻さわったけどぜんぜん気付かなかったぞー」
「まじでー?もっかい見てえー」
「やめとけよー」
信じられない会話です。
4人の会話を聞き、私は呆然としていました。
少しして、私は妻達を探しました。
すると妻達は公園の奥の砂場で遊んでいました。
そこは公園の中でも薄暗くていつもあまり人のいない場所です。
しかしそこには妻と子供だけしかいなく、私はホッと安心しました。
私は妻達の側に行き、改めて妻の砂遊びをしている格好を見たのです。
その格好はすごいもので、ただ座って砂遊びをしているだけなのに、上から覗かなくてもブラやオッパイ、たまに乳首まで丸見えになっている始末で、右手で砂を掘る時なんかは、開きすぎの胸元から右側のオッパイがポロリとこぼれてしまっている状態です。
それでも妻は気にせず砂を掘っています。
開いて座っている股の部分などはもっとすごいことになっていて、短パンは食い込み、ヒモみたいな状態になっており、ほとんどパンツが見えています。
更には片方のひざを胸に付けた格好になった時など、パンツの方側から微かに陰毛とアソコの端の部分が見えました。
これまでも妻がそんな格好をしていたという事に、今まで気が付かなかった私。
仕事の忙しさにかまけて、妻の事を何も見ていなかったのでしょう。
自分「さっき、池の方に居ただろー。何かあったー?」
妻「あー、何もなかったよー。どうしたの?」
やっぱり妻は男達に覗きまくられ、軽く痴漢されたという事に気付いていない様子でした。
私は頭が痛くなり妻に言いました。
自分「胸元開きすぎやぞー、ちょっと注意しいやー」
妻「ほんとー?わかったよー」
まったく気にしてない様子です。
しばらくして妻が言いました。
妻「お腹すいたんだけど、まだこの子遊びたいって言ってるし、コンビニでお弁当買ってきてよー」
私は躊躇しましたが、この場所はあまり人は来ないと思ったので妻と子供を残してコンビニへ行きました。
自分の妻が、見知らぬ男達に覗かれていた光景が頭から離れず、嫉妬と妙な興奮を覚えていました。
そうして30分位たった頃、私は弁当を買い終え妻達の所に戻りました。
するとなんと、さっきの若い4人組の男達(2人増え6人になってました)が妻達と一緒に砂遊びをしているのです。
私は(しまった!)と思うと同時に、妙な期待感のようなモノが沸き上がり、5m程はなれた木陰に立ち止まってその一部始終を見る事にしました。
妻達と男達は一緒に砂の山を作っています。
妻の格好はやはり凄い事になっていて、胸元からは右側のおっぱいが完全にこぼれている状態で、それを男達はニヤニヤしながら覗いています。
妻はまったくそれを気にしていない様子です。
・・・そういえば昔、妻の母親がよく言ってました。
「この子はいつも恥ずかしいと思わん子でー、小学校の時なんか平気で男の子の前で着替えとったから、私は先生によく呼び出されとったんよーw」
それを聞く度に、いつも妻の母親と爆笑していました。
でも今は笑えません。
その当時はわからなかったが、この1ケ月妻を観察してわかりました。
妻は普通の女性ですが、羞恥心というものが欠落しているのです。
だから他人に裸を見られてもあまり恥ずかしいと思わないし、お尻や胸を他人に触られたり揉まれたりしても、肩が触れたのと同じ程度にしか思わないのです。
決して、露出が好きなスケベな女というわけではありません。
・・・話を戻します。しばらくして大きな砂の山が出来上がりました。
すると男の一人が言いました。
男C「ボクちゃんよかったねー、大きい山だねー」
男A「これだけ大きいとトンネルがほしいねー」
男E「ボク~作りなよー」
子供「こんなでっかいのボクできないよ。ママうまいよー。ママ作ってー。」
男F「へーそうなんだー、じゃあママさん掘ってー」
男B「ママさんがんばれー」
男A「姉さんファイトー」
すると妻は
「じゃあー、やってみるかw」
と言い、その格好でトンネルを掘り始めました。
男達は下心が見え見えです。
妻が四つんばいになりトンネルを掘り始めると、男達は全員妻の後ろに回り込み、屈んで妻のお尻に顔を近付け覗き始めました。
やがて、トンネルに肩ぐらいまで入るようになると、Tシャツは下からめくれおっぱいが両方とも完全に丸見えの状態になってしまいました。
更にビックリしたのは男達が妻に
「ガンバレー」
とか言いながら、さりげなく順番に妻のお尻にタッチしているのです。
妻はそれをまったく気にせずに、一命懸命トンネルを掘っています。
そのうちその妻の反応を見てか男達は大胆にお尻をさわりだし、3人の男達がニヤニヤしながら妻のお尻に手の平をあて、さすりはじめました。
さらにトンネルが進んだところで妻が言いました。
妻「あとちょっとだけど届かないよー」
子供「ママガンバレー」
男C「ママちゃんがんばれー」
男D「あとすっこしー、あとすっこしー」
男A「じゃあーママさん、僕達で体を支えてあげようかー」
妻「お願いします~」
それを聞くと、男達は我先にと妻の体を支え(触り)、12本の手が妻のお尻、胸、股間とまさぐり始めました。
そのうち男達はもっと大胆になり、妻のDカップのおっぱいを両方ともブラから露出させ、まるで牛の乳絞りの様に左右順番に揉みはじめました。
それでも妻は笑いながら
「ありがとーw」
と言ってます。
後ろの方では2人の男が左右に分かれ、妻のお尻を半分ずつ揉みしだいています。
そのうち左側の男が妻の短パンをずらしてアソコを揉みはじめ、更にはパンツをずらしてお尻の穴とアソコを丸見えにさせました。
四つんばいで背中をそらし足を開いているので、お尻の穴とアソコのビラビラは広がり、その中の穴まで丸見えになっているのが私の方からでもよく分かりました。
すると男達は6人ともそこに集まり妻のアソコに10cm位まで顔を近付け、小さな声で
「すげー」
とか言いながらアソコの穴の奥を覗き、男の一人が思わず
「もうダメ、やりてー!」
と言ってしまいました。
私はその声を聞いて我にかえり、妻達の元へさりげなく近付いて行き
「どうだー?」
と声をかけると男達は急いで逃げて行きました。
妻は何もなかった様に
「おかえりー。あれ?お兄ちゃん達がいないー。せっかく貫通したのにー」
今にして思えば、この時以外にも妻の普通でない無防備さと、周りの男達の態度には、いくつか思い当たる節があります。
1.結婚してからというもの、私の男友達が毎週のように異常なくらい遊びに来るようになりました。
それも、私が仕事から帰る前に家に来ては京子たちと遊んでます。
もしかしたら妻を視姦するために来ているのでは。
2.妻が勤務している病院では、医者や薬屋の男達にしつこいくらい飲みに誘われており、めったには行かない妻が、今年の4月花見に行ってベロベロになって朝方に帰ってきた時、すごい格好をしていました。
上のブラウスの下はノーブラで、下のスカートは前後反対に。
次の日妻に
「どうだった、楽しかったか?」
と聞くと妻は、
「外来の飲み会だから、お医者さんと薬屋の男の人が10人位いて、女は私と事務の人だけで、ずーっとその人と話してたよー。」
「でもいつのまにか帰ってしまってて、その後はぜーんぜん覚えてないよーwどこで転んだのか、おっぱいとお尻だけ痛いしーw」
今考えると、事務の人が帰ってから夜中の3時まで何をされていたのか。
男達にずーっと体を揉まれまくっていたんじゃないだろうか?
3.同窓会に行った時もそうです。
その時も帰ってきた時はすごい格好をしていて、ブラウスの下に着ていた筈のタンクトップはなぜかカバンの中につっこまれており、スカートとブラウスにはハミガキ粉みたい
な汚れが何ヶ所も付いていました。
次の日の朝、妻はまた何も覚えておらず、
「何か解んないけど、飲みすぎたせいかオシッコしたらアソコとお尻の穴痛いーw」
と言っていたのを思いだします。
その同窓会は高校の時のクラブ活動の同窓会で、同窓会のくせに毎月、案内状がきており、妻は今回2年ぶりに行ったのです。
私はふと、妻が昔そのクラブについて
「何もしない男ばかりで、ただの同好会みたいだったー」
と言っていたの思い出し、妻のアルバムを見てみると2年前の同窓会の時の写真が見つかりました。
その写真は15人写っていたのですが、女性は私の妻1人だけで、あとは全員男性でした。
私の想像が当たっているのなら恐ろしすぎます。
妻は本当に普通の女性で、普通の会話をするし、病院では若くして主任になっているし、私よりもしっかりしています。
ただ、女性としての羞恥心を普通の人の何十分の一も持っていないのです。
私はそれにくやしくも興奮してしまっている人間です。
・・・公園の出来事の後、何もなかったかの様に1週間が過ぎていきました。
仕事が早めに終わった私が妻達と銭湯に行った日の事です。
銭湯から上がり、しばらく子供と待っていると、妻も上がってきました。
その日の妻の格好は、薄手の白いニット製のワンピースで、昔からちょっと出かけるときは、よくその格好をしています。
改めてその姿を見ているとすごいものがあります。
胸元は乳輪の一歩手前の部分まで見えるし、下も膝が見えるくらいの長さです。
さらに白っぽいワンピースなので普通に立っているだけでも下着が透けまくっているのがよく分かります。
たぶん普通は下にTシャツとかスリップ等をしっかり着るタイプのワンピースなのでしょう。
しかし妻は素肌にそのまま着ているだけで、平気な顔をしています。
いつもこの格好でスーパーや公園に行っていたなんて信じられません。
・・・私と息子の座っているところに妻が
「ごめん、まったー?」
と言いながら来て、しばらく三人でジュースを飲んだ後、妻は前屈みになり、自分達の服の入っているカバンを整理し始めました。
胸元はポッカリと子供が入れるくらい開き、胸元からなのにオッパイどころかパンツとふとももまで見えています。
しばらくして視線を感じたので、ふりかえるとフロ上がりのおっさんが私の後ろから覗いていました。
あわてて自分は妻に
「邪魔になるから、後ろを向いてやれよ」
と言いました。
次の瞬間、言った自分に後悔しました。
なんと後ろ姿のほうがすごい格好で、屈んでいるのでワンピースの裾はずり上がっていて、ピンク色のパンツの下の部分がモロに見えているし、ワンピースが背中に貼り付いているので、ただでさえ透けてい
るパンツの色どころかその形や模様、背骨やあばら骨、ホクロまでが透けていました。
こりゃもう帰ろうと思ったところで、若い男が2人、自分がいるのにもかかわらず、妻の前と後ろに座り、覗き始めました。
私はとにかく妻を急がせて銭湯を後にしました。
その後いつも行く国道沿いのレンタルビデオ屋へ行きました。
普段私は、アニメコーナーへ向かう妻達を放って、アダルトコーナーに行くのですが、その日は妻が気になったので、隣のCDコーナーに行き隙間から様子を見ていました。
妻はやっぱり無防備で、屈んでビデオを選ぶ時にパンツやおっぱいが丸見えで、私の方からもはっきりと分かります。
さらには手を伸ばして高い所にあるビデオをとる時も、裾がずり上がりパンツが見えてしまっている状態です。
しばらくすると、どう見てもちびっこアニメを見そうにない30才ぐらいの男が、妻の2mぐらい離れた場所に立ち、チラチラと妻を見始めました。
最初はその場所から時おり妻を見ているだけだったが、そのうち少しずつ近付いて行き、大胆に見るようになってきました。
さらには座っている妻の横に立ち、ビデオを選ぶふりをして胸元を覗いているようです。
妻の方はあいかわらず鈍感で、そのせいか男はもっと大胆になり妻の頭の上まで顔を近付けて覗き込んでいます。
やがて妻が立ち上がり、中腰でビデオを見始めると、男は座ってビデオを選ぶふりをしながらワンピースの下から覗き始めました。
床近くまで頭を下げて必死です。
程なくして、親子連れが来たので男は急いでその場を離れどこかへ行ってしまいました。
私はその後アダルトコーナーへ行き、しばらくしてから妻達のところへ戻りました。
するとまたさっきの男がいて、私はまた覗いているのかと思って見ていると、今度は妻の後ろを行ったり来たりと分けのわからない行動をとっていました。
何してるんだろなーと思いしばらく見ていると、男は妻の後ろを通りすぎる際、妻のお尻に手の甲を押し当て、痴漢しているみたいでした。
ちょうどそこのアニメコーナーは通路が狭く、さらに妻は前屈みになり、お尻を突き出している状態になっているので、男は手や股間を妻のお尻に押し付けながら通りすぎているのです。
あいかわらず妻は無反応で(普通の人ならビックリして逃げている筈)子供と夢中になってビデオを選んでいます。
その様子を見てか男はやはり大胆になり、そのうち手の平でさわるようになり、何回か繰り返した後は両手でお尻を持ち上げるように触って通りすぎるようになりました。
妻のほうは変わらず無反応で、逆に男が妻のお尻をつかんだ時、ぶつかったと思ったのか妻は
「すいませんー」
と謝っていました。
男はさらに調子にのり、妻のお尻を両手で持ち上げ、通りすぎずにそのままの状態で立ち止まり、じっとしていました。
それでも妻が振り返らないので、両手を動かしさすったり、揉んだりしたあげく、ワンピースを捲り上げピンク色のパンツを丸出しにさせて、パンツの上から直にさすり始めました。
それでもまだ妻は何も言わないのでエスカレートし、お尻の方からアソコを揉んだり、顔を近付けて匂いを嗅いだりして、最後にはとうとう自分のペニスを取り出し、こすり付けたりやりたい放題やっています。
しばらくして男が急に動かなくなったかと思うと、急いで自分のペニスをしまって妻のスカートを元に戻し、逃げる様に離れて行きました。
私はもしやと思い、妻のところへ行ってみると案の定、精液がたっぷりと妻のふとももをつたって落ちてきているのがみえました。
7月の日曜日。妻は年に2回程、いらない子供服とかを集めてはフリーマーケットに出店しています。
私は休日に仕事のような事をするのが嫌だったので全く手伝わず、いつも妻の幼なじみであるナオちゃんが来て手伝っていました。
しかし今回は妻が気になったのであえてナオちゃんの手伝いを断り、自分が参加したのです。
朝出かける前、今日はどんな格好をするのかなーと見ると、ジーパンは洗濯しているらしく、なんと例のワンピースを着ているじゃないですか。
ただでさえフリマでは立ったり座ったりする事が多いのに信じられません。
しかし私はそれに何も注意せずに出かけることにしてしまうのでしたw。
会場に着き2人で服を並べ始め、さりげなく妻をチェックしました。
おっぱい、乳首、パンツ、相変わらず見えています。
そしていよいよフリマが始まり、最初はあまり人がいなかったのですが、だんだん昼になるにつれてすごい人手で賑わうようになりました。
人が増えてくるにつれて私達の方にも人が来るようになりました。
私は何よりもお客の視線に注意を払っていたのですが、カップルとかの男達はやっぱり妻の方をチラチラ見ているみたいです。
しかし私が横に座っているせいか、大胆には見る人はいませんでした。
私は自分のいない状態の妻が見たくなったので
「俺ちょっとブラついてくるわー」
と言って、妻の元から離れました。
しばらくブラブラしてから戻ってみると、10人位の人が集まって繁盛しています。
ただ、お客の顔ぶれを見るとほとんど男で、私はお客の後ろの方で少し様子をみることにしました。
四つんばいになって一生懸命に接客をしている妻の全開になっている胸元を、客の男達はベビー服を選ぶふりをしながら覗いています。
そのうちお客の1人が手前にある商品を指さし、
「この名札は外して欲しいんですけど・・・」
すると妻は商品を踏まないように前に出ていき、名札をピンでほどき始めました。
ところがなかなかほどけず、妻はなんとその場にうんこ座りの形で座り込んで名札をほどき始めました。
当然スカートのままでそんな格好をすればパンツは丸見えになり、しかも商品を踏まないように足を広げている状態なので部分的どころか完全に丸見えで、白のパンツに黒い陰毛が透けている様子までハッキリとわかりました。
客の男達は当然ビックリしたように目を大きく開いて見ています。
そのうち男性客達は妻を囲むように集まり、そして妻の前に顔を近付けてわざとらしく、
「なかなかほどけないねー」
とか、
「そっちの子供服も見せてー」
とか言いながらじっくり覗き始めました。
その後も男性客達は、妻に四つんばいのまま後ろ向きにさせて、スカートがめくれている状態で物を取らせたり、もっと足を広げさせたり、胸元からおっぱいがこぼれてしまう体勢にさせたり、いろんな格好にしてオモチャにしていました。
もうフリマという名のヌードショーみたいな感じでしたが、私はくやしくなる気持ちと裏腹にすごい興奮してしまい、(今度ノーパンでやったらどうなるのかなー)などと考えてしまい
ました。
妻の実家に遊びに行った時、私たちは大きなプールへ遊びに出かけました。
・・・この頃から私は少しずつ妻に計画的にイタズラするようになり、この時も妻の水着の上のパットの部分と下のサポーターの部分を取り外し、わざと透けるように細工していました。
プールに到着し、妻は子供をつれて更衣室に着替えに行きました。
先に着替え終わって待っていた私は、やって来た妻の姿を見て(やりすぎたー)と思いました。
ただでさえクリーム色の薄手の水着で透けやすいタイプなのに、パットとサポーターを取ってしまっている為に、茶色い乳首はくっきり浮き出ているし、下の方も陰毛が透けているのがはっきり分かります。
これで水に入ったらどうなってしまうのか、私はちょっとやりすぎを後悔し、妻を引き止めようとしましたが、妻は
「ひさしぶりに着るから、なんか変なかんじーw」
と言いながら子供を連れて階段を下りていってしまいました。
私は急いで妻達を追って階段を下りて行き、さらに後悔しました。
なぜなら平日ならまだしも、その日は日曜日だったので辺り一面人だらけです。
予想通り、妻とすれ違う男達はビックリしたような目をして見ています。
私は人の少ないウォータースライダーの下へ行き、妻に文句を言われながらもそこで横になりました。
さんざん文句を言った後、妻は子供を連れて流れるプールに入りに行ってしまいました。
妻の痴態を観察する為に私はこっそり後をついて行き、妻達に気付かれないようにプールに入りました。
しばらくそのプールで遊んだ後、妻は子供と一緒にプールから上がりました。
当然プールから上がった妻の透け方はひどいもので、張り付いた水着から茶色い乳首がさらにくっきりと透け、乳輪のポツポツした毛穴までわかるくらいです。
下のほうも当然、毛の生えてる方向や形までくっきり透けていました。
しかし妻は気にもせず、そのまま子供を連れて元の私が寝ていた場所へと向かって行きました。
そこへ、プールに入ろうとしていた3人組の高校生ぐらいのガキ達が、妻のその姿に気付いたのかプールに入らず、ニヤニヤしながら妻達の後について行きました。
ガキ達がしつこいくらい妻達のまわりをウロチョロしているのが遠くからでもわかります。
私はそそくさと先回りをして、横になりました。
やがて、私の元に妻と子供が戻ってきました。
さっきのガキ達はまだ妻の後ろでニヤニヤしながら見ています。
私はちょっとまずいなーと思い、妻に
「もう帰ろうかー」
と言ったのですが妻は
「なんでー?まだ来たばっかりじゃん。どこか具合でも悪いのー?」
と、全く聞いてくれません。
それでもなんとか妻を説得して、あと1時間だけプールにいるという事になりました。
一応妻に透けていることを指摘したのですが、
「気にしすぎだよーw」
と、いつもと同じ返事です。
妻はプールが大好きなので私はもう諦めるしかなく、妻と子供がプールに行くのを追わずに、そのまま横になって休んでいました。
それから15分位たった頃、私は妻達の様子を見に行ってみる事にしました。
妻達が入りに行ったプールは波のプールです。
そこは特に人がいっぱいで妻達がどこにいるのか、なかなか見付けられませんでした。
しばらくすると、右側のけっこう深そうなところで浮き輪をして浮かんでいるのが見えました。
私はそれを確認して声をかけようとしましたが、よく見てみると先程のガキ達が妻のすぐ後ろにいるのがわかりました。
ガキ達は人数が増えて7人になっており、全員ゴーグルをつけています。
そのまま声をかけずに離れた所から見ていると、ガキ達は何度も水の中に潜っては妻の近くを行ったり来たりしてその体を見ているみたいでした。
私は(ほらー、やっぱりー)と思いながらもまた、いけない気持ちになってしまい、しばらく様子を見ていました。
しばらくすると、
「ただいまより、波のプールに波がおこります」
とアナウンスが入りました。
するとプールにはさらに人が集まり、ガキ達はここぞとばかりに、さらに妻を囲むように密着し始めました。
私も少しずつ妻達の方へと向かい、その3mぐらい後ろでじっくりと見ることにしました。
ガキ達は常に妻に密着していて、何度も潜っては覗いています。
そしてそのうち波がおこり始めると、さらにガキ達は波にまかせて妻に触っているような感じだったので、私はもっと近付いて潜って見てみました。
するとやっぱりガキ達は妻の体にタッチしていました。
ガキ達は波のせいで妻にぶつかっているというふりをして、妻の体のあちこちにタッチしていたのです。
私は頭にきましたが、また興奮のほうが勝ってしまいそのまま様子を見ていました。
妻はあいかわらずで、子供とキャーキャー言いながらはしゃいでいて、ガキ達には全く気付いてない様子なので、ガキ達はさらに調子にのり、より体を密着させて妻の体をさわりはじめました。
水の中に潜って見てみるとすごい光景なっており、何十本もの手が妻の体に伸びており、遠慮なしにさわりまくっています。
飢えたガキ達は触るというよりも奪い合うように妻の体を掴みまくっていて、一つの乳房に4本ぐらいの手が伸び、引っ張り合うように揉んでいます。
そのうち2人のガキが私の近くにちょっと後退した時、会話が聞こえました。
「この姉ちゃん、絶対に頭よえーんやって。すげーなー」
・・・ぶん殴ってやろうかと思いました。
そのうちガキ達は妻の水着の中に手を入れるようになり、妻の乳房を水着の中から引っ張り出し、生で揉みしだき、乳首を引っ張ったりしています。
しばらくして、妻がガキの一人に
「やだー、何ー?」
と言ったので、水の中に潜り見てみると、そのクソガキは妻のアソコにずっぽりと指を入れてました。
そのガキはあたふたしながら、
「すいません、おぼれそうになったんでー」
わけの分からない言い訳をするガキに妻は
「え、本当大丈夫ー?」
と、ガキを心配してあげてます。
・・・あいかわらずです。
そのうち波も終わり妻と子供は流れるプールに行きました。
ガキ達も当然ついて行き、流れるプールのトンネルに入っては妻の体をみんなで痴漢し、それを繰り返していました。
7月某日、看護婦の妻はこの日、休みでした。
私は妻に今日はどこへ行くのかと聞くと、妻は昼頃に子供と一緒にいつもの公園に行くとのこと。
最近になって普段の妻の無防備さを知った私は、妻の事が気になりながらも会社へ行きました。
が、結局どうしても気になってしょうがないので、昼に会社を抜け出し公園に妻達を見に行きました。
この日は天気が悪く、たまに雨もポツポツと降ったりしていたので人はあまり来ていませんでした。
妻達も来るのをやめたのかなーと思い、妻の携帯に電話ををかけようとしたところ、芝生の奥のほうで妻達がボール遊びをしているのが見えました。
妻はあいかわらずで、普通なら公園とかに遊びに来る場合はみんなジーパンとかはいてくるのに、白い薄手のブラウスを着ており、下は黒のフレアースカート。
黒いブラジャーが遠目で見ても透けて見えました。
芝生のまわりは天気が悪いせいか妻達しかおらず、誰も覗くような人もいないみたいなので、私はホッとしたような残念なような微妙な気持ちになりながら、会社に戻ろうかなーと自動販売機の方へ行きました。
コーヒーでも買って帰ろうかと思い、販売機にお金を入れた時、自動販売機の向こう側で話し声が聞こえたのでチラッと見てみると、若い大学生くらいの男が3人で座って話をしていました。
彼等の顔に見覚えがありました。
先日砂場で妻にいたずらをした男達です。
私は(これはやばいなー)と思い、急いで妻達のところへ行こうとしました。
すると私の携帯に大事な取引先からの着信が入ったので、一旦足を止めてそれに対応しました。
電話で話している間も妻達が気になって仕方ありません。
少しして、男の一人がジュースを買おうと自販機のボタンを押した時に、芝生で遊んでいる妻を見つけてしまったのです。
男A「よーよー、あの女の人ってこの前のネエさんじゃねえかー」
男B「えっ、この前ってー、あのデカパイの?」
男C「あっ、ほんとだ」
そう言うと男達は買ったジュースも取らず妻達のところへ向かって行きました。
私は大事なお客さんからの電話なので携帯を切ることもできず、そのまま男達が妻のほうに向かって行くのを見ているしかありませんでした。
男達が妻の所に到着しそうな頃やっと電話も終わり、私もすぐに追いかけました。
しかし追いかけている途中でまた悪い欲望が頭の中をよぎってしまい、私はまた離れたところで立ち止まり妻の様子を見てみることにしたのです。
妻は子供と夢中にボール遊びをしています。
湿気と汗のせいで服が濡れてしまっているのか、白いブラウスは肌にぴったりと張り付き、黒いブラジャーの形と色をくっきりと透けさせています。
さらに妻は張り付いたスカートが邪魔なのか、ボールを蹴るたびにスカートをたくし上げるため、ブラと揃いの黒いパンティまで丸見えになってしまっています。
男達はしばらくその様子をニヤニヤしながら見た後、妻に近づき話かけました。
男A「や、やあ、この前の砂場のお姉さんですよねー、また来られたんですかー偶然ですねー」
妻「えっ?、えーと・・・あっ、この前のお兄さんたちですねー」
男B「ボクちゃんげんきー、またママと遊んでるんだー」
子供「うん、おにちゃんもあそぼー」
妻「だーめーよー、お兄ちゃんたちもいそがしいんだからー」
男A「いっ、いや、いいよいいよ、ちょうどヒマだから。あそぼー、なー」
男C「うんうん」
妻「えー、いいんですかー?すいません~」
男達も一緒に遊びはじめました。
男達はしばらく妻を視姦しながらボール遊びをしたあと、妻達に
「そうだ、あっちの奥の木にさっきクワガタムシがいたから見にいこー」
と、言って奥の林のほうに妻達をつれていきました。
そして林の中でも一番奥の方にある大木の所までつれて行き、男Aが言いました。
「さっき、この下の穴のところにいたんだよー、のぞいてごらんよー」
すると妻達はその場に座り込み、その穴をのぞきはじめました。
男達は妻が座るとすぐさま妻の前に移動して、一緒に穴をのぞくふりをしながら、座る妻の開かれた足の奥を覗きました。
そのうち男Aは座っている妻のお尻にそっと手をあて、ゆっくりとお尻をさわりながら妻の顔を見ました。
そして妻が無反応でいるのを確認するとニヤリと笑い、他の2人のほうに目をやりました。
それに気付いた他の2人もニヤリと笑い、妻のお尻に手をのばし、3人で触り始めました。
やがて妻が立ち上がって中腰の格好になると、男の一人が大胆にスカートをまくりあげて妻のパンティを丸出しにさせ、ニオイを嗅ぐように顔を近付けて見たり、アソコの辺りをパンティごしに指でさすったりしました。
そのうち男Aが、
「あの上の穴にはいつもいるよー」
そう言って、近くにあった壊れかけのイスを持ってきて、妻にその上に乗って見るようにと勧めました。
「ええー、こわいよーw」
「大丈夫、しっかり押さえてるからはやく」
「じ、じゃあー、しっかりおさえててくださいねー」
妻がイスにのぼり始めると男達は、待ってましたとばかりに一斉に妻の体を押さえるふりをして触り始めました。
妻の胸を持ち上げるように手をあて、スカートの中に手を入れて股間を持ち上げまています。
3人は指を使って揉むようになり、スカートもおなかが見えるまでたくし上げてしまいました。
そしてどんどんエスカレートしていき、妻のパンティを半分くらい下ろした頃、遠くの方から、
「コラー、何してるんだー!」
という声がしました。
妻に群がっていた男達は
「ウワァ!」
と言いながらダッシュでその場から逃げていきました。
遠くから警備員らしき人達が2人向かって来ます。
警備員は2人とも40才ぐらいで、とり残されてポカンとしている妻達のところに近付き、
「ここはねー、危ないし入ったらだめな場所なんだよ。あっちで遊んでくれるかな。」
そう言った後、座っている妻の露出した足を見た警備員の顔色が少し変わったように見えました。
その時、急に雨が降り始め、警備員達は妻に体育館に入ろうと言って妻達の手を引いて走って行きました。
私も急いで追いかけ、体育館に入りました。
中を見てみると、4人はタオルで頭や手を拭いているところでした。
妻は服がぐっしょり濡れており、黒色の下着が刺繍までくっきりと透けています。
警備員達を見ると、2人ともニヤニヤしながら妻のその姿を見ていました。
とりあえず妻は子供の服だけ着替えさせ、自分はそのままでしばらくそこで休憩をしていました。
平日でしかも雨が降っているせいか体育館は、妻達と、警備員達と、お爺ちゃんらしき人が遠くにいるだけで、シーンと静まりかえっていました。
やがて、妻と子供は体育館の隅っこにあるマットのほうに行き転がったりして遊び始め、しばらくすると警備員達もそこへ向かいました。
警備員達は2人ともマットの横に立ち、チラチラ見える黒いパンティや胸元から見えるおっぱいをニヤニヤしながら眺め、そのうち妻達にちょっかいをかけ始めました。
子供はマットで前転しています。
男A「ボクなにしてるのー、じょうずだねー」
子供「うん、まわりっこ」
男B「小さいのに、すごいねー、ねえ奥さん」
妻「え~?そうですか~」
男A「ママもやってごらんよ」
男B「おおー、いいねー」
からかいながら警備員達が言うと、妻はなんと言われるとおりに
「よいしょっ」
と、前転をしました。
当然その格好で前転したのでスカートは腰のほうまでめくりあがりパンティは丸見えになってしまい、警備員達はゴクリと唾を飲み込んで見ています。
そして警備員Aが妻達に言いました。
警A「じ、じゃー、こんどは後ろ回りできるかなー」
子供が何度か挑戦しましたが、出来ずにいると、
警A「じゃあ、こ、こんどはママ、ママがやってごらん」
妻「えー?後転は昔苦手だったし、できませんよーw」
警A「親ができたら子供もできるようになるんだよ、奥さん」
警B「ボクちゃん、あのねー、2人のうちどっちか出来たらジュースを買ってあげるよ~」
子供「わ~い。ママー、やってよー」
妻は頭をかきながら後転に挑戦しました。
しかしやっぱり上手くいかず、途中で止まってしまいました。
お尻を上に向けた状態でスカートはめくれ、むき出しの黒いパンティ。
妻は顔を赤くしながらふんばっています。
警備員達はそれを見て、オモチャを与えられた子供のような顔をしながら妻のむき出しのパンティに顔を近付けました。
妻は
「やっぱりだめでしたよーw」
と笑いながら元に戻りましたが、警備員は興奮して怒った様な顔をしながら
「こ、こどものためにも、お、親としてがんばりなさい!」
警備員の厳しい口調に妻は
「は、はい」
と、戸惑いながらももう一度挑戦しました。
しかしやっぱり途中で止まってしまいます。
すると警備員達は
「手伝ってあげよう」
と言いながら、妻のお尻に手をさしのべ、後転を手伝うふりをしながら妻にタッチしました。
その後も警備員達は妻に何度も後転させては、それを手伝うふりして、お尻をさすったり、アソコを指でなぞったり、さらには胸に触ったりしています。
警備員達は何も言ってこない妻に対して大胆になっていきました。
警備員Aは妻をマットの上に座らせると、
警A「奥さん、体硬いからできんのや、足開いてみー」
妻「えー、そうかなー」
妻は男に言われるとおりに座ったまま足をめいっぱい開き、さらに体を前に屈伸させました。
警備員達は妻のスカートをまくりながら、
「あー、奥さん、ここや、ここ硬いわー」
と言って、妻のふとももを手でさすった後、さらにその手を股間に這わせ、2人で奪い合うようにアソコを揉みながら硬いだなんだとチェックをしました。
しばらく妻のアソコやお尻を揉んだ後、警備員Aは
「奥さんー、ここの筋肉も硬いとだめだよー」
と言いながら妻の背後にまわり、後ろから妻の胸に両手を当てました。
警A「じゃあ奥さんー、マッサージするからー」
妻「はっ、はいー」
屈伸しているため、苦しい声を出しながら答えます。
警備員Aはこれ以上ない位に嬉しそうな顔で、妻の胸に当てている両手の指を動かし揉み始めました。
それからも警備員達はどんどんエスカレートしていき、妻の股間を揉んでいた警備員Bはパンティ越しに中指をグリグリと挿入し、さらにパンティをずらし、隙間からアソコを掻き乱すかのようにして直にいじっています。
胸を揉んでいた警備員Aは、妻のブラウスを捲り上げ、下から手を入れ、負けじと直に揉み始め、妻にのしかかるようにして自分の股間を押し当てました。
妻はされるがままで、少し感じてしまっているのか、目を閉じてじっとしています。
そうこうするうち子供が、
「やったー、できたー、おじちゃんジュースー」
と後転が成功したらしく警備員達に言いました。
その声に警備員Aは我にかえり、あわてて妻の胸を揉むのを止めると
「あ、あー、わかったよ」
と、いかにも邪魔をされたような顔をしながらジュースを買いに行きました。
しばらくして警備員Aはジュースを2つ両手に持って戻ってきました。
ところが警備員Aは買ってきたジュースの1つを子供にやって、次に妻に渡す時につまずいてしまい、妻の服にまともにジュースをかけてしまったのです。
わざとらしく。
妻「キャー、つめたーい」
警A「ああー、すいませーん」
妻「やだー、どうしよー」
警A「どうしよー、あっ、そうだ今拭きますので、あっちのトイレまで一緒に行きましょう。すいませんねえ」
妻と警備員Aは一緒にトイレへ向かいました。
しばらくしてやっと警備員Aだけが戻ってきました。
そしてニヤリとしながら警備員Bに耳打ちしたのです。
警備員Bは小走りにトイレへ向かっていきました。
私はその様子を見て心臓が破裂する程の動機で金縛りになり、覗いていた体育館の窓の縁に手をかけたまま固まっていました。
しばらくたっても妻は戻らずに警備員Bだけが戻ってきました。
警備員Bはニヤニヤしながらズボンのベルトを直しています。
妻は何をされているのか。
そしてまた警備員Aがトイレに行き、入れ替わりに警備員Bもまたトイレに行き、警備員Bがトイレから出た後やっと妻も戻ってきました。
妻は別に変わった様子もなく、服もだいぶ汚れが落ちた感じで警備員達に
「ありがとうございましたー」
と、例を言っています。
警備員達は
「いえ、いえ」
とニヤニヤしながら体育館を出ていきました。
私は館内に入り妻達のところへ行きました。
妻「あれっ?どうしたの、なんでいるの?服ビショビショだよー、大丈夫?」
私「い、いや、たまたま近くまで来たから・・・」
私は話かける途中で妻の姿を見て言葉を失いました。
妻は座った時に見えるはずのパンティをはいておらず、スカートの奥はパックリ開いたアソコが丸見えの状態で、しかもよく見るとアソコのまわりには異質な白い液体がたくさん付着しているのです。
私「ト、トイレに、い、いってただろ?な、何かあったの?」
妻「あーうん、服汚れたから警備員の人に洗ってもらったんだよ」
私「そ、それだけ?」
妻「あと、わけわかんないんだけど、聞いたことも無いナントカ菌っていうのを消毒する為に、薬をたくさん塗ってもらった。ばからしかったけど、一応言うとおりにしてたよw」
私「・・・・・・・・・」
詳しく聞いてみました・・・。
警備員Aは妻をトイレに連れていき、そして妻に
「タオルでふいてあげるねー」
と言いながら濡れている妻の胸の部分やお尻にタオルをあて、いやらしく揉む様に妻の服を拭き始めました。
胸の部分にタオルをあて両手でタオル越しに妻の胸を掴み、その胸をしぼる様に揉み、次にお尻にタオルをあてると、妻を前から抱きしめる様にして両手でお尻を掴み、硬くなった自分の股間を妻のお腹に擦り付け、妻を持ち上げる様にしてまたお尻を揉みしだく。
しばらくそれを繰り返した後、
警A「あーだめだなー、汚れが取れないなー。奥さん、洗うから服脱いでー」
妻「あっ、はい」
妻は何も疑問も感じず素直に服を脱ぎ、
「ありゃー、ブラまでよごれてるよー」
と言いながら警備員の目も気にせず、自分でブラジャーも外してしまいました。
警備員は血走った目をしながら妻の生乳を掴み揉み始めた。
妻「あのー、そこは汚れてないんですけどー」
警A「あっ、あー、ごめん。で、でもパンツも汚れてるよー、パンツぬ、ぬいでー」
妻は素直に言うとおりにパンティを脱ぎ、警備員に渡しました。
警備員Aはじっくりと妻の裸を眺めた後、トイレの個室に妻を連れ込み、
警A「奥さん、ち、ちょっと屈んでみて」
妻「えー、こうですかー?」
と妻をお尻を突き出させる格好にさせると後ろに立ち、しばらく妻の毛に覆われたアソコを眺めた。
警A「あっ、あのー、あのー、コミラ菌がついているかもしれないから、く、薬を塗るから」
と言って妻のアソコをひとさし指と親指で開きました。
妻「はあ?何言ってるんですかー、そんなわけないでしょー、そんな菌初めて聞きますよー。」
警A「いっ、いやー、あれだー。・・・いっ、いいから、そのままにしてなさい!薬塗るんだよ!」
妻「はあ、まーいいですけどー」
そう言いながらお尻を突き出したまま足を開きました。
すると警備員Aは両手で妻のアソコをグイッと広げ、グチュグチュとアソコに舌を這わせなめまわし、
「じゃー、薬入れるねー」
と言いいながら、ズボンのファスナーを下ろして自分の硬くなった大きいペニスをひっぱりだしました。
そして唾液で濡れた妻のアソコにペニスをあてがい擦り付けて感触を楽しんだ後、
「薬入れるから、こっちの足をここにかけて」
と、妻の右足をトイレのつかまり棒にかけさせてイヌがオシッコするような格好をさせました。
すると警備員Aはこれ以上ないくらいにムキ出しになった妻のアソコにペニスをあてがうと、そのままヌプヌプッと大きなペニスをゆっくりと奥まで挿入していきました。
妻「えっ?嫌っ、いたーいー、何やってるんですか~?」
警A「うー、薬入れてる・・・」
妻「えー、ウソ・・・あんっ、何これ?浣腸?棒?何なんですか?あっ、あんまり動かしたら・・・、あっ、んんっ・・・」
警A「だめだ、こっち見るな」
振り返ろうとする妻の顔をさえぎりました。
そのうち警備員Aはすこしずつ出し入れする速さを激しくしていきます。
妻「んっ!あっ、あっ、あっ、んんー!!・・・」
妻の腰を強く握ったかと思うと、ピタリと動きを止め、お尻をビクンビクンとさせ大量の精液を妻の中に出しました。
警A「はー、でたー」
妻「はあ、はあ、・・・ちょ、ちょっと痛かったです・・・」
警A「あ、あー、ごめんごめん」
妻「なんかたくさん出ましたね。・・・もう、いいですか?」
警A「いっ、いやー、まあもう大丈夫だから、ねっ」
妻「ああっ、アソコから薬出てきたー。何これー白っぽいですねー、マセリン薬かなー、でもおじさん薬はちゃんと出てこないように入れないと駄目なんですよーw」
警A「はっ、はい、すいません」
妻は少し冗談っぽく警備員Aに言うと、自分のアソコに手をやり、出てきたその白い精液を手にすくって匂いを嗅ぎ、あきれた顔をしながら手を洗いにいきました。
警備員Aはすっきりした顔をしながらトイレを出て行きました。
妻が体を拭いてパンティをはき、ブラジャーを着けていると、今度は警備員Bがハアハア言いながらトイレに入ってきました。
そして妻の下着姿を見てゴクリとした後、
警B「お、お、奥さん、俺も薬入れたいんだー」
妻「はあ?さっきの人にしてもらいましたよー、もういいですって~」
警B「いや、もう一度!薬いれるんだよ!!」
妻「じゃ、じゃあ、ちょっとだけ・・・」
妻はびくびくしながらパンティを脱ぐと、トイレのタイルの上に四つんばいになりお尻を突き出しました。
警備員Bはハアハア言いながらカチャカチャとズボンのベルトをゆるめ、すでにギンギンになっている、さっきの男よりさらに大きいペニスを引っ張り出し、妻のアソコを少し舐めた後、ペニスをあてがいました。
そして妻の腰を両手で掴みそのまま一気に奥まで挿入しました。
妻「キャッ、いたい!いたいー、そっとしてください~」
警B「ごめん。が、がまんして、たのむよ」
警備員Bは妻の頭をおさえるようにして黙らせ、激しく腰をふり奥に突き刺すとすぐに大量の精液を妻の中に出しました。
ゆっくりとペニスを抜き出すと、妻の中から大量の精液が溢れ出てきました。
妻「いたいー。もう、おじさん下手すぎー、信じらんないー」
警B「ごめんごめん、今度はそっとするから」
警備員Bは妻の肩と頭をおさえ、また四つんばいに組み伏せ、今度はゆっくりと妻の中に挿入しました。
妻「えっ、あっ・・・、ちょっと待って、もういいってー、いやー、うそ・・・あっ・・・」
そしてまた激しく妻を突き刺し、すぐに妻の中に放出しました。
その後も警備員AとBはもう一回ずつ妻の中に入れて、やっと妻を解放したそうです。
朝、いつものように会社へ出かける準備をしていた私は、何の気なしに妻に聞きました。
「今日は病院の仕事何時までー?」
「えー?私今日は休みだよー。それに木村くん達がお昼過ぎから子供と遊んでくれるって言ってたから家にいるよー。あれー?知らなかった~?」
確かに木村と吉井が遊びにくるとは聞いていたけど、私はてっきり夜に来るものだと思っていたので驚きました。
「なんで昼からくるんだよ?」
「えー?吉井くんと木村くん、土曜日遊びに来る時はいっつも昼ごろから来て子供とプロレスごっこしたりして、遊んでくれるんだよー。あれー私言ってなかったかなー?ごっめーんw」
そういえば吉井と木村はよく土曜日に遊びに来るが、私が仕事から帰るとすでに家に上がっているという事がよくあります。
(・・・プロレスごっこ)私は胸さわぎを感じながら会社へ行きました。
会社では時間が経つにつれて家のことがますます気になり、仕事がまったく手につかない状態になってしまい、上司に怒られながらも早退し家に戻ることにしました。
家に着くと、吉井と木村の車、それと約束していない飯田の車の3台が止まっており、私はどうしようかと迷いながら庭の窓からリビングの様子を伺いました。
吉井と木村、それと飯田がリビングで座って楽しそうに妻と話をしているのが見えました。
私はさらにリビングがよく見えるところに移動し様子を伺いました。
楽しそうな笑い声が聞こえ、話がはずんでいるようです。
しばらくして子供が
「おにいちゃんプロレスしよー」
とリビングに入ってきました。
吉井が
「よっしゃー、やるかー」
と言って2人で遊び始めました。
妻と他の2人はそれを見ながら笑い、ずっと話をしているだけだったので、私は(昔からの友達だし心配しすぎだったかなー?)と思い、普通に玄関から入ることにしました。
ところがそこで吉井が、
吉井「よーし今度は2人チームで対決だー!ママのチームとお兄ちゃんのチームと対決だぞー」
子供「いいよー。まけないもん!」
妻「ええー!?私、今日もやるのー?」
飯田「じ、じゃー、俺レフリーするわ」
そう言って、みんなは立ち上がりました。
私は玄関には行かず、そのまま見続ける事にしました。
立ち上がってテーブルを片づける妻の姿が見えた時、私は息を飲みました。
妻は薄いピンクのロングTシャツで、ズボンやスカートははいておらず、しかもノーブラで乳首が透けてくっきり浮き出ており、歩く度に支えがない胸がプルンプルンと左右に揺れているのです。
私は(まっ、まさかそんな格好でやるのか?)と思い、唾をゴクリと飲み込みそのまま様子を見ました。
すぐにプロレスごっこが始まり、最初に子供と吉井がやり始め、しばらくしてかなわないと思った子供が妻にタッチして妻が出てきました。
しばらくは手を掴み合っているだけでしたが、そのうち吉井が少し力を入れると妻は床にお尻を落として倒れてしまいました。
妻のロングTシャツは完全に捲り上がり、ベージュのショーツが丸見えなってしまい、男達はピタリと動きを止めて妻のその格好をしばらくじっと見つめていました。
妻「いったーいなあーもお。あれっ、どうしたの?みんな?」
と言うと3人とも我に返り、吉井が
「いっ、いや、何でもないよ」
と言いながら再び妻にプロレスの技をかけ始めました。
吉井が妻の足をとり自分のほうに引き寄せると、妻のTシャツはさらにずり上がり、お腹から下乳まで見えてしまい、レフリーの飯田はそれを呆然と見ています。
やがて妻は何とか逃げ出し、子供と交代しました。
子持ちの吉井は手馴れたもので、子供を楽しませつつ上手く妻と交代させる方向へ運んでいきます。
また妻が出てきて、今度は木村と軽い取っ組み合いをしたりしていましたが、そのうち木村は激しく技をかけ始めました。
妻を後ろから羽交い締めにし、技をかけるふりをして妻の大き目の胸にさりげなく触り、そのまま妻を座らせると今度は妻の両足を持ち上げフォールする格好にしました。
妻は体を丸めた形になり、Tシャツは完全に捲れ上がり、ショーツに包まれたお尻が上に突き出されて、そのまま身動きがとれない状態になりました。
するとレフリー飯田がフォールされた妻に近寄り、
「大丈夫かー」
と言いながらお尻を眺め、妻のお尻に軽く手をあてたりして触り始めました。
妻は苦しくて、一生懸命もがいているため、ベージュのショーツはどんどん食い込み、陰毛やアソコの端の部分まで見えるようになりました。
気がつくと吉井までそこに近寄り、妻が脱出するまでの間、妻のお尻を2人で撫で回し続けました。
やがて、吉井も木村も
「暑いなー」
と言いながら服を脱ぎパンツ1枚になりました。
2人共もう、ギンギンに勃起しており、その格好でさらに妻に飛び掛かりいろんな技をかけオモチャにし始めました。
1木村・・・妻をうつぶせにすると後ろから妻に乗りかかり、妻の首を左腕で絞めると、もう片方の手で妻の胸を掴みながら揉んでいます。
そしてロングTシャツを捲り上げ、ギンギンになったペニスを取り出し、妻のお尻にくいこませると、そのままニヤニヤしながら腰を振り始めました。
2吉井・・・妻をまたうつぶせに倒し、そのまま妻の両足を取るとエビ固めにしました。
レフリーの飯田が丸見えになった妻のショーツの上から、いたずらし始めました。
ショーツの端をつまんで覗き込んだり、グリグリいじったり、揉んだり、そのうち調子に乗ってショーツを思い切りずらし、陰毛に覆われたアソコを丸見えにさせると2人で
「オオー」
とか言いながら覗き込んでいました。
3吉井・・・今度は妻にコブラツイストをかけ、片手で妻の胸を掴むと揉みしだき始めました。
レフリーの飯田は妻のロングTシャツを捲り上げると、両手で妻のお尻の肉を掴み、揉みながら感触を楽しんでいます。
4木村・・・さらに遠慮しなくなり、今度は妻を逆さに抱え上げパイルドライバーの形にすると、ロングTシャツの捲くれた妻のショーツに顔をうずめ、さらには妻の口元にギンギンに勃起している自分のペニスを擦り付けています。
そのうち妻が
「あーん、苦しいよー」
と口を開けると、木村のペニスの先が妻の口に突っ込まれてしまい、木村は
「おっ」
と言いながらそのまま妻の頭を片手で押さえて完全に咥えさせてしまいました。
妻はもがき、木村の勃起したペニスを咥えながら、
「ひゃ、はにー、ふるひー、はふへへー」
と苦しんでいます。
レフリー飯田が捲れているロングTシャツをさらにずり下げました。
すると妻の顔は捲れたロングTシャツで完全に見えなくなり、顔以外すべてが丸見えの状態で、飯田はむき出しになった生乳を揉み始めました。
吉井は子供にそれを見せないようにして、
「あっちでおやつあげるね」
と言いながら子供を連れて部屋から出ていきました。
子供が部屋を出ていくと、木村は妻をそのままの状態で押し倒し、飯田は妻が横になるとすぐに妻のロングTシャツを妻の頭の上でしばってしまいました。
妻は腕と顔だけがTシャツの中にくるまり身動きの取れない状態なり、腕、顔以外は生乳もベージュのショーツも丸見えの格好です。
「きゃはははは、もおー、恥ずかしいーってーw」
呑気に笑っている妻。
2人はその格好をしばらくニヤニヤ眺めた後、妻に飛び掛かりました。
2人は妻の生のおっぱいを揉みしだき、我を忘れてまるで一つのオモチャを奪い合う子供のように掴んだり揉んだりしながら引っ張り合いました。
「いや~んちょっとー、痛いー、やめてってー、もおーw」
妻は相変わらず笑っていますが、木村と飯田は完全に我を忘れてしまい、妻の声も聞こえない様子でその体をさらに弄び始めました。
そうしておっぱいの奪い合いに負けた木村は、今度は妻の股間のほうに移動し、ショーツの上から触り始めました。
木村は中指で円を描くように妻のアソコをグリグリといじっていたのですが、たまらず妻のベージュのショーツを一気に下ろしてしまいました。
再びみんなの前にさらけ出された妻の毛の生えたアソコは昼間の日差しに照らされ、ピンク色の芽をのぞかせるクリトリスや、少し黒ずんでいるビラビラと、そのの細かいシワまでハッキリと確認できる状態です。
飯田は両手で妻のおっぱいを掴み乳首を吸っていましたが、それに気付くと吸うのを止め、木村と一緒に剥き出しになった妻のアソコを指で攻め始めました。
「ひゃははっ、もういやーwたぁいむー!・・・あーっ!んー!」
さすがの妻も2人の指責めに感じ始めているようです。
2人は何かに取り憑かれたかのように指で攻め続け、次に片方ずつの足を持つとグイッと妻の足を股裂きのようにして広げてしまいました。
妻のアソコはパックリと開き、飯田はさらに指で妻のアソコをグイッと広げました。
妻「ヤダッ、も、もうホントやだー、やめてー、ホントに恥ずかしいってばーw」
飯田「も、もうちょっとだから、ハアハア」
飯田はそう言いながら、そのまま妻のアソコに顔を近付けアソコをべろべろと舐め始めました。
妻は感じてしまっているようで、時折
「あっ」
と声を出したり、体をビクッとさせながらも飯田の愛撫から逃れようと、腰をくねくねと左右にひねっています。
その姿に余計興奮したのか、飯田は
「もう、だめだっ」
と言うと、自分のパンツを下ろし、ちょっと小さめで包茎ですが、はち切れんばかりに勃起しているペニスを取り出しました。
その、皮に包まれたペニスを握り、妻の少し黒ずんだアソコの入口に先っぽをあてがっています。
ニヤニヤしながら妻の中から溢れ出ている愛液をクチャクチャと何度も塗り付けた後、ゆっくりと挿入していきました。
飯田「うわぁぁ、あぁ、気持ちえぇぇ-」
木村「だろー?、早くしろよー」
妻「あんっ、いや、ちょ、ちょっとー、飯田くん!な、何してんのー」
飯田「わ、技だよ、技かけてるんだって、ごめんな、す、すぐ終わるからガマンしてー」
そして飯田はゆっくりと腰をストロークさせました。
相当気持ちいいらしく、飯田は腰をパンパン打ち付けながら、顔を上に上げてヘラヘラとよだれを垂らしています。
妻も感じているのを必死にこらえているようですが、声が出てしまっています。
妻「んっ、あっ、あ、あっ、あ、ん、あんっ・・・」
木村「おいおい、○子ちゃん、感じまくってるじゃん!」
突然、飯田の表情が変わったか思うと
「あっ、やばっ」
と言いながらあわてて妻の中から、皮に包まれたペニスを抜き出しました。
同時に妻の中から大量の精液が流れ出てきます。
飯田は妻の中に出してしまったのでした。
飯田があせった表情でオロオロしていると、木村が飯田の耳元で何かささやきました。
・・・私はその様子を見て、木村が飯田に何と言ったのかなんとなく分かりました。
なぜなら私は木村に以前、妻がおたふく風邪のせいでもう妊娠が出来ない体になってしまったという事を話していたから・・・。
妻は足を開かされ、アソコから精液を垂らしたままです。
「えっ、終わったの?何がやばいの?もうやめよーよ、ね?ね?」
木村は妻の言葉を無視して妻の両足を持ち上げ、妻のアソコに自分のペニスをあてがいました。
木村はペニスの先を入り口にあてると一気に挿入しました。
ズブッ、ズブズブー
妻「んんっ、あっ!お、おっきいって、無理ー、あっ、は、入んないってー・・・あっ、ん、き、木村くん?もうやめよお?ね?お願い、うー、・・・ああっ!・・・あっ」
木村「・・・」
木村は表情を変えずそのまま奥まで突き刺すと、飯田とは比べ物にならない程に激しく、打ちつけるように腰を振り始めました。
妻「あっ、あっ、ヒャー、やー、あんっ、あん・・・」
木村「・・・」
妻「はっ、んっ、あ、あっ、あん、あん、ん、あんっ・・・」
木村は遠慮なしに腰を振り、右手で妻の乳房をまさぐり、左手で妻の顔にかかっているTシャツを少し捲ると、妻の唇にキスをしました。
腰を振ったままです。
妻は木村のキスから逃げようと、首を動かし抵抗していましたが、やがて根負けしたのか、それとも何度も出し入れされる木村の太く固いペニスで気持ちよくなってしまったのか、妻は木村の口づけに答えるように、自らも舌を絡ませ始めました。
妻「んっ、ん、んん、んんー・・・んんっ、あっ、あ!あっ!あ、あ!あっ、あんっ!!・・・」
さらに腰の動きが激しくなっていき、妻の体を丸めるように抱きながら奥の奥まで突いているのがわかります。
やがてその動きが止まったかと思うと、木村は腰をビクンビクンと痙攣させました。
木村はイッてしまった後もしばらく、
「むふー、むふー」
と言いながら腰を円を描くように動かし余韻を楽しみながら自分の精子のすべてを妻の中にしぼり出している感じでした。
何分かして、ようやく木村は自分のペニスを抜きました。
妻のアソコからは飯田のときよりもさらに大量の精液がダラダラと流れ出してきました。
木村「ふー、良かったよ」
妻「・・・」
そして木村は自分のパンツをはくと部屋を出て行き、入れ代わりに吉井が部屋に入ってきました。
吉井もまたあたり前の様に妻を
「よいしょ」
とバックの姿勢ににさせると、愛撫もせずそのまますぐ挿入しました。
妻も開き直ったのか、抵抗せずに足を開き、声を抑えることもなく素直に喘いでいます。
その後、妻が上になりシックスナインの形になると、吉井のペニスを綺麗に舐めあげていました。
吉井と木村は今日が始めてではないのかもしれません。以前から妻を弄び、犯していたのでしょう。
この日は、吉井2回、木村3回、飯田1回、かなり長い時間、妻と楽しんだ後、普段私が仕事から帰って来る時間の少し前に、3人はそそくさと帰って行きました。