推定Eカップの友人の嫁

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とりあえず当時のスペック。

オレ:当時は大学生で丁度バイトをしていない時期で学校行く以外は自堕落な生活をしていた。

嫁はA子。

友達の嫁で子供か当時確か3歳位の娘が居た。

胸が推定Eカップでギャルママ。

ややぽっちゃり体型。

友人O。

中学の友達で高校時は別の高校でオレが大学時に連絡を取り合いそれから頻繁に遊ぶようになった。

Oとは中学以来疎遠でオレが大学生でOは働いていた。

そんな中Oから久しぶりに連絡が来て頻繁にOの家で遊んでいたんだ。

Oの嫁のA子は人見知りで会ってもほとんど何も話さなかったが、ある日SNSで連絡が来てOには悪いが黙って連絡を取り合っていたんだ。

まぁオレも他愛もないメッセージをやりとりする位だから少し罪悪感はあったがこれ位不倫にならないしセーフだろうと勝手に思っていた。

そんなある日、いつもの様にOの家でゲームをして遊んでいたらもう遅いからウチに泊まって行きなよという話になった。

当然嫁さんと子供が居るので自分は違う部屋だろうなと思っていたら一緒の部屋で川の字で寝ることになった。

オレ┃A子┃友人O┃子供

って感じで。

Oは寝るのが早くイビキをかくのですぐに寝ているのが分かった。

自分もその中で寝ようと仰向けでじっとしているとA子から手を握られた。

初めは手に指が触れる軽く位だが長い時間を掛けてゆっくり手を絡ませてきた。

オレも寝てるふりをしているが実際起きていて正直心臓がバクバクだったよ。

SNSでやりとりしてるときから正直やましい気持ちは少しあったけど、実際こうゆう風になるとOへの罪悪感と隣にOが寝てるというスリルや背徳感で息子の方もギンギンになってた。

その日は結局手を握るだけで終わった。

違う日にまたOの家に泊まった。

布団に入るやいなやA子は布団の中ですぐに手を握ってきた。

Oがイビキをかいて寝ているのを確認するとA子は仰向けになっているオレの横にピタッと付いて抱きついてきた。

その時点でオレの息子はフルボッキだった。

ここまで来るとオレも寝たフリも不自然なので笑ってその場をごまかしていた。

A子も笑いながら抱きついていたが、エスカレートしてオレのほっぺにキスをしてきた。

その時にオレの中の抑えていた理性が飛び、A子にキスをしてしまった。

そのあとエロい展開を期待していたが、その日は結局抱き合ったりキスしあったりで終わった。

そのまた違う日にOの家に泊まっていつもの様に布団の下で手を握っていた。

しかし、この日は違っていた。

Oが寝鎮まって少しするとしばらく握っていた手を振り解いてスウェットの上からギンギン息子を擦ってきた。

この時点でオレのスエットは染みが出来るくらい汁が出ていて、友人への罪悪感や背徳感とチ○コを擦られている快感で頭がおかしくなりそうだった。

少し擦っていると躊躇なくパンツの中に手を入れてきてお互い仰向けなままシゴいてきた。

逆手でシコシコされている状態なので不器用な手付きだがそれが逆に快感であり興奮した。

オレの方もA子のパンツの中に手を入れ、仰向けのままクリを触ったり膣の中に指を出し入れしてお互いに刺激しあっていた。

正直この場面は10年経って色々女経験をした今でも興奮するしこれを超えるシチュエーションは無い。

クリを刺激するとA子は声にならないような声で、

「んっ…んっ…」

というような声を出して感じていた。

手を入れた時に既にぐっしょり濡れていたのでA子もオレと同じ様に背徳感やスリルで興奮していたのだろう。

もうこの日は朝明け方まで互いの性器をいじりあっていたので射精したい欲求がかなり高まっていたが、隣にOが寝ている状況の手前、抜いてと切り出すことは出来なかった。

しかし、友人Oの家に成り行きで3日間泊まったのだが2日間その状況がずっと続いた。

友人のほうは仕事をしていたが、確か有給をとって3連休だったと思う。

オレの方も学校は丁度春休みだったのでOも予定がなく結局ずるずると泊まっていた。

日中はゲームをしたりドライブでその辺を走ったりしていた。

夜は不器用に性器を弄り合っているだけなので流石に3日目になると射精欲が極限までに達していた。

睡眠の方も夜明けまでずっと性器を弄りあっていたため一睡もすることが出来ず、ずっと興奮状態で頭もおかしくなりそうだった。

3日目の最終日のOが寝静まったとき、A子についに小声で切り出した。

オレ「フェラしてほしい」

しかし、A子は

A「フェラは音で起きそうだから」

結局手こきで抜いて抜いてくれることになった。

A子も再度、Oが寝静まっているのを確認し、A子はオレのスウェットの下を脱がせてチ○コが露わになった。

するとゆっくり優しくと手で包み込み上下に動かしてくれた。

やられている最中にしきりにA子から

「どこが気持ちいいの?」

「何されるのが好き?」

と小声で聞かれたが当時そこまで女性経験が無かった為、チ○コを見られていることと、自分の性感帯を教える恥ずかしさで相手に要求することが出来なかった。

静かに手でしごいてくれたと思うが、スリルと快楽も合わさって汁が大量に出ていたと思う。

汁でくちゅくちゅと静かな部屋に卑猥な音が響き渡っていた。

しばらく上下にしごいてもらってオレが小声でイキそうというと、それに合わせてしごくのも早くしてもらい、オレは3日間溜め込んだ精液を吐き出した。

吐き出した精液をA子はティッシュでキレイに拭き取るとまた布団に戻り抱き合ったりキスしたり互いの性器をいじり合ったりしてまたムラムラしたまま朝を迎えて長く短い3日間は終わった。

後日からも頻繁にA子とのこの関係は続いた。

ときにはA子がこっそりオレの家まで車で来て、車内でフェラしてもらった。

A子のフェラは当時から10年位経つが、今まで経験したどんなフェラや膣よりも気持ちよく、いわゆるバキュームフェラというものだった。

強制的に抜かれるようなねっとりと亀頭に対して刺激が強く、毎回されてるときはヨダレが出そうな程気持ち良かった。

車の中でイチャイチャしてお互いの身体を弄っているとオレのパンツの中に手を入れてチ○コしごきながらズボンを脱がせてくる。

これがいつものフェラしたいというA子の暗黙のサインだった。

A子の口の中に吐き出すと毎回オレに抱き付き、おっぱぶの店で女が膝の上に乗る様な体制になり、オレの耳元に喉を近づけ飲んでる音を聞かせてくれた。

多分過去の男に相当調教されたんだなと思いながら毎回興奮してた。

ここまでくると以前にも増した友人Oへの罪悪感の反面、背徳感・強烈な快楽により薬物の様な中毒性があり、こんな関係は良くないと思いながら辞められなかった。

しかし、その関係を続けて2ヶ月程度でA子から友人Oへの罪悪感が芽生え始めたと相談をされ、その関係はいつの間にか終わった。

振り返るとこんな友人の嫁と関係を持つとか絶対にやってはいけないことであるし何度も後悔したが、あれ以上の精神的と肉体的な快楽は無かったな。

こんな話大したエロい話じゃないかもしれないけど急に語りたくなってな。

長文失礼しました。

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