妻をいろいろな男に貸し出しています<報告4~6>

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<報告4>

妻とつきあい始めて半年くらいたった時に、オナニーの話になって、オナニーする?と聞いたら時々するって言うもんで、どんなこと想像してするの?って聞いたら、暗い夜道に労働者風の男が倒れていて、何だろうと思って近づいたら襲われて、その後何人も労働者風の男が出てくるところを想像してするって!

こいつはまちがいなくMだと思いました。

その1  輪姦プレイ

ネットで何度かやりとりをした人たち10人ほどを集めて輪姦プレイを計画しました。

参加者にはしてみたいプレイグッズの持参をお願いしました。

妻にはネットのオフ会でお茶を飲んで話すだけの会だと伝えました。

当日、会場はハプニングバーを貸し切りました。

参加者の皆さんには、最低限のルールと私は遅れていて後から来るとだけ妻に伝えてプレイ初めてるように伝えました。

全体的にはレイプっぽいプレイをお願いしました。

:::::ここからはビデオ再現:::::::

スチールのパイプが組まれロープがぶら下がっている店内に少し動揺しながらも、参加者に言われるまま席に着く妻。

最初は軽いギャグを入れた談笑から話題は今までの男性遍歴へ。

そして、妻の

「縛られるのも少し感じます。」

と言った言葉をきっかけに、隣の40代後半の男性が

「じゃ、もう濡れているんじゃないの」

と言って妻のスカートの中に手を突っ込みます。

妻は

「え??お茶を飲むだけって・・・、主人もまだですし。」

といいますが、次々と男性の手が出てきて妻をつかんで拘束します。

妻のストッキングが破られます。

「いや~」

と妻が叫びますが、容赦なく引きちぎられます。

「ご主人が何をしてもいいと言ってましたよ」

と誰かがいいます。

これで少し妻は観念したように大人しくなります。

ワンピースを脱がされ、全裸になった妻の両足を大きく開脚させ、お○んこを参加者全員の前に曝けさせます。

「もうびちゃびちゃですよ。」

と20歳前半くらいの男性が言います。

妻は大きく頭を振りますが、容赦なく何人もの指が入ります。

そのうち一人の男性が、持ってきた極太バイブを妻の前に出します。

「そんなに太いのは入りません。」

と妻が叫びます。

そうしていると、50歳後半の男性が

「入るようにしてあげるよ」

と言って持ってきた媚薬を大量に妻のお○んこに擦り込みます。

暫くすると

「熱い、熱いです~。」

と妻が騒ぎ出します。

続いて

「熱くて、かゆいです。」

と言い出しました。

50代後半の男性はその言葉を待っていたように、指を出し入れします。

そして

「そろそろ入りそうですよ」

と言う言葉で極太バイブを妻のお○んこに押し付けます。

妻は

「入らない~」

と叫びますが、その言葉とは裏腹に、ずぶりと極太バイブが入っていき、何度がピストンされるとあっけなく果ててしまいました。

しかし、ぐったりしている妻におかまい無しに、極太バイブを入れたままアナルバイブを押し込まれそうになると、妻は

「お尻はやめて!前だけで十分です~。」

と懇願しますが、その言葉とはまたしても逆に感じはじめて自ら腰を降り始め2度目の絶頂を迎えるのでした。

つづいては、床に大の字になった妻の両手両足を押さえた状態で、ホイップを塗りみんなでそれを舐めはじめます。

唇にたっぷりのホイップを塗って舐める男性。

妻も舌を出して今日初めて会った男性と舌を絡めます。

乳首に塗って両側から舐める男性。お○んこに塗って舐める男性。

太腿かた足に塗ってくまなく舐める男性たちに妻の息が上がっていきます。

そして、それが終わると、順番に挿入を繰り返され、口に精液を受けていきますが、溢れたものが顔に伝わります。

妻は、最後の男性が顔射した時にはぐったりとし、うつろな表情になっていました。

そんな妻に対して参加男性が優しく、精液をティッシュで拭っていきますが、もう人形のように動かされるままの状態でした。

この行為が終わってから、私は部屋に入りました。

そして、妻に近付き耳元で

「どうだった?」

と聞くと

「きもちよかった~」

と小さな声で応ええました。

この日の帰りは、ストッキングもパンティも破れていたので、ノーパンで帰路のタクシーに乗りましたが、この時もシャワーも浴びていないので、(さすがに顔は洗って化粧直しはしていましたが)運転手はかなり精液臭かったと思います。

また、本当に気持ち良かったらしく。妻のお○んこからは止めどなく愛液が出ていたようで、おりる時にスカートもシートもびちゃびちゃでした。

タクシー運転手さんすみません。

ご希望があればもっと報告します。

<報告>

再びテレクラに電話をさせ知り合わせた50歳過ぎの中年男性K氏との話

その5 これは輪姦?

K氏とは何度か私にも内緒で会っていたようですが、ある時K氏と温泉旅行に行きたいというので、ビデオですべてを撮ることを条件に了承しました。

:::::ここからはビデオ再現:::::::

いかにも温泉旅館にありそうな布団が敷かれた和室。

全裸の妻とK氏がビデオの前を横切り、布団に倒れ込んできました。

そして、抱きあったままずっとキスを続けます。

K氏はキスをしながら、妻のお○んこに指を入れ愛撫を始めます。

妻の体がだんだんのけぞってくると、K氏は耳から首、肩、脇の下そして乳首へと舐めながら移動していきます。

妻がかすかなあえぎ声を上げます。

K氏はさらにへそからお○んこへと舌を移動させ、吸い付くように愛撫を始めました。

妻の喘ぎ声はさらに大きくなります。

そうするとK氏は妻のお○んこをカメラの方を向け、指を1本出し入れしながら、

「今何本は入ってる」

と聞きます。

妻は

「1本?」

と言うとK氏は

「じゃ、次は?」

と言いながら2本の指を挿入して聞きます。

「あ、あ、わかりません。でも2本?」

と言うと

「次は」

と言って指を3本挿入します。

妻は布団を掴み、頭を大きく振って

「かんじる~」

というと、K氏はさらに4本から5本そして、拳を入れようとします。

妻は

「こわれるよ~。お願いやめて!」

と言いますが、ずっぽりと拳を入れると軽く前後に動かします。

妻は

「あ~逝く~!」

と言って果ててしまいました。

果てたのを見ると、次は妻の体を移動させ、ぐったりしている妻の上に覆い被さり挿入しました。

そうすると、今までぐったりしていた妻が再び感じ始め、自ら腰を振って応えます。

そして、一瞬のうちにまた逝ってしまいました。

次は騎乗位の姿勢で妻が上になり腰を振るとK氏が

「いくぞ!」

と言い、妻が

「中で出して~」

と叫びます。

そして、K氏も果てると妻に

「もっと欲しいか?」

と聞くと妻が

「ずっと欲し~」

と言い抱きつきます。

抱きあいながら、突然K氏が

「もっと欲しいらしいから入っていいぞ!」

と言うとふすまの開く音がしてビデオカメラの前に男の足が4本並びました。

妻は驚いた声を上げ布団を抱きかかえますが、K氏にはぎ取られ

「1本じゃ足りなさそうだから、会社の同僚も参加するよ。」

と言い妻を後ろから抱きかかえました。

:::::ここでビデオは切られて、妻の報告:::::::

ここからは、熟年男3人を相手に、中出し、口内発射、お○んことアナルへの同時挿入など、したい放題され、朝まで続いて、3人の男の中で寝ったそうです。

そして、目覚めた時にはまた挿入されていたらしいです。

ただ、50歳代の男性だけあって、1回逝くのは長いが回復は遅かったとのことです。

これはやばいと私も思いましたが、妻に聞くとK氏とその同僚2人とで、部屋で夕食を一緒にしていて、見られているのはわかっていたそうです。

そして、きっと参加するだろうなとも思っていたそうです。

騙されて襲われてなくてホッと安心しました。

そして、このときのプレイで一番良かったのは、朝3人の男性と男性風呂に入り、体中を洗ってもらったことだったそうです。

数人、他の客も入っていたそうですが、体も頭もしびれたようになっていて気にならなかったと言うことです。

<報告>

海岸で知り合ったサーファーくん

秋の海岸に露出に行ったとき、サーファーくんと知り合いました。

色黒で180近くある身長に筋肉質の体は妻好みの男性でした。

もちろん、顔も結構なイケメンタイプでした。

こちらが露出しているのが気になったらしく、彼の方から話しかけてきました。

彼は露出プレイを見せてほしいというので、見るだけじゃなく触ってもいいと言うと、妻の体を触り始めました。

妻は彼の手の動きに敏感に反応して、すぐにめろめろ状態になり、何度も彼にキスをせがみ始めました。

人が集まってきても困るので、その場を引き上げ3人でホテルに行く提案をすると、彼ものってきたので、ホテルに向かいました。

彼の車は置いて、私の車でホテルに向かいました。車の後部座席に妻と彼が座って、ホテルまでの間キスをしたり、股間をまさぐりあったりしていました。

ホテルに着き、彼にシャワーを浴びるように言うと、彼は妻も一緒にといい、2人でバスルームに入っていきました。

なかなかバスルームから出てこないと思っていると、バスルームからあえぎ声が聞こえてきました。

私がバスルームをのぞくとバスタブの中で妻が後ろから挿入されていました。

そして、彼は

「逝ってもいいですか」

と言うと、妻は私が見ているのに気づき

「口に出して」

というと彼のものをお○んこから抜き、口に含むと彼はすぐに果てました。

バスルームから出ると、今度はベッドの上で彼のち○ぽをくわえフェラを繰り返します。

彼はすぐに復帰し、挿入すると今度は妻の顔の上で果てました。

妻はその果てて精液がしたたっているち○ぽをくわえると、また彼はすぐに復帰し、挿入を始めます。

4~5回彼が妻の腹や胸の上などに精液をぶちまけたあと、また挿入し腰を振ると妻が今まで聞いたことのないような声を上げながら、彼の腰をつかみ

「お○んこに出して~。」

と言うと彼は、

「いいんですか?」

とは言うものの妻に腰を押さえられ、中で果てました。

妻は痙攣を起こすようにベッドで体を震わせていました。

少し休憩してから、彼はその後3回は逝っていました。

妻は大満足だったようで、彼を海まで送る間も彼に抱きついていました。

彼は妻のお気に入りとなり、何度か彼とホテルに行ったようです。

そして、そのたびに        彼は5回以上は逝って、妻も大満足だったようです。

また後日、妻は一人で彼に会いに行き、彼のサーファー仲間たちに紹介され、海岸でかなりの酒を飲まされ全裸になり、何人もの男性に挿入されたそうです。

これはこれで、20前後の男性たちに犯されるのも、輪姦願望の強い妻には刺激的であったようです。

しかし、何度目かのパーティーに招待されたとき、若い女性たちもいる前で裸にさせられ、輪姦されたのはショックだったらしく、それ以来彼のもとには行かなくなりました。

まぁ、何度もしない方がよいので行かなくなるにはいいきっかけだったような気もします。

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